様子見のはずが・・・(18)
みんな恥ずかしそうに脱ぎはじめたがパンツだけは降ろさないでいます。
それでもみんなブリーフの前はテントを張ったように膨らんでいる。
体を舐め回すもののその次どうしていいのか判らないでいるようです。
私は、乳房に吸い付いている二人の股間に手を伸ばした。微かにブリーフの
前が濡れているよう。二人は、ため息とも嗚咽とも判らない声を上げだし
ました。ブリーフの前をさすっていると一人がああと声を上げブリーフの
中で爆発してしまった。ブリーフの前がぐっしょりしはじめてきました。
私は。体を起こすとお漏らしをした彼を立たせるとブリーフに手を掛けて
降ろしました。おちんちん全体が精液で濡れていました。若い精液の匂い。
手で握り根元に滴っている精液を舌ですくいます。男の子はされるが
ままです。亀頭を含むと彼は目を閉じて身をふるわせています。
『大丈夫よ。きれいにしましょうね。』そういいながら彼を見上げながら
しゃぶっていきます。それを見ていた彼は股間を抑え凝視しています。
すっかり綺麗に舐めあげると隣の男の子のブリーフに手をかけます。
お腹に張り付くように勃起しています。前に倒せないほど固くなって
いました。上から咥えるようにして口に含みます。舌先でチロチロと
動かすと、身を振るわせるとおびただしい量の精液を口に放ってきました。
青臭い粘りの強い精液。こくりと飲み干すと同じように亀頭を舐め
まわします。『ものすごい量ね。それにとっても濃いわ』もう一人の
男の子もすぐに私の口に果ててしまいました。少し落ち着いた彼らは
股間を抑えながら同じように正坐しています。興奮しきった康介が
私の頭を掴むと口に押し込みながら腰を使います。彼もあっと言う間に
果ててしまった。康介は肩で息をしながら床に座り込んだ。
私は、彼ら三人に並んで寝るように言うと右端のお漏らしをした
彼に跨った。膣口におちんちんをあてると腰をおろします。
『あふ・・・ああ』私も声が出てしまいます。ゆっくりと彼を飲み込んで
いきます。根元まで飲み込むと『気持ちいい?』と聞くと「はい」と
可愛い声で返事をしました。『ああぁ固いわ・・・気持ちいいわ・・
ああ感じちゃう』腰を上下すると彼は、唸り声をあげると私に放った。
子宮を打つほどの刺激がありました。私も達しました。『すごくよかったわ。
彼から引き抜くとティッシュをあてて秘部を拭います。そして射精した
彼を口で綺麗にします。同じように次の子にまたがり・・そしてつぎのこも
みんな私で果てると。恥ずかしさも消え康介も混ざって交互に挿入と咥えさせて
くる事を繰り替えしてきました。若い男の子たちの性欲は尽きる事が
無いかのように果てては挿入を繰り替えして・・・
一体どれだけの精液を受けたか判りません。膣口は開いたままになって
います。飲みきれない精液が口から垂れて膣に放たれた精液も流れ
でて精液にまみれています。下半身が別の生き物のようになっています。
逝きすぎて体中が敏感になっています。シャワーを浴びてお湯が秘部にあたるだけで
嗚咽がもれます。ショーツをつけても布があたってもブラに乳首がふれて
も声がでそうになります。男性と違って逝った後も持続するのが女性。
それが4人に代わる代わる犯されては、体が異常に反応しても仕方が
ない。みんなすっきりした顔で私の着替えを見ていました。
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