※そんな経験をしてから、悶々とした日々を過ごすうちに、私の中には衝動にも近い「働く男性たちの様子をもっと間近で見てみたいの・・・」っていう気持ちが強くなってしまいました。
ある日、お友だちのお店のお手伝いをした後、子どもを託児所へお迎えに行き、簡単に買い物を済ませ、ちょっと時間があったので、子どもを連れて建設現場近くの公園へ行ってみることにしました。
ちょうど主人の帰りも遅いと連絡があり、私自身もスーツのようなちょっとしたオシャレ着だったので今日がいいと思ったのです。
私は、もの欲しそうに見ているのを察知されるのも恥ずかしいので、日が沈みかけ、涼しげな風が吹き始めた夕方を選び「今、ちょっと子どもと一緒にお散歩なのよ」って素振りをしながら、建設現場が見える公園へ行ってみました。
残念ながらその日はいつもより早く仕事が終わってしまったみたいで、建設機械は止まっており、男性もわずかしかいませんでした。
小さな滑り台で子どもを遊ばせながら、チラチラと建設現場に目をやり、様子を見ていました。
男性の中には私のことに気づいたような人もいて、女を見る時のニヤニヤとした表情も見て読み取れました。
こんな時『メス』としての自分を再認識させられます。
この日はこれだけでしたが、私にとっては男性の目に晒されている自分が充分なオカズとなり、子どもを寝かしつけてから主人が帰るまでオナニーに耽ってしまったのです。
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