様子見のはずが・・・(7)
最初は可愛いらしい変化でした。
何度か肌を合わせる事で大体、お口に一回膣内に1回~2回のペースが
出来ていました。主婦友達には、最近肌艶がいいわねといわれます。
確かにお化粧の乗りもいいです。そして敏感になりました。すぐにショーツを
湿らすようになったのです。それにお買い物とかの時男性から声をかけられ
事も多くなりました。これも祐一君のおかげ?若いたんぱく質だから?
などと冗談も含めて思っていました。
私は十分に堪能していたのですが。若さもあるのでしょう・・・
色々な体位を試したがるようになってきました。大体が正常位か
私が上に乗ってだったのがバックだったり・・横からだったり・
それに隠語を口にさせようとします。「どこがいいの?。どこに欲しいの?」
最初口にすることに躊躇いもあったのですが、無下にも拒否できないので
口にするようになりました。インターネットの影響もあるのでしょうね、
潮を吹かせたいと・・・経験もありませんから、無理よといったのですが
ソファに座らさせられて指を膣に・・・上部を刺激されます。達する事は
出来ても彼の要望には答えられませんでした。ある日彼が大人のおもちゃを
買ってきたのです。グロテスクで男性器そのものの形をしています。
スイッチを入れると淫らに先頭部が回転します。そして上下に小さな
突起も震えていました。祐一君が私の膣に押し当てます。ブルブル音を
経てながら私の中に飲み込まれていきます。刺激が伝わってきます。
小さな突起はクリトリスとお尻の穴に当たっています。膣の中をかき回され
てるような刺激です。クリトリスも刺激されて・・・・でも感覚が違います。
何か・・・ああぁ出ちゃう・・・・
『祐一くん・・・ああ・・ダメ・・・でちゃう・・』
そう叫んだと思います。尿意と違った感触です・・・
彼が大人のおもちゃを抜いた瞬間・・彼の胸に向かって吹き出しました。
絶頂のときに味わう感覚と違うけど別の快感が体を走ります。
下半身が別の生き物のようです。「おおすげぇ・・」その声に
更に興奮してしまいました。ぐったりしているとピカっと光ました。
祐一君がデジカメを構えています。「いつでも舞子さんのお○んこ
見たいんだ。だから・・・指で開いて・・」
言われるままに指で開いていました。その度カシャカシャとシャッターの音。
四つん這いにされて後ろからも撮られます。もう言いなりです。
口に咥えているところ・・二人でつながったところ・・・
後でその写真を見せられます。パソコンのモニターに私の局部が写ださ
れ、祐一君の太いおちんちんを根元付近まで飲み込んでいます。
ひだが祐一にねっとりと張り付いたように写っています。恥ずかしい
程私から雫もたれています。見せられてる間も胸を触られ大人のおもちゃが
私に収められています。『ああぁ祐一くんのおちんちんが欲しい・・・
お願いおちんちん入れて』そんな事まで口にするようになりました。
いつの間にか呼び名も舞子さんから舞子に変わっていました。
若い恋人を失いたくない気持ちと彼から与えられる快感で理性が失われて
いきます。一日何度も数え切れないほど絶頂を向かえます。
お風呂場に連れていかれシェービングクリームを秘部に塗られカミソリで
剃り落とされます「舞子はもう他の人とHしたらダメだよ。僕だけの
ものだよ」そこは少女の時のようにツルツルにされています。
その後ベッドで何度もツルツルにされた膣に射精をされたのです。
祐一君に彼女が出来た素振りもなく、私に欲望を吐き出します。
駅までの送り道に公園の片隅でおしゃぶりもしたこともあります。
ベランダに立たされて後ろから貫かれた事も・・・・
どこか私も・・こんどは?、、、刺激を期待していました。
でも・・・・
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