様子見のはずが・・・(8)
天にむかってそそり立つ。そんな表現がぴったり。血管が浮かび上がり
亀頭のくびれ・・凶器のようにもみえます。でもいまではとても愛しい。
全体から香るオスの匂い。すえた青臭い匂いも女性としてのスイッチを入れます。
祐一君がソファに座りおちんちんをそそり立てています。私は彼の膝下にかしずき
口に含みます。大きく開いた口元から嗚咽と涎が漏れます。
「舞子・・美味しい?」頷きを返します。祐一君の手が頭を抑えます。
喉の奥間でおちんちんが入り込みます。
背後・・玄関の扉が開いた気がします・・・?
リビングの扉が開いて誰かが入ってきた気配が・・・
振り向こうにも祐一君が頭を抑えています。祐一君が「ちょうどいいタイミング
だよ。これが舞子だよ。」入ってきたのは、祐一君の大学のゼミ仲間と言う事。
名前は、康介・・にきび顔の少しオタクのような風貌である。
「康介って言うんだ。童貞でさ、まだ女のおま○んこ見た事ないって
言うから見せてやるって言ったんだ」咥えさせられたままあまりの事に
気が動転しています。「舞子おま○こ見せてやってよ」ようやく
口を解放され康介を目の前にみました。『だめ・・祐一君・・おねがい』
祐一君はおかまいなく私を立ち上げさせるとスカートを剥ぎ取り
ソファに座らされます。足をひらかされショーツが露に。今までの行為で
すっかりシミが出来ています。「康介見てよ。すごく濡れてるだろ」
恥ずかしくて顔を祐一君の腕に埋めます。ショーツも脱がされます。
露になった私。康介がごくりと唾を飲み込むと「すげぇー毛がない」
そう数日前に祐一君に剃られてしまった。「舞子・・指で開いて見せて
やってよ」「ほら舞子・・はやく」おずおずと指でひだを開きます。
赤く充血したひだが粘りに糸を開いて、祐一君に貫かれた淫口を
晒しはじめた。康介が露になった私の股間に釘付けになっている。
淫口からは抑える事が出来ないほど愛液が溢れできます。それはお尻を
伝わってソファに溜まりをを作っていきます。
祐一君が頷くと康介が私の太股を掴むと股間に顔を埋めてきました。
舌を淫口に差し込んできます。クリトリス・ひだ・・あらゆるところを
舐め回してきます。以前の祐一君のように技量とか以前の行為です。
ソファに横にされ更に舐め回しが続きます。
今まで言いなりの私にどこまで言うことを聞くのか試したくなった
そうです。また、友人に自慢もしたかったようです。
「舞子・・康介にやらせてやってよ・・・」
康介が入って来た時からこうなる事は判っていました。康介がズボンを
脱ぎ初めます。「まずしゃぶってやって・・康介気持ちいいぞ」
祐一君に髪を掴んで康介の股間に・・・
康介のおちんちんは、少し皮をかぶっています。亀頭は顔を顰めたくなるような
匂いがしています。口に押し込まれます。皮がめくれ口の中に強い
臭気が広がります。捕まれた髪で上下に動かします。康介が呻く。
青臭い迸りが喉に放出されました。咳き込みながら飲み込んでいきます。
祐一君ほどの大きさはないものの固さは同じくらいでしょうか・・
横にされた私に康介が乗りかかってきます。股間におちんちんをあてがうと
一気に押し込んでくる。潤っているとは言え多少の痛みがあります。
胸は開かれ幼い技で乳首を吸ってくる。腰は激しく動いて結合部分からは
湿った音が。『ああぁ・・ああ』嗚咽が漏れます。「凄い締まる・・凄いよ
。気持ちいい・・・」腰をふるたび太股に康介の陰嚢があたり音を
ペタペタとたてます。祐一君に体を許して以来、ここまで来ちゃったと
思った。新たに教えられた淫靡な歓びに目覚め、抑えられない欲望に
自ら望んでもいました。
康介が呻いた瞬間・・・膣内におびただしい精液が放たれました。
子宮に新たな若者の精液が注ぎ込まれた事で逝ってしまったのです。
祐一君も興奮していたのでしょう。自分でしごいて・・・
そのほとばしりが口にむけて放たれました。放たれた雫は勢い余って
目元や鼻にも飛び散ります。愛しい祐一君の精液・・・指ですくって
口の中へ・・・・
この後若者二人に何度も何度も口や膣に放たれました。様々な体位
つながっては休憩・・またつながるを繰り返す。そしてぐったりとして
二人にはさまれるように眠りにおちました
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