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人妻熟女 官能小説

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8
投稿者:乱歩
◆zdZtGDEfjU

新学園の具体的な運営体勢に関して数日間徹底的に話し合ってドラフトを作成したい、そんな提案を受けたのは採用が決まってから1年近

く経った初夏のころだった。
翌年の開校を前に、理念やビジョンといった抽象的な事項の決定が終え、新入生の受け入れや具体的施策の決定に関する大詰めの時期で

あった。
彼が創業準備に際して、プロジェクトチームの人選と役割の明確化それに判断が曖昧な事項の決定のみ主導して、具体的事項の作成には

あまり関わろうとなかった。
そのなか彼は、百合を含むプロジェクトメンバーとの対話の機会を多く持った。
全体の理念に反れるような具体的事項が検討されているようなとき的確に修正する様子を見ると、全体の動きをかなり細かいところまで

把握しているようであった。
世間やプロジェクトメンバーの中に共有されていた懸念、派手なキャリアを送ってきたスーパーマンのちょっとした名誉欲を満たす暇つ

ぶし、を払拭するほどの時間や労力を河野はこのプロジェクトに力を傾けていた。
河野は、教育理念や教員としての心構えなど精神的な分野のを主体に百合と話を持つ機会が多かった。
やがて半年を過ぎたころから話の内容は、百合自身の話や人間性を探るような話が多くなって行った。
「合宿、というわけではないのですが・・・」
そんな頃に彼の提案を、百合は当然のように素直に受けた。

「ははは、これでここには小池先生と私だけです。」
飛び立って行った飛行機を呆然と見送る百合に、優しい笑みを浮かべ洋二が言ったのは7月の半ばだった。
河野家が所有する回転翼機によって東京から数時間南に飛んだこの地は、河野家の所有する”島”であった。
「・・・なんだか現実離れしていて・・・少し混乱してます。」
呆然としている百合に、少しあわてた様子で洋二は言った。
「小池先生、向かう先を内緒にしていてすみませんでした。
 ただ、自家発電機が付いている別荘がありますので落ち着いて話が出来ると思いませんか?」
「いえ、不満とかではありません。
 私のような庶民には全部が現実離れしていて・・・・驚いてます。」
「はははは・・・値段もつかないような土地ですよ。
 さっ、別荘に行きましょう。」

別荘はよく手入れされているのか、清潔で少しレトロな洋館風なものだった。
「小池先生、2階の奥の部屋を使ってください。
 部屋にバスルームもありますから、荷物を置くとともに汗でも流してください。」
洋二の声に送られ百合は部屋へ向かった。
(・・・・やっぱり何か・・・あるのかしら・・・・・)
部屋のセミダブルのベッドに腰を下ろすと、後ろ向きに倒れながらしみひとつない天井を眺めながら思った。
30を目前にしながら男を知らなかった百合でも、男女で一所に5日もいるということがどういうことかは分かっていた。
・・・・ワタシノキモチハ・・・・・
自分の気持ちを問うように胸に手を置くと、不安ももちろんあったが望んでいたような、喜びの気持ちのほうが大きかった。
まず美人と言っていい容姿の百合には、これまで男からの誘いが少いわけではなかった。
しかし、そういった交際に関心がなかったし、そういった感情を持つような相手はいなかったので、男女交際自体経験がなかった。
・・・・・アノヒトナラ・・・・・
尊敬というより強い、崇拝といった念を洋二に向け始めている百合にとって洋二とそういった関係になるのは、やはり喜びの気持ちが最

も大きかった。

シャワーを浴び、この日のために用意したレース地の下着を身に着け、百合は一階のリビングに向かった。
洋二は、彼女に入れる紅茶のためにお湯を沸かしていた。
彼女の前に、香ばしいダージリンが注がれたウェッジウッドを置きながら洋二はとりとめもない話を始めた。
30分ほど経ったころ、洋二が徐々に仕事の話を始めた。
「小池先生。私には信頼できるパートナーが必要なんですよ。」
河野の真剣な声に、
「理事長。私がなれるものなら、是非その役目を私に。」
百合はまっすぐな目を河野に向けて答えた。
「・・・パートナーとは、具体的にどのような・・・・」
胸の鼓動が聞こえてくる、顔にそれを出さないよう注意しつつ百合は質問した。
洋二が百合の顔を見て、僅かに顔を綻ばしたのを見て、自分の気持ちに気づかれたかと思い鼓動がより早くなった。
しかしそれに続いた河野の言葉は、百合の鼓動を早めるのに十分な響きを持ったものであった。
「私と一体になってもらうことです。
 完全な信頼関係、隔てのない信頼関係がほしい。」
 ・・・それで、私の入れない現場を見る目が欲しい。現場で私と完全に共有できる基準で判断を下せるリーダーが欲しい。」
そこまで一気に話した洋二は、一旦言葉を切り百合の目を真直ぐに見て聞いた。
「小池先生。私と完璧なパートナーシップを持ってもらえますか?」
その言葉の意味を取り違えてはいないことを、洋二の目の色から確信した百合は力強く頷いた。
「私に出来るのなら、私で良いのであれば・・・・是非。」
洋二は百合を見詰めながら頷き返すと、ふっと力を抜きソファーに身を委ねながら天井を見ながらふーと息をついた。
「ありがとう、小池先生。
 それを、この合宿中に築ければ、と思います。」
百合は顔を赤く染め小さく答えた。
「はい。よろしくお願いします・・・・」

河野の提案で島の砂浜に散歩に出かけたのは、それから簡単な食事を取ったあと、日が傾き始めた頃だった。
百合が食後に紅茶を飲んでいる間、洋二は別荘からダンボールやクーラーボックスを運び出していた。
「・・・あぁ、ちょっと"準備"を、ね。
 休んでいてください。」
手伝おうかと聞いた百合に、洋二は優しい笑みを返した。

「気持ちいい風・・・・」
百合は島を訪れる風に目を細めた。
真っ白い砂浜に並べて二人は腰を下ろした。
背後には、先ほど洋二が運んでいた荷物が積まれていた。
「キャンプファイアでもしてみないかい?」
いたずらっぽい目付きで河野が提案した。
同意した百合を、洋二は砂浜に詰まれた乾木のところまで案内した。
「あぁ、予め指示しておいたんだよ。」
準備のよさに驚いた百合に、洋二は当然のように答えた。
(・・・呆れたわ・・・・
 なにか、夢の中にいるような・・・・)
現実離れした環境で、二人で木組みを作っている百合は童心に返ったような心地になってきた。
「はは、小池さんがこんなに笑っているのを見るの初めてですよ。」
「・・・河野さんもです。いつもと違いますよ。」

木組みが終わり点火した炎がそれらしくなったのは、すっかり日も落ちた頃だった。
身体を寄り添うようにして座っていた河野が、炎を見詰めながらぽつりぽつりと話を始めた。
「小池さんの笑っている顔をはっきりと見たのは始めてかもしれませんね・・・」
洋二の身体に身を傾けつつ、百合は穏やかな気持ちで洋二の話を聞いていた。
「僕は人間に興味があるんですよ・・・
 だから、教育なんて専門外のことをやってみたい、といつからか強烈に思うようになった。」
洋二は、炎に枝を入れつつ話を続けた。
「色々な建前、仮面といってもいいかもしれないが、を身につける前の子供たちと、接してみたい、観察してみたい。
 それには教育の場を作るのが一番いいと思ったんだ。」
百合はゆったりと笑いながら答えた。
「それで学校を自分で作ろう、とは普通は思わないわ・・」
「はは、僕は恵まれた環境を生まれながらに与えられたぼんぼんだからね。」
河野は自虐しいたずらっぽく笑って答えた。
「私たちは普段色々な仮面を付けて日々を過ごしている。
 しかし、その色々な仮面をつけた自分が現実の自分でもある。」
まじめな顔に戻り洋二は話を続けた。
「普段付き合う他人としてはその顔で十分なんだよ。
 本当のパートナーになるためにはそれだけではだめだ・・
 今日今さっき君が僕の知らない顔を見せてくれたように、君の仮面の下の素顔を見たいんだ。」
「現実の君だけでは・・・・だめなんだ。
 君の”真実”を見たい・・・・僕の”真実”を知って欲しい。
 いい・・・かな?」
洋二から向けられた真摯な視線に、言葉の意味を完全には理解しないまま百合は頷いた。

洋二は、立ち上がると手に持った別荘の鍵を見せた。
怪訝そうな顔で見返す百合をそのままに、波打ち際まで歩を進めるとそれを思い切り海に向かって投げた。
「っ!! なっ何をしているの??」
驚き訊ねる百合に、河野は無表情で答えた。
「百合、君は恨むかもしれないが、僕たちは今日から迎えの来る4日後までここで動物のように暮らさなくてはならない。」
「えっ??なっ、何を言っているの?」
目を見開いて問う百合に、洋二は無表情のまま近づき答えた。
「剥き出しの互いを知るためだよ・・・
 今から俺は理性のない雄として振舞う・・・・
 獣にこんなものは・・・いらない・・・」
そういうと、怯えて固まっている百合に襲い掛かった。
「いっ・・・いやぁぁぁぁ!!
 やっ、やめて!こんなことしてただで済むと、あっあぅっ」
"パンッ”
服を無理やりに脱がす洋二に必死の抵抗をしていた百合のほほに平手が見舞われた。
百合の必死の抵抗にも関わらず、身に付けていたハーフパンツやポロシャツを剥ぎ取られ、下着は無理やり破りながら奪われた。
「あぁぁ、ひっひぃぃぃ」
悲鳴をあげ身体を丸めている百合をよそに、剥ぎ取った衣類をすべて燃え盛る炎に投げ込んだ。
「やっやめてぇええ」
百合の必死の訴えを無視した洋二は、自らも着用している衣類をすべて脱ぎ炎に投げ入れた。

「・・あっ・・・あぅぅ・・・」
震えながら泣いている百合に、洋二は近づきつつ言った。
「はは・・・その顔も始めてだよ・・・・
 俺は、お前を犯したいから、今から犯すよ。」
その声に反応するように跳ね起き逃げようとする百合の後ろから髪を掴み砂浜に引き摺り倒した。
「いっいやぁぁぁぁ!!!」
泣きながら絶叫する百合は、組み敷いてくる洋二の顔や胸に爪を立て必死の抵抗をする。
洋二は痛みに眉を顰めながら、無理やりに脚を広げると一気に百合の秘所へ挿入した。
「・・・ぎっ・・・ぎゃぁぁっぁぁっ!
 イタイイタイイタイ!止めてぇぇぇ!!」
”メリィ”という音が聞こえそうなほどの裂ける感覚に一瞬間をおいて絶叫した百合は、めちゃくちゃに洋二の顔や身体をぶち始めた。
"パシッ”容赦のない平手を百合に見舞い、必死に抗うその両手を百合の頭の上で掴んだ洋二は激しいピストンをしたまま言った。
「はは・・・百合、お前処女だったのか。
 お前の大切に守っていた処女は、こんな野外で獣のようにレイプされるためのものだったんだなぁ!」
「いやぁぁぁ、やめてぇぇぇぇ
 あっ、中に出さないでぇぇ!!」
中に射精される感覚に、百合は泣きながら絶叫した。
「あんまりお前のまんこの具合がいいから、もう逝ってしまったよ。
 このまま、もう一発子種を注いでやる。」
「いやぁぁぁぁ!!イタイイタイイタイ!」
涙と鼻水で顔中を濡らして、絶叫している百合に構わず洋二は激しいピストンをした。
「はは、いつも取り澄ました顔をした百合が、凄い醜い顔で泣き叫んでるな。
 流石に30年近く守ってきた処女まんこは違うなぁ、ほら孕めよ、堕ろしてやるから安心して孕め!」
洋二は2度目の射精を百合の一番奥にぶっかけた。

「ほら、水だ。」
脚を開いたまま気を遠くしている百合にミネラルウォーターのボトルを投げると、洋二は炎の傍に戻り横になった。
脱力した百合の秘所からは、血に混じって洋二の4回分の精液が垂れ流れていた。
泣き付かれて呆然としていた百合は、そのまま30分ほども身じろぎもせず横たわっていた。
・・・・・ニゲナイト・・・・・・
ようやく僅かに思考を取り戻した百合は、洋二を窺うと軽い寝息を立てていた。
・・・・・ニゲナイト・・・・・・
混乱し過ぎた頭ではそれ以上の考えは浮かばず、百合は静かにミネラルウォーターのボトルだけ掴み逃げ出した。
・・・・・トオクニ、ニゲナイト・・・・・・
百合は裸のまま秘所から血と精液を零しながら、砂浜を離れ島の林へとふらついた脚で向かった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
砂浜から出来るだけ遠くへ、と考え歩を進めるが、裸足は石を踏むたびに痛み、途中葉に切られたのか脚や腕から軽く出血している。
・・・・・コレハユメ??・・・・・
見知らぬ島で、一糸纏わぬ姿で歩いている状況を現実とは思えず、レイプされたことも幻ではないかと思ったりもしたが、自らの秘所の

痛みや違和感が現実であることを思い出させた。
・・・・トオクヘ・・・・
それだけを考え歩き続けると、林が途切れがけのような岩場へ出てきた。
そこは、島の砂浜の反対にある崖だった。
ふらふらと崖上まで歩いた百合は、下をぼんやりと見た。

・・・・・キットコレハワルイユメ・・・・・
現実に戻れるような気がして、崖下に吸い込まれるように足を踏み出そうとしたとき後ろから聞き覚えの声がした。
「勝手に何をしているんだっ!!」
ぼんやりと振り向いた百合の目には、怒りを浮かべた"父”の顔が映った。
・・・・・ワタシヘノバツ?・・・・・
その表情のまま近づいてきた新しい"父"は、容赦なく百合に平手を見舞った。
百合が衝撃に身を岩場に投げ出されると、またしてもその場でのレイプが始まった。

"パンッ!パンッ!パンッ!"
百合を四つん這いにさせ、バックから犯しながら洋二は容赦のない平手を豊満な尻に放った。
「勝手なことしやがってっ!!
 お前は俺の雌なんだから、勝手に逃げ出すな!!」
百合の膝は硬い岩に擦れて血を滲ませているが、より大きな痛みで気付いていなかった。
秘所への痛みは先ほどより薄れたものの、傷口を擦るような痛みがあり百合はまた鳴き声をあげた。
「いっ、いたいぃぃ!!ごめんなさいぃ!!許してぇ!!」
泣きながら犯される百合の秘所に、5回目の射精をした洋二は百合を軽々と肩に担ぐと砂浜に向かった。
「ぅぅ・・・なんでぇ・・・
 なんで、こんなことぉ・・・・」
泣きながらの百合の訴えを無視して月光を頼りに暗闇の中歩を進め、砂浜に着くと木組みの燃えカスの近くに放り投げた。
”ドスンッ”
「ぐぇぇ・・・もう堪忍してぇ。」
洋二は、ダンボールに向かうと何かを取り出し百合に近づいてきた。
怯えて身を竦める百合の首に何かを巻きつけ、それに何かをしている。
それは、南京錠付きの首輪であった。
首輪からは、20mほどの鎖が伸びているようだったが、それを洋二は木組みの燃え残りで砂浜に突き刺さったままの木材につないだ。
「また勝手なことをされては面倒だからな。」
それだけ言うと横になった。
百合は、真っ白くなってしまったような頭のまま横になるといつの間にか眠っていた。
・・・・・キットコレハワルイユメ・・・・・

照りつけるような日差しで目を覚ました。
酷くのどが渇いていたので、傍らに有ったミネラルウゥーターを一気に飲み干した。
寝ぼけた頭がはっきりとしてきて、何も遮る物のない砂浜で自分が裸でいることに気づいた。
「ぅぅ・・・」
身体を手で隠しながら、恨みをはらんだ目を洋二に向けた。
洋二は既に起きていて、簡易式バーベキューセットの準備に取り掛かっていた。
「起きたか、食事をするからこっちへこい。」
洋二は平然と百合を見ながらそういった。
「食料は肉だけだ。調味料も塩しかない。
 あとは、水だけだ・・・早く来い。」
百合は洋二の言葉を無視して、ただ恨みの目を向け続けた。

肉を食べ終えた洋二は、百合に近づいてきた。
逃げようとするが、首輪があり逃げられない。
鎖の届く範囲で逃げたが、洋二に捕まり砂浜に引き摺り倒された。
「明るいところで見ると、本当に犯し甲斐のある身体しているなぁ」
「いっいやっ。やめてっ!!」
抵抗する百合に対するレイプが今度は白昼で行われた。
2度の射精後に開放された百合は、もう身体を隠そうとはしなかった。
洋二の前で脚を広げたまま2度目の顔に出された精子もそのままに、荒い呼吸を繰り返していた。
洋二は、百合の頬を掴むと無理やりに口を開かせ顔に出されている精子を指で口に入れ命じた。
「飲めっ、飲むんだっ!」
砂交じりのそれを飲んだ百合を見ると、満足そうに言った。
「よし、よく飲んだな。
 褒美に身体を洗ってやる、砂だらけのお前を抱くのもいやだからな。」
というと、鍵を取り出し首輪をはずした。

抵抗する気力もなくし、脱力している百合を肩に担ぎ海まで運んだ。
百合を海に下ろし、身体を海水でぬぐい始めた。
秘所に染みるような痛みがあったが、百合はただなされるままにされていた。
「あぁ、想像していたとおり素敵な身体だよ。」
うっとりとした顔で洋二がつぶやき、指を秘所に入れ乳首を口に含んだ。
「んっ、痛いわ・・・・」
なされるままに身体を味わわせている百合が訴えると、洋二は顔を上げ言った。
「どこが痛いか言ったら止めてやる。」
と言うと、百合の腰を脇に抱え、後ろから激烈な勢いで指をピストンさせた。
「いっ、イタイーーーーー!!」
「早く言えっ、どこが痛いか、早く言えっ!」
屈辱と痛みに顔を歪ませて百合は、叫ぶように言った。
「ぅぅ、おぅ、おまんこが痛いのぉぉ!!」
その言葉を聞いた洋二は、指を抜き、優しい顔で百合を撫でながら言った。
「よし、よく言えたな、百合。
 百合がえらかったから、止めてやるぞ。」
百合は幼児のような顔を彼に向けた。
・・・・・ユルシテクレタ・・・・・・
海から上がり再び洋二に首輪を嵌められる時、百合は従順になっていた。
洋二は、新しいミネラルウォーターを百合に渡すと、少し離れたところで横になった。

「ねぇ、また海に入りたいわ・・・・」
横になっている洋二にそう百合が声を掛けたのは、それから30分程経った後だった。
(あぁ、おしっこがしたい・・・・)
我慢が限界に達したとき、意を決して百合は声をかけた。
洋二は、寝返りを打ち百合を見詰めるた。
暫くするとにやりと笑みを浮かべ答えた。
「・・・駄目だ。」
百合は洋二をきっと睨むと、黙り込んだ。
(あぁ・・・もう我慢できない・・・)
海に入り冷やされた身体は、海から上がったとき既に小さい尿意を催していたが、それをどうしようか考えているうちに限界に近くなり

