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人妻熟女 官能小説

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7
投稿者:乱歩
◆zdZtGDEfjU
緩んだアナルは収縮を繰り返しながら、透明になった水を吐き続けた。

事を終えて脱力した百合を、笹崎は軽々と肩に担ぎ上げベッドルームへと向かった。
纏っていた衣服や赤い蝋はすっかり剥がれ落ちピアスで飾られた全裸になった百合は、物のように笹崎の肩の上で身動き無くされるがま

まであった。
身体の至る所から痛みが伝わっているが、朦朧とした意識の中それはどこか遠い感覚のようにも感じられた。
体力を無くし脱力しきった身体はまるで自分のものではないかのようだった。
この身体を今からこの男は欲望のままに蹂躙する、分かってはいたがそれもどこか他人事のように感じていた。
ベッドに丁重に置かれると、このまま眠ってしまいたいという欲求に駆られるほど身体が疲れていた。
横たわった自分の顔を笹崎が両手で挟み、開きっぱなしになっている自分の口に舌を入れて濃厚なキスを始めてもその意識は変わらず靄

がかかったままだった。
”・・ジュプッ・・・・ジュパッ・・・・”
キスというより口腔内へのペッティングというほうが相応しいような行為を相当な時間をかけてされた後、ようやく話しをするだけのレ

ベルにまで意識が戻ってきた。

「・・・ふふっ・・・・やはりお前ではだめだわ、笹崎。
 お前にキスをされても、私の意識はまったく燃えない。
 必死にキスなんかしちゃって・・・フフフ・・・・・・
 お前のような下らない男では、やはり私には釣り合わないみたいね、ねぇ笹崎?」

言葉を受けた笹崎は、目に凶暴な光を宿しながらも、先ほど脱ぎ捨てていたサービススマイルを被り直し丁重に答えた。
「もちろんですとも、小池様。
 私如きが小池様を味わわせていただくなど、身に過ぎた扱いです。
 もう暫くお身体をいただいてもよろしいでしょうか?」
「ふふっ・・・好きにしなさい。」
余裕たっぷりに同意を与えると、笹崎は残った衣服を脱衣しながら脱力している自分の首筋から胸へと舌を這わせた。
時々蝋や鞭でいたぶられた箇所にペッティングをされ痛みがあった時は、注意を与えるため笹崎の頭を叩いた。
”パシッ!!”
「・・・そこはもっと丁寧にやりなさい。」
「あっ、すみません小池様、注意いたします。」
それから、何度か笹崎の頭をはたきながらもねっとりとしたペッティングは続いた。
身体が少しくすぐったい様な感覚はあったが、このまま寝てしまってもいいような些細な感覚であり、自分の身体に鼻息荒く舌を這わし

ている笹崎を哀れな下僕のようだと思った。

(・・・ふふっ・・・・やはり、お前ではこの程度ね・・・・
 さっきは洋二に見せ付けたかったから逝っただけ・・・
 ・・・・それにしてもこの男、いい歳して必死なこと・・・・・)
「笹崎、下手糞な役立たずの舌ね?
 ちっとも感じないわ・・・・
 もういいから、わたしのおまんこを丁重に愛撫しなさい。」
「・・・はっ、はい、小池様。
 あ、あの・・・大変恐縮ですが、。私の愚息を小池様のお口にして頂けませんでしょうか・・・・」
「お前の汚らしいちんぽを?
 身の程知らずなお願いだけど、私の足を舐めて綺麗にしたら考えてあげるわ。」
「はっ、はいっ!
 足を綺麗にさせていただきます!」
笹崎はそう言うと脚を恭しく掲げ、足の裏から指の一本一本までに舌を這わせた。
その様子が無様で可笑しかった。
ある悪戯を思いついたので笹崎に命じた。
「なかなか上手ね、ありがたく味わいなさい・・・・
 笹崎、左足はもういいです。 右をまた綺麗にしなさい。」
素直に応じた笹崎は、同様に右の足に舌を這わせ始めた。
徐々に舐められている右足を、笹崎に気づかれないよう屈折させた。
笹崎がちょうど足の裏を舐め始めたとき、十分に力のこもった蹴りを笹崎の顔面に放ってやった。
「!ぐげぇっ!」
「くくっ、笹崎、傑作ですね!・・・ほほほほっ!!」
いつも完璧なホテルマンを演じている笹崎が無様にひっくり返る様を見て抑えきれない笑いがこみ上げた。

