※私の中で赤いサインペンは規則的に動いてみたり、あるいは不規則に動いてみたりと、微妙な動きを感じながら、洗濯かごを持ってベランダに向かいました。
ベランダに出てみると、うちのアパートの少し離れたところで、大きな機械でアパートの建設を始めているのが目に止まりました。
まだ土台を作る準備をしているみたいで、体格の良い男性がいく人も行き来しているのが見えました。
うちは3階なのでちょうど見おろす格好となり、少し離れていても筋肉の付き方や汗をかいている様子は手に取るようにわかります。
作業着を腕まくりし、重そうな材料を持ち上げている時などは、二の腕の筋肉の盛り上がりがくