ヒデさん、レスありがとうございます。
様子見のはずが・・・(14)
お風呂で鏡に写る乳房・・・やはり大きくなっている。腰のクビレも
際立ってきたように思える。若い頃は、若さが全面に出ていた、いるだけで
華やかにもなったが、年齢を重ねる度にその華やかさが薄らいでいったように
思えます。この年で頻繁に男性と関係を持つことでこうも変化するものか
と正直驚く。だからより男性が近づいてくるのだと思ってしまう。
祐一によってそり落とされた恥丘が鏡に妖しく写っている。普段であれば
貝が閉じるようにひだが合わさっているけれど、今は少し開きかけている。
以前からそんなにひだが大きいとは思った事もなかった。でも少し厚くなった
気がしている。奥からツツーと。今日放たれた孝蔵の精液が出てきたのだ。
お風呂場に精液の匂いが漂います。指をそっと膣に入れてみる。中を少し
かきまわし指を抜いてみる。またも孝蔵の残りがタイルに落ちた。
まだ、股間になにかはさまったような感覚がある。短い期間に四人の
男性と関係をもってしまった。うち二人は親子でもある。今まで夫しか
放たなかった子宮に、今は平然と放たれている。それは恋愛と言うより
性の欲望を吐き出す玩具のようである。それでも与えられた快感が強く
味わった事のない快楽に溺れてしまった。不貞の思いより早く貫かれたい
思いが強くなっている。心のどこかでまた新たな人が・・・
そんな思いが頭を駆け巡ります。
恥丘は、康介が剃っていた。祐一はどちらかと言えば甘えてくる感じであるが
康介は、少し変態的要素があるのだろうと思います。オタク的風貌も
あって女性とはうまく接する事ができないようである。その反面女性に
興味が募り若き欲望が私に向いているのだなと思っています。
洋服は脱がずにショーツを下ろして膝をたてる感じで恥丘を剃るのが
彼のスタイルです。目の前でじっくり亀裂を眺める目的もあるのかも
しれません。私が妙に体が疼くとき康介に抱かれにきます。
少し苛められたいあるいはおもちゃのように扱われたいときに・・
剃り終わるとそのまま私を膝に乗っけて挿入してきます。小柄な私は
簡単に持ち上げられます。彼が駅弁と呼ぶ体位です。経験不足は、
インターネットの情報で得ているみたい。いろいろな体位も行為も
インターネットからである。駅弁スタイルは、持ち上げられ体重が挿入
された膣にかかるので快感が強いのです。康介は貫いた私を抱えながら
そこらを歩き回ります。その度にずんずんと膣に響いてきます。
揺すられ度に達してしまいます。そして付き合った経験のない康介は
私に色々ことを言わせもします。『ああぁ康介の精子が欲しいの。
舞子のおま○こにだして」もそうである。「孕め舞子」と言って
私に果てます。私も『孕ませてぇ』と答えます。彼はこうした一連の
お約束事が進んで満足するようである。そんな時、康介がビデオの話を
始めた。祐一との行為・・この部屋での行為を撮ったビデオを友人に
見えたと言うことだった。自慢が最初であったらしい。やはりオタク仲間で
この部屋でしか見せていない。・・・・だから私の秘部を彼らに
見せてやって欲しい。できれば自慰行為もしてほしいと。セックスは
しなくていいので。俺の女だから・・的になったみたい。
怒るもなによりも幼い発想に飽きれてしまった。考えてみると返事は
しなかった。数人に囲まれて覗かれる・・快感・・・
そんな事を思いながら康介を頬張っています。
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