「ふふ・・・いいでしょう。
 お前の汚いちんぽを口にしてあげましょう。」
「・・・あっ、ありがとうございます。」

横たわっている百合を跨ぐ様に笹崎が場所を移動した。
(・・あぁ・・・下品なちんぽね・・・・)
うっとりと笹崎の陰棒を眺めた百合は、それを手にとってゆっくりとしごき始めた。
笹崎の陰棒は、大きさはごく平均的であったが異様にカリ首が発達していて、パンパンに赤黒く膨張していた。
「相変わらず下品なちんぽね、笹崎?
 こんなに大きくさせちゃって。
 口にしてあげるから、お前も少しは私を楽しませなさい。
 出来るものなら、ね?」
「はっはいっ、小池様っ!有難うございますっ!
 私も精一杯努めさせていただきます。」

手にしたそれにキャンディーを舐めるように舌を這わせた。
笹崎は、まだ余り力の入らない自分の脚を両脇で抱え込むようにした。
感覚があまり戻っていないオマンコやアナルの奥に空気に触れるような冷たさを感じた。
(・・・あぁ、私のおまんこもアナルも開きっぱなしになっているのね・・・・
 洋二、見ている?あなたが、ガバガバに壊したおまんことアナルよ・・・)
手でしごきながらぱんぱんに腫上がった亀頭を口一杯に含み、カリ裏に舌をなぞらせた。
カウパー液の味が口に広がる。

笹崎が秘穴やクリトリスにペッティングをしているが、まだまだ鈍い快感でしかなかった。
(ふふっ・・・・やはり笹崎如きに逝かされるような無様はないわね・・・
 早く惨めに逝かせてしまい、洋二と楽しむことにするか・・・・)
そう考えて、終わらせようと決めた直後だった。

「ぎっ、ギャァァァーーーー
 いっ、痛いっ、笹崎やめなさいっ!!」
笹崎は陰部にペッティングを続けながら、左右4本の指でアナルを拡張していた。
粘膜が痛んでいるアナルは、激烈な痛みを脳天に直撃した。
「ぎゃぁっぁあーーーー!!
 やっ止めろっ!!笹ざっ・・ふごっ・・・・ごぇ・・・」
もがく自分を、笹崎は男の力で強引にねじ伏せている。
叫び続ける顔を掴まれると、喉の奥深くまで肉棒を挿入してきた。
「小池様・・・少々煩いですな・・・・
 煩いお口に栓をさせていただきます・・・・」
「ごえぇぇ・・・ふがっ・・・」
息ができないどころか、猛烈にえずく程奥深く挿入されたペニス。
混乱して自分がどういう格好をしているか理解できないが、脚がこれ以上ないほど広げられおまんこにバイブが猛烈な勢いでピストンさ

れているのは分かった。

(・・・・いっ・・・息ができない・・・・
 し、死んじゃう・・・・・)
再び死を意識したとき、再び自分の中で理性が消えるのが分かった。
洋二に下僕みたいな人間に犯し殺されるという惨めな死に様を見てもらいたい、そんな破滅願望が表層化した。 
百合は一切の抵抗を辞め、身体を脱力させ、喉への挿入と陰部への破壊的なピストンを受け入れた。
窒息で薄くなった意識の中で、下腹部は別の生き物のようにくねり、痙攣をしていた。

意識を完全に失う一歩手前で、百合の口に突っ込まれていた笹崎の肉棒が引き抜かれた。
”・・・ぐぇぇ・・・・げほっ!げほっ・・・”
身体中を震わせてえずく百合の脚を大きく広げ、躊躇なく笹崎は自らの肉棒を百合の中に入れた。
”・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・あぁぁぁぁ・・・・あぁぁっぁあ・・・・”
痴呆になったように自堕落なあえぎ声を上げる百合に、笹崎は苛立たしげに言った。
「小池様っ! 全く締りがないではありませんかっ。
 これでは、使い古したオナホールのほうが余程手応えがあります。」
「・・・あぁ・・・無礼者ぉ・・・お前のちんぽがっ・・・・情けないん・・・
 あぉお・・・私のおまんこを・・・・あぁ・・もっと気持ちよくしなさい・・・」

淫靡な声を上げるばかりで、開きっぱなしの陰穴に苛立たしげに舌を鳴らした笹崎は、百合の首に手を掛けゆっくりと力を加え始めた。
「・・・ごぇぇぇ・・・・ごぶっ!・・・・ごぇぇぇ・・・」
首を絞められている百合は抵抗せず、半白の目になっている。
笹崎は、嫌らしい笑みを浮かべ百合に語りかける。
「はは・・・少しだけ締まって来ましたな・・・・
 ・・おっ!・・・たまに痙攣するような・・・・少しは小池様のガバマンが役に立ってきましたぞ。」
(あぁ・・苦しい・・・笹崎のような下僕に、奴隷まんこを蔑まれ犯されながら殺される・・・・
 死姦されてるみたい・・・で・・・・素敵・・・・)

朦朧とした意識の中、被虐の絶頂に達しかけたところで笹崎は首から手を離し肉棒を抜いた。
「ごほっ!・・・ごほっ!・・・・
 ・・・笹崎?・・・・えっ?・・・・あぁぁっ!」
”パシッ”
そのまま犯し殺さなかった笹崎を怪訝な目で見た百合に構わず、笹崎は強引に百合を裏返すと力任せに豊満な尻を引っ叩いた。

「多少はましになりましたが、やはり緩過ぎてとても逝けそうにありません。
 後ろからさせていただきます、早く高く汚いけつを上げてくださいっ!」
百合は淫靡な笑みを浮かべ、尻を高く上げ自らピアスを指で広げ腰を振って答えた。
「無礼者・・・・ふふっ・・・笹崎。
 お前もこの変態まんこが大好きなんでしょう?
 今日はお前のちんぽで、私の変態まんこに好きに種付けをしていいわ・・・」

百合の言葉を無視して笹崎は、高く上げられた尻で開きっぱなしになっているアナルに一気に自分のものを突き刺した。
そして激しい注入運動を加えた。
「ぃぃぃ・・ひぎゃぁぁぁっ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
痛みきったアナルに遠慮のない挿入をされた百合が特大の悲鳴を上げた。
「きゃぁぁぁ!! 痛いーーーーーっぎゃぁぁっぁぁ・・・・」
百合の薄っすらと血が滲んだアナルは、そこだけ別の生き物のように収縮を繰り返している。
泣きながら身を前に移して逃れようとする百合の髪を、後ろから笹崎が鷲掴みにした。
「はぁ、はぁ、アナルもガバガバかと思いましたが、なかなか気持ちようございます・・・・」
百合は左手を床に着き、尻を抱えられた体勢で髪を掴まれ醜くゆがめた顔を晒しながら犯されている。
意味を成さないような叫びを発して、身をよじらせ逃げようとするが笹崎に抱えられるようにされて拘束されている。
それでいながら無意識にか右手を激しく自らのクリトリスに擦りつけている。

