様子見のはずが・・・(15)
この頃、男性も濡れるということを改めて思いました。
愛撫していたりおちんちんをしごくと先から透明な雫が出てくる。
少し粘りがある。味は・・?精液ほど強くはない。男性が感じて
くれば来るほど雫は、垂れるほどあふれてくる。これが私にはうれ
しい。わたしで感じている証でもあるから。だからいつも味わうように
丁寧に舐めとっています。時に若い祐一君や康介など私に逢う前など
彼らも興奮してくれているのでしょう。濡れた名残りがあります。
それは、一種独特な匂いです。むせ返る時もあります。亀頭に白い
傲りとして残っていることもあります。匂いがたつおちんちんを嗅いで
いるだけで下腹部が熱くなりショーツに溢れるほど濡らしてしまいます。
口に含みその匂いを舐めとると欲情に火が灯ります。
そんな中で伊東の性交は大人を感じます。洋服を脱がせているときも
楽しむように矧いでいきます。乳首を丁寧に舐められ、秘部も皮をめくる
ようにして少し飛び出したクリトリスを愛撫されます。舌で弾かれたり
ただ舌を重ねて温かみを与えてきたりします。亀頭をわざと亀裂にそって
こすりつけてきます。私の滑り塗りこむようにしながら。このとき
むずがゆくなってきます。(ああぁ早くいれてぇ)と思ってしまう。
頃合いを図ったところでゆっくり埋没するように挿入されてきます。
時々伊東君は私の頭を持ち上げ二人が連なった部分を見せながら
腰を使う事があります。彼の太いのが私を貫いているところ。
そして根元まで飲み込む様を見せつけられます。最初は、恥ずかしかった
行為も今は興奮してしまいます。『あぁ入ってる・・伊東君がああ』
そして彼らが果てる瞬間もうれしい。時に額に汗を浮かべ腰を使っている。
射精の一瞬おちんちん全体が大きくなる・・そして射精。飛び出る時の
びくびくが膣に伝わって至福を感じてしまう。そして脱力感で
私に体を預けてくる重みも大好きなのです。私で逝ってくれた歓び、
精液を放たれる歓びに酔ってもいます。射精されてしばらく経ってから
流れでくる一瞬も大好きです。激しく交わった情景が思い出される
からです。ショーツに出てきた精液が愛おしいとさえ思います。
口にだされる事もうれしい。征服されていると思えるから・・
口に直接出されて飲むのと顔や他に出されて飲むのでは味も香りも
違ってきます。一瞬空気に振れると匂いが強くなります。味も刺激が
強くなります。私は強い匂いの方が好みです。
ああ早く飲みたい・・・・早く貫かれたい・・あふれるほど
射精されたい・・・・・
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