様子見のはずが・・・(16)
決心した私は、康介のアパートに向かいました。下着は赤に白い
レースが施されたものです。ストッキングはガーターベルトそつけていきました。
ショーツは、横が紐タイプのタンガです。全面が透けていて肌がうっすら
見えています。
アパートに着くと康介の友人が3人揃っていました。大人しそうで
それで小太り・・女の子には確かに縁が無いように見えます。「ま・・
待ってたよ・・舞子」康介が緊張気味に声をかけてきた。男の子たちも
康介同様緊張の面持ちです。康介の部屋に通されるとベッドの前に三人が
正座して座ります。ベッドに腰かけた私を見上げています。彼らに微笑み
を返すと顔を赤らめて下を向いてしまった。(まぁかわいい)そう思いながら
ワンピースの前ボタンを外していきます。彼らに背を向け立ち上がると
ワンピースを足元に落とします。背後で息を飲む音が聞こえてきました。
お尻に食い込むショーツに視線が集まったように思えます。正面を向き
直し足を横にして座ります。片方の手で乳房を揉みます。
パットの入っていないブラは、固くなった乳首で盛り上がっています。
『見える?もう乳首勃っちゃったの』ブラの上から乳首を弾きます。
ショーツの紐を緩めます。紐が解けて下に下がる・・腰を浮かせて
ショーツを外します。ベッドに両足を上げ開脚し背中は壁に預けます。
両手で花弁を押し開くようにしながら広げていきます。花弁が開き
膣口も口をあけます。男の子たちは一斉に身を乗り出してきました。
『見える?』同じように頷く『ここがクリトリス・・ここを刺激されると
とっても気持ちいいの。やさしく振れないと敏感なの・・』指で
触れると嗚咽が漏れた。『ああぁ気持ちいいの。そして・・ね。その下が
おしっこのでる所で・・・その下がおちんちんを入れてもらうところ』
見せながら濡れてくるのがわかります。『ここにね、おちんちん入れて
いっぱい・・いっぱい動いて・・精液を出してもらうのよ』
『もう・・お汁が出てるでしょ?おちんちんを入れて欲しくなったのよ。
バイブレーターを手に取ると花弁に押し当てた。花弁に滴る滑りを
バイブレーターに塗りつけると膣口に押し込む。ずぶっと入っていく。
スイッチをいれると。ウィンウィンと唸りながらバイブレーターが揺れる。
目が釘付けになっています。『ああん・・ああすごいの』
私の喘ぎにさらに興奮が増しているようです。バイブレーターを出し入れ
します。康介が背後に回ると両手を私の前にだすと乳房を揉みだした。
そして唇を奪われた。私も舌を伸ばします。それが合図かのように
男の子たちがのそのそと近寄ってきます。足やお腹をさすってきます。
直接、乳房や花弁に触れてこない勇気のなさが可愛く感じます。
「や・・やわらかい」一人の男の子が囁きます。康介がブラを外します。
乳房がこぼれます。「触ってみろよ。ま○こもいいぞ」おずおずと
乳房に手が伸びてきました。指が触れる・・・手で覆う・・
そして力が入った・・『・・やさしくね・・』乳首にも触れてきた。
別の男の子も片方の乳房をもんできた。三人目の男の子は股間に
顔を近づけてきている。バイブレーターを外した。外れたバイブレーターが
いやらしく首をふっている。指で花弁に触れる・・・指が滑りをおびて
膣口に入ってきた。「あ・・・温かい・・」場所をリビングに移された。
布団を引かれ寝かされる。男の子たちが乳房・お腹・太股・・
撫で回してくる。一人の男の子が唇をあててきた。歯があたってくる。
キスには程遠い・・舌を差し込んでこねくりまわされる。舌を吸い込まれる。
一人が乳房に吸い付いてきた。見られているときから気が遠くなっていました。
どこかぼーっとしています。(きっと三人・・いや康介もまざって
四人に・・される・・)そう思いました。四人の男の子たちに犯される。
咥えさせられ膣に押し込まれ・・・精液を注ぎこまれる・・・
全身を舐めまわされる・・・(あああぁすごい・・・こんなに感じちゃう
なんて・・・それにみんな私で男性になっていくのね)
みんな夢中に唇・・乳房を吸ってくる。花弁は康介がまさぐっている。
「みんな脱げよ・・・やりたいんだろ?」康介が抑えられなくなって
脱ぎ始めた。
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