様子見のはずが・・・(13)
「中にだすとさ、なんだかすーって吸い込まれていく感じなんだよね」
康介が言う。祐一君ほどの回数ではないが康介のアパートにも来ている。
祐一から言われていたのである。康介とのセックスはどちらかといえば
奉仕する方が多い。彼のおちんちんをしごきながら彼の乳首を舐め・・そして
袋やお尻の穴も舐める。長時間咥えさせられる事もある。彼の少し薄汚れたベッドに
抑え込まれ彼が私の中に放った。どれだけ彼に放たれただろう。どれだけ
喉をすぎていっただろう。一昨日も伊東に抱かれ放たれたばかりである。
私の恥毛が剃られていることで主人の趣向と思ったようです。
そして若い彼らにおもちゃのように扱われてしまっている。
祐一君の影響か呼び名も「舞子・・咥えてよ」に変わっていった。
年上の女性を自分の一物で逝かせて言うこと聞かせる事は最高の感動だと
祐一君が言っていた。確かに彼らの一物の虜になってしまっている。
そんなある日祐一君のお父さんから連絡がありました。官庁への陳情と
合わせて様子を見にいくということでした。前もってたくさんのお米や
お野菜をたくさん送っていただきました。家族も新鮮なお野菜やおいしい
お米に喜んでいました。
祐一君のお父さんが上京してきました。マンションにきているので
近況をよければ聞かせてくだいと。私はさして不審も頂かず祐一君の
マンションに向かいました。祐一君は康介らゼミの仲間と合宿にいっている。
いなくてもいいのか?と思いながらもドアのチャイムを鳴らした。
父親が満願の笑顔で向かえてくれた。当然日頃のお礼も丁寧に言われた。
恐縮しながらも頭をさげていると。父親が一枚のDVDを取り出した。
テレビの下に隠すようにしてあったらしい。「実はこんなものをみつけましてね。
どうしたものかとおよびだてしたんですわ」テレビの挿入口からDVDを
入れると画面にあられもない私の体が映っていました。バイブレーターを
押し込まれ潮を吹き上げてる場面。私の嗚咽・・・口に膣に放たれる様子
が映し出された。顔から火が出る思いがした。祐一の父親孝蔵は、にやりと
して私をみている。「どうしたものか?」困った口調ではあったが
孝蔵の目は明らかに私を値踏みしていた。
「息子がお世話になってるぶん親が返さないと」
そう言うなり孝蔵が飛びついてきた。唇を奪われる。タバコの匂いのする
舌を絡めてくる。手で孝蔵の胸を押し返すが力ではかなわない。
孝蔵の手がニットの下から入ってきた。乳房をまさぐるとブラに指をいれて
乳首をさぐる・・・指でこねられる・・・
唇は吸われたままである。スカートに手が伸びショーツの中に・・・
ちょっとした刺激に反応する性が孝蔵を喜ばせてしまった。
もう潤んでいたから。スカートを簡単に剥ぎ取られ孝蔵の目の前に
あらわになった。「都会の嫁さんはかわいいパンティ履いているんだね」
そう言いながら節くれだった指を差し込んできます。
彼の指は私の雫で糸を引いています。股間に顔を埋めると音を立てながら
舌を差し入れてきます。孝蔵が衣服を脱ぎはじめました。日頃の農作業で
鍛えられたのかたくましい体をしていました。日に焼けた顔と腕とは対象
的に体は白くかんじます。それでも天を向く孝蔵の一物は黒く光って
います。その太さも大きさにも唾をのみます。私を起こすと口元に
彼の一物が・・・私は口を開けて咥えます。口が裂けそう・・
それぐらい大きい。舌を亀頭のくびれに合わせて這わせます。
孝蔵が私の手を掴むと袋を触らさせてきます。片手で一物をしごきながら
咥え片手は袋を揉んでいます。袋の中の強張りも大きい。
口の脇からよだれが流れ出ます。口から引き抜いた孝蔵は
私を抱きかかえると布団が引かれた部屋に。孝蔵は、寝かせた私に
乗りかかると大きな一物を当てます。ググっと先が入ってきました。
大きさに『ああぁ・・・ああ・す・・すごい・・おおきい」と。
孝蔵が奥まで入ってきました。でも根元まで飲み込めません。
でも孝蔵はお構いなしに押し込んできます。グラインドされる度に
彼の袋が私の太股を打ちます。
『ああぁ・・すごい・・壊れちゃう」そう言いながら頂点に達して
彼を締め上げています。孝蔵も「なかなかワシのもいいでしょが。たっぷり
お返ししますよ」彼のグラインドは激しかった・・・
奥を突かれあるいは擦られて何度も達していた。孝蔵はまだ果てない。
『もう・・・許して・・おかしく・・なっちゃう・・・ああ中に出して・・
早く欲しい』そんな言葉に孝蔵が「よし・・ほれほれ」と掛け声に合わせて
腰をふります。「いくぞぉ・・・ほら・・・」孝蔵の一物が膨らむ。
その膨らみに体がこわばる。そして孝蔵がはじけた。子宮に熱い
精液がかかったのが判る。孝蔵は一物を引き抜くとDVDにあった
通り、射精したばかりの一物を咥えさせてきた。
まだ、残っていたのかピピと舌の上に雫が落ちてきた。
それを舐めると見事な孝蔵の根元から横に咥えて先まで舐めあげて
いきました。息子と父親二人に精液を放たれてしまった。何て罪深い
女だろうと思いました。でも背徳感に興奮もしています。
しゃぶらされていた孝蔵に一物は元の容積を取り戻すと私を横に寝かせる
と後ろから貫いてきます。乳房を揉まれ片手でクリトリスを刺激
されています。耳元で「どうです。いいもんでしょ?年季の入った
ち○ぽもいいもんでしょ」私はハイと頷きながら後ろから貫かれる
快感に浸っていました。亀頭のくびれが膣壁を擦ります。膣全体が
快感で麻痺しているよう。『もっと・・・突いて・・ああ奥まで突いて』
年配者に甘える声で言っていました。『舞子の中に・・舞子の中に
放って・・・出して』「舞子さんもお好きですね。ワシの子種が欲しいか。
よし・・・・ほれほれ」二度目を放たれた。快感で身動きがとれませんでした。
時間が過ぎ、孝蔵の横で背中を向け隠れるようにしてティッシュを
秘部にあてます。流れてきた孝蔵の精液が吸い取られていきます。
それをさらにティッシュにくるんで身支度を始めます。
孝蔵が「これからも息子をよろしくお願いします。私もちょくちょく上京
しますんでこっちの息子もよろしくお願いします」一物を振りながら
そういう。身支度を整えた私の前に孝蔵が全裸で立ちふさがります。
しゃがまされて咥えさせられました。身支度を整えたばかりの私を
キッチンのテーブルに手を突かせるとスカートを上げショーツの脇を
開けて挿入してきました。彼の大きさが残る膣口は彼をあっさりと
飲み込んでいった。「舞子さん。今日はこのまま子種入れて帰って
くださいよ」そう言いながら彼は放った。さほど精液は射精されなかった
と思う。それでも射精しおわるとショーツをもどしスカートを下ろした。
一物は私の口で口紅と相まってより淫靡にかんじる。
そしてマンションを後にしました。歩く度注がれた精液がショーツに
落ちてきます。
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