様子見のはずが・・・(16)
ソファの前に置かれたローテーブルの上で頭を伏せ尻を高く突き上げた
屈辱的なポーズで祐一にすべてを晒しています。息子のような年齢の彼に
あられもない姿を晒しています。きっと恥ずかしさと見られる快感で私の
秘部は花が咲いたように開いて奥まで見せていることでしょう。私の花弁
から今蜜のような雫がテーブルに垂れてきました。
『すごく濡れるね・・いやらしいおま○こだ』この言葉に身が震えるほど
快感が走った。明るい日が差し込む室内。カーテンは開けられているので
ひょとしたら覗かれているかもしれない・・・
そんな事を思いながら尻を突き上げています。
祐一はバイブレーターを手に取ると私にあてながら『ほら舞子・・
はいるぞ・・・おお・・すげぇ・・飲み込んでるよ』唸りながら
バイブレーターは没していきます。嘲笑されながらも送り込まれる
快感に嗚咽を漏らしてしまいます。バイブレーターの回転が早くなって
膣の中で頭を振っています。ブラの中にはローターが入れられて乳首に
振動を与えています。腰が崩れそうになります。バイブレーターは太股に
バンドで固定され祐一の座るソファに跪きます。祐一は既に勃起した
おちんちんを指振り回しながら「欲しいか舞子?欲しいなら欲しいと
言えよ。」私はおちんちんに目を奪われながら『お願い・・おしゃぶり
させて・・・舞子に』完全に祐一弄ばれています。でもそうされる事で
一層快感が募ったのです。彼のを口いっぱいに頬張ります。頭を抑えられ
喉の奥まで入りそうです。頭を上下に振りながらおしゃぶりを続けます。
時々腰を下ろしそうになり股間に入れられたバイブレーターが床に当たって
奥までググッと入り身をよじってしまいます。
祐一が呻きます。喉の奥で弾けます。喉の壁にあたり一気に流れていきました。
私は波打つ彼の根元に指で輪を作り上に向かってこすりあげます。
亀頭の先から残った白い液が溢れてきます。溢れては舌で救い指でしごいて
溢れては舐める事を繰り替えしていました。バイブレーターがはずされます。
バイブレーターは頭を振りながら私の雫を辺りにまきちらかします。
膣口からは、愛液が止めどなく流れでていました。この後ベッドに
連れていかれ彼によって貫かれる事は判っています。
彼のおちんちんは日増しに練度を高めています。挿入してすぐ射精
していた頃と違い長い間責めてもきます。太さや色も変わってきた
と思います。そして責め所も心得てきたように思えます。
彼の父親に犯される元になった撮影は今もカメラを向けられます。
これからいろいろな場面を撮られるだろうと思います。
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ああぁ快感が・・・・・・・・
康介の友人たちに自慰を見られたらどんな快感があるんだろう?
私の欲望は抑えがきかなくなっていました
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