約束の日が来た。私の会合が予定時間よりも早めに抜け出る事
が出来そうなので、電話を入れてみる。「いいわよ、出られますよ」
と快い返事だ。「家の近くに行ったら電話するね!」と云うとそのま
ま会場を後にした。30分位たったろうか、家の近くまで来たときに
電話を入れようとしたら、そこに立って待っていてくれた。
車にのるなり眞代は、「ねぇ!ドライブしない?」と云ったので、ド
ライブに決めた。内心では、夜景スポットの高級ドリンクを飲ませる
所へ行ってと、雰囲気作りを考えたが、小高い丘へと向かって車を走
らせた。高度600メートルの山間に差し掛かった頃、やたらとガスって
前が見えなくなり、適当な所で折り返して帰って来た。
途中のドライブインで簡単な食事して、家路を急いだ。「今日は、帰
ろうね」と云うと、「そうね、・・・何かうまくいかないね!」とどういう
意味なのか分らないがそんな事を云ってわかれた。内心今度こそはと思
いつつ。
車から降りて別れの挨拶をして、走り始めると、携帯電話ガ鳴った。
エッと思い電話に出ると弓子からだった。あと5分で行くから待ってな、
と云って弓子のいる所へ向かった。
眞代のできなかった分を弓子にぶっつけた。
弓子の取り柄は、膣圧力が抜群で、手で握ったよりも強く締め付ける。
勃起して挿入してからの膣圧力は凄く、痛いくらいに勃起して、収ま
らない。まるで細紐をチンチンに巻き付けて締め付けている感じだ。
その瞬間には、可愛い声でうわ言のように卑猥な言葉の連発だ。
そうこうしているうちに、我に帰り始めるころになると、卑猥な
言葉を云っている自分に気づいて、恥かしいのか、脱いでいたパン
ツで顔を隠している。がオマンコは丸出しまんまだ。陰毛には、スケ
ベ液がこびり付いている。
性格は、あまり良いとは言えないが、この締め付け力だけは、抜群
である。
次回は、眞代成功談を書きたいです。
つづく
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