「ぎゃんっ!ぎゃんっ!ぎゃんっ!ぎゃんっ!ぎゃんっ!・・・」
髪を掴まれ鼻水や涙でぬらした顔を上げ、挿入のたび獣のような声を発する百合の視界に洋二の表情が移った。
洋二は醜くゆがんだ百合の顔を正面から満足したような表情で見つめていた。
(獣の雌のように鳴きながら犯される私を・・・・・あんなに嬉しそうに・・・・・
 ・・・見て、洋二。・・・・)
自分の尻を叩きながら蔑みの言葉を浴びせる笹崎の声を聞きながら百合は頭の中が白く染まって行くのを感じていた。
”ぱんっ!ぱんっ!・・・”
「・・・あぁっ!・・・またガバガバになってますよっ!
 っちっ!この変態メス豚がっ、だらしないのはまんこだけじゃなくアナルもですかっ?」

笹崎は百合の身体を強引に裏返し、正上位の姿勢で菊穴に荒々しいピストンを続けた。
「おぁぁぁぁ・・・・、ひっ、ひゃぁぁぁぁ!!」
顔中涙や鼻水で濡れさせながら叫び続ける百合は、ベットに置かれていたタオルを手に取った。
笹崎に荒々しく犯され絶叫を上げながら、手に取ったタオルを首に巻きそれを自ら左右の手できつく締めた。
「・・・ぅ・・ごぇぇ・・・・」
白目を剥き、口を大きく開いた百合の顔を見ながら笹崎は笑いながらより激しくピストンをした。
「はははは。小池様、いいところに気づきましたね・・・
 小池様のだらしないけつ穴がいい具合になってきました!
 ・・・私が小池様を締めて差し上げましょう。」
百合の手からタオルを奪うと首を締め上げた。
「おぉ・・・なかなか具合が良くなって来ました。
 これでしたら、防腐処理して当ホテル共用のダッチワイフとして利用させていただけます。」
薄っすら赤く充血した顔に、先ほどより大きく口を開け白目を剥いた百合は体中を貫くような感覚に本能を預けた。
手を伸ばしバイブを取るや、笹崎の前でぱっくりと口を開き姿を晒している自らの秘穴に突き刺し両手で激しく抜差を始めた。

(洋二・・・洋二見てっ・・・・
 あなたに変態に調教され、笹崎如き下僕に犯し殺され百合の末路を見てっ!
 死んだ後も変態ダッチワイフとして利用される・・・)
自らの嫌らしく改造された身体が、死後ダッチワイフとして多くの人間に使われる惨めさを想像したとき最後の理性を弾けさせるほどの

絶頂が訪れた。
「お、おぉぉぉ・・・・
 あぁ、小池様・・汚らしいけつ穴をお借りしますっ!っくっ!!」
百合のアナルに大量の射精をした笹崎は、百合の首を絞めていたタオルから手を離し粗い息で胸を弾ませた。

「げほっ!!げほっ!!ごほっ!!」
百合は激しいえずきをしながら、バイブが突き刺さったままの腰を何度も痙攣させるように跳ね上げている。
バイブがぼろりと抜けさせるほどの激しい痙攣が、途方もない絶頂を物語っている。
痙攣が治まってからも百合は脚を指先まで伸ばし淫らに収縮する秘所を、精液を垂れ流したアナルを笹崎に見せ付けるように晒している


それを見ている笹崎の肉棒は猛々しさを取り戻しつつあった。
痴態を見せている百合を跨ぐようにして笹崎は百合の口元に自らの肉棒を持って行き、百合の髪を鷲掴みにして顔を上げさせた。
「・・げほっ!!
 笹崎ぃ。さっきから逝きっぱなしなのぉ。
 おまえのおちんぽで、ほてりを醒ましなさいぃ。」
涙目で媚びる様な声で訴える百合に、笹崎は笑みを浮かべ答えた。
「小池様の汚いけつ穴に入れた私の肉棒を、お口で清めて頂けますか?」
「あぁぁ・・・素敵よ、笹崎ぃ・・・もうこんなに逞しくなって・・・
 お前の好きに私の口を使いなさい。」
髪を鷲掴みにされたまま、百合は口をまるでダッチワイフのように丸く広げた。

笹崎はにやりと笑うと、百合の頭を両手で固定すると開かれた口へのピストンを開始した。
「・・・ごぇぇっ!・ふごっ!・・ふごっ!」
「今日は徹底的に小池様の汚らしい変態な身体に射精させていただきますっ!」
両手で挟んでいた百合の顔を放り投げ、脚を広げさせると百合の剥き出しにされたクリトリスを吸い出した。
「あぁあ、はぅっ!
 笹崎ぃ、早く百合を犯し殺してぇぇっ!!
 百合を変態ダッチワイフにしてぇぇぇ」

洋二は今日何杯目かになるシャンパンを自らのグラスに注いだ。
寝室に置かれたソファーに身を沈めている洋二の前では、一対の獣による交りが先ほどから広げられている。
荒々しい雄の行為と、甲高い獣のような雌の叫び声が占めるベットの上の痴態を、洋二は遠いものを見るような曖昧な視線で眺めていた


(・・・俺の色に染まれ、か・・・・)
男の味も知らなかった出会ったときの百合と、今獣のように犯され絶叫を上げ続ける百合、随分変わったと思うべきだろうが、洋二は
(あのころのまま、だな。) と思った。
犯されながら、獣のような顔をしながら、百合は時々媚びるような、挑発するような視線を洋二に向けてきた。
その視線をしっかりと受け止めながら洋二は思った。
(・・・・百合は何色にも染まる・・・・)
とすると、男の目に触れることのなかった彫刻のような清らかさからピアスや刺青に彩られ緩みきってしまった秘穴やアナルになってし

まった百合の身体も、男を知らなかった百合が見ず知らずの人間も含め多くの男の精液を受け入れてきた穢れも、ともに洋二自身の色と

いうことであろう。

「・・・河野様・・・・笹崎、小池様のお身体を堪能させていただきました。
 誠にありがとうございます。」
笹崎が洋二の前で深々と頭を下げたのは、小一時間ほど経ち本日3度目の射精を百合の顔にし自らの肉棒で顔に塗りたくった後であった。
笹崎の目を見てゆっくりと頷いた洋二は、ベットの上で荒い息をしている百合の元に歩を進めた。
上から見下ろすように見る洋二に気づいた百合は、精液を塗りたくられた顔のまま脱力した笑みを浮かべた。
「・・・・・百合・・・・・ 満足したみたいだな・・・・」
媚びるような目で洋二を見ながら百合は答えた。
「洋二ぃ・・・笹崎に逝かされちゃったわ・・・
 見てぇ・・・笹崎に苛められたおまんこ、まだ苛めてってぴくぴくしてるぅ・・」
精液を垂れ流しているおまんこを広げながら答える百合に洋二は無表情な顔で告げた。
「惨めに逝かされた償いを、どうするつもりだ?」
そう告げられた百合は脱力した顔に取り付かれたような笑みを浮かべて答えた。
「あぁ・・洋二。だらしない百合を殺してぇ・・・・
 私を変態ダッチワイフにしてぇ・・・・」
「よし、お前を死姦用のダッチワイフにしてやる。
 笹崎君、手伝ってくれ。」