海でしてしまおうと意を決して声を掛けたのだった。
そんな事情を見抜いたかのような洋二の顔を睨みながら額から苦渋の汗を出し、百合は怒鳴りつけるように言った。
「トイレに行かせてっ! この変態っ!」
洋二は余裕の笑みで罵詈を受け流し、百合に近づいた。
(あぁ、海でもいいから早く・・・)
洋二は百合の首輪に手を掛けると、それを手際よくはずした。
「トイレはない。海でするんだな・・」
というと、百合の手を引き海へ向かった。
そわそわするような覚束ない足取りの百合が海に入り、腰の浸かる位の深みに向かおうとしたとき、百合の背後にいる洋二は突然百合を

背後から抱え上げた。
「えっ!?なっ何??」
驚く百合の肩を頭に回させるや、百合を抱え上げ脚を背後から抱え上げた。
「ほらっ、海で小便がしたかったんだろ?
 手伝ってやるから、早くしろっ!」
秘所を屈辱的な格好で白昼晒された百合は必死の抵抗をした。
「いやっ、変態っ!いやぁぁ、
 ・・・あっ、あぁぁぁ・・・・・」
"シ・・・シャァァァ・・・・・”
一度出てしまったそれは止まらずに高い放物線を描き海に撒かれた。
百合の小水を見ながら洋二は笑いながら言った。
「はははは・・・勢いよくでるなぁ。
 きったねぇ小便、海に撒き散らかして。」
「いやぁぁぁ、見ないでぇ・・・」

出し切った百合がぐったりとしていると、洋二はそのままの姿勢で波打ち際まで運ぶと百合を地面に下ろした。
百合の泣き顔の前に、怒張した肉棒を晒しながら洋二は百合に言った。
「お前は俺に嘘を付いたから、その罰を受けるんだぞ。
 小便がしたいくせにそれを隠して海に入りたいなどと言ったのがそれだ。」
・・・・・ウソ?・・・バツ?・・・・・
洋二に言われたことを反芻している白くなりかけた頭に、目の前の怒張した肉棒から小便が掛けられた。
空ろな顔で小便を頭から掛けられるままにしている百合に、小便を出し終えた洋二が襲い掛かった。
百合の弱弱しい抵抗を排して、百合を砂浜に押し倒すと69のような体勢で両脇に脚を抱えた。
「お前の汚い小便が出たまんこを舐めてやる。
 だからお前もおれのちんぽを綺麗に舐めろ!
 口を大きく開け!」
「いやっ!なんでそんな汚らわしいものを!
 いっ、いたいぃぃ!!」
抵抗する百合の秘所に洋二は歯を立てた。
「いたいいたいいたいっ口開くから堪忍してぇ・・・」
大きく開かれた百合の口に、洋二の肉棒が即座に入ってきた。
「ごぇぇぇ・・・・ふごっ・・・ごぇぇ・・・・」
喉を突かれるような感覚に、鼻水を出しながらえずいた。
薄くなる意識の中、自らの秘所が舐められているのを感じた。
(あぁ・・おまんこが気持ちいい・・・)
初めてセックスの快感を自覚した。
(私犯されて感じてる・・・あぁレイプされて感じてるわ・・・・)

口から肉棒が抜かれ、即座に正上位の体制で挿入された。
「あっ、あっ、あっ、」
痛みの中に今までなかった快感が混じっているのが分かる。
「いい顔をして、いい声で鳴くようになってきたじゃないか・・・」
洋二は自らの上で満足そうな顔を浮かべていった。
「だっ、だれがぁぁ・・・・
 あぁ、あぉっ、あぉっ、あぉっ・・・あぁぁ・・・」
「綺麗だ、百合。あぁ、もう逝ってしまうぞっ!
 しっかり受け取れっ、逝くぞっ!」
「ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ、・・・ぁ・・・あぁ・・・・」
秘所の奥に暖かいものが注がれる感覚を、口を半開きにしながら感じていた。
百合の上で荒い息をしていた洋二が、目を細めつつ百合の顔を見て言った。
「・・・あぁ・・・色々なものが落ちた、素のままの顔になってるよ・・・・
 素敵だ・・・キスをさせてくれ・・・」
力の抜けた顔に洋二の顔が近づき、そのまま口を合わせ舌を入れてきた。
・・・・・ワタシノハジメテノキス・・・・・
ぼんやりとそんなことを考えたが、洋二の行為に抗うようなことはしなくなっていた。

それから、何度かの性交があり、何本かのボトルを空にして、身体を休めるように横たわる百合に声が掛けられたのは、日が傾いた頃だ

った。
「・・・百合、腹が減ってるだろう?
 肉を焼くから、こっちに来て一緒に食べよう・・・・」
穏やかな顔で手招きしている洋二の提案に、百合はよろよろと四つん這いになり、素直にそのまま彼の近くに這って行った。
バーベキューセットの近くにちょこんと座る百合に、洋二は顔中で笑いながら
「よぉし、いい子だぞ、百合。
 今旨い肉を焼いてやるから待ってろよ。」
というと、熱した網の上に肉を置いた。

食事は、塩を振っただけの肉を網から直接手に取り口に運ぶという、酷く原始的な様式で行われた。
最初それを行おうとしたときは、あまりの熱さに肉を砂浜に落としてしまった。
しょんぼりとした顔で落とした肉を見ている百合に、洋二は優しい顔で近づくと落とした肉を拾い、ミネラルウォーターで砂を流して、

百合の口に近づけた。
"口をあけて"という洋二に、百合は子供が親にそうされた時のような表情で口を大きく広げた。
「・・・旨いか?」
丸一日何も食べていなかった百合には、旨いともいえなかったが十分ありがたいものであった。
目を反らしながらも頷いた百合の頭をくしゃっとすると、洋二は次の肉を焼くためにバーべキューセットに向かった。
食事を終え、暫く経った頃百合は、満足そうに足を放り投げて座っている洋二に近づいた。
「・・・・手がべとべと・・・・・手を洗いたい・・・・・」
俯きながら言った百合に、洋二は自分の脂と砂まみれの手を見て言った。
「・・・そういえばちょっと気持ち悪いな・・・・
 よし、百合付いて来い。」
百合の首輪を外すと、百合をつれて海に向かって歩いた。
百合は洋二に手を引かれ俯きながら従ったが、俯いた顔には照れたような笑みが浮かんでいた。

腰あたりまで浸れるくらいの場所まで行くと、手を洗うように言われた。
百合は、海の中で自分の手をごしごしと無心に洗っていると、突然洋二から水を掛けられた。
「はははは・・・・水遊びをしようっ!・・・それっ!」
手で掬った水を掛けられ戸惑っていると、何度も笑いながら水を掛けられた。
やがて百合は泣き笑いのような顔で反撃を始めた。
くすぐったいような感情に耐えているような顔だった。

30にもなった大人たちの水遊びが終わり、洋二が手を引き百合と砂浜に戻ろうとしているときだった。
「・・・百合?」
突然足を止め俯いている百合に、怪訝な顔で洋二が問い掛けた。
「・・・・・おしっこしたい・・・・・」
俯いたままそう言う百合に、優しい笑みで洋二は答えた。
「よく素直に言えたな・・・・百合・・・・・
 海でしたいか?」
ちょっと止まってから頷いた百合を見た洋二は、手を放していった。
「じゃあ、俺はここで待っているからおしっこしてきなさい。」
・・・・・マタヒドイコトサレルカモ・・・・・
不安から解放され、驚いたような顔で見上げる百合の目に、洋二の穏やかな顔が映った。
百合が深みに戻り用を足している間、洋二は反対側を向き手を組んで待っていた。
「・・・・・終わった・・・・・」
待っている洋二の下に戻ってきた百合は俯きながらそう言うとともに、洋二に掴まれる為に手を差し出していた。
その晩何度か行われた性交では、それまでの怒声や悲鳴が、囁く様な男の声とすすり泣く様な女の声に変わっていた。
眠りのため横になった二人の距離は、互いが手を伸ばせば届きそうなものだった。


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12/04/04 06:01 (EEZzscug)
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