脱力しきった百合を笹崎と抱えリビングに運ぶと円形の木板に固定すると、滑車を回し脚をほとんど180度に近いほどに広げさせた。
百合は開脚の痛みに眉間を顰めつつ、洋二と笹崎を見て挑発するように言った。
「笹崎ぃ、お前が私を犯して逝かせたせいで、私殺されちゃうのよぉ・・・
 あぁぁ、お前に出された精子が百合のおまんことアナルから垂れてるぅ。
 死んでもお前如きにダッチワイフとして使われるなんてぇ・・」
精液を垂れ流している秘所を晒しながら話す百合に、笹崎は完璧なホテルマンの顔で少し困ったような顔で答えた。
「小池様・・・・このように開きっぱなしでは、当ホテル従業員用のダッチワイフには出来ません。
 生ごみとして処分するのも大変ですから、もう少しそのだらしないおまんことアナルを締めていただきませんと・・・」
「ぶ・・無礼者ぉ。ありがたく精液処理に使いなさいっ!
 よ・・・洋二ぃ、洋二にガバガバにされたおまんことアナルじゃ使い物にならないと・・・笹崎が無礼なこといってるのぉ。」
「ふんっ!学園の教職員用にもならないだろうな、こんなだらしない穴では・・・」
「ひ、酷い・・・洋二ががばがばにしたんだから、洋二が使ってぇ。」
縋る様な百合の声を無視して、木板ごとゆりの身体を回転させた。
開脚されたまま逆さ釣りにされた百合の、牡丹の刺青が施されたおまんこが二人の目の前に晒された。
洋二は"ある物"を取りに寝室へ向かった。

「!!!・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
戻ってきた洋二の手にその"ある物"が握られているのが目に入った途端、百合の息遣いがより激しくなった。
"ヒュッ"
洋二が手にしたそれで空気を引き裂く音を耳にした百合ののどから小さい悲鳴が漏れた。
柄の部分も含め40cm程の、黒い棒状の"それ"により与えられる苦痛と傷を百合は一度だけ経験したことがある。
百合の豊満な尻を一撃されたときの、耐えがたい絶望的な痛みとくっきりと残った傷跡を脳裏によみがえらせた。
「はっ、はっ、はっ」
過呼吸のような息遣いの百合の固定された太ももを鋭く一撃した。
「っっ!! ぃぃぃぃひぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!」
切り裂くような百合の悲鳴に、歪んだ笑みを浮かべながら洋二は百合に告げた。
「ふふ・・・いい声で鳴くじゃないか、百合。
 一本鞭の味を思い出したか?
 これでお前を殺してやる・・・・・お前のこの剥き出しにしたクリトリスを思い切り叩いてやる。
 ははは・・・・」
笑いながら百合の顔の前、一本鞭で空気を切り裂き続けた。
恐怖で体中を痙攣させている百合の太ももは、先ほどの一撃により早くも棒状の蚯蚓腫れをしている。

「ひぃぃぃ。きっ、きゃぁぁぁぁ!!」
恐怖で顔を歪ませながら悲鳴を発している百合に洋二は追い詰めるように語りかけた。
「百合・・・百合っ!殺してやるぞ・・・
 これで、お前のクリトリスを切り裂いてやる・・・・
 お前は、痛みで無様なまんこを晒しながらここで死ぬんだっ!!」
泣きながら狂ったように百合は叫んだ。
「ひぃぃぃぃ!!
 こっ、殺してぇ!わたしのおまんこを切り裂いてぇ!!
 こっ、怖いぃぃ!洋二に殺されるっっ!殺してぇぇぇぇ!!」
ピアスによって飾られた陰部は、別の生き物のように収縮を繰り返し時折滑りきった赤い内部を覗かせている。
今から悲惨な扱いを受けるであろうリングピアスにより剥き出しにされたクリトリスは、ぷっくりと勃起をして撃たれるのを待っている

かのようだった。
錯乱した百合の言葉を聴いた洋二は、最後に百合に残忍な笑みを向けると鞭を大きく振りかぶった。
恐怖で錯乱した百合は、全身を瘧のように震わせ、人間とは思えないほどの金切声を発して絶叫している。
「きぃぃぃーーーーーーーーーーー!!」
「はははは・・・行くぞ、百合っ!!」
(し、死ぬわ・・・・洋二に殺してもらえる・・・・)
洋二が鋭く鞭を振り下ろすのを見た百合は、完全に気を失った。
意識を失くすとき、百合の耳は潮騒を聞いていた。


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12/04/04 06:00 (EEZzscug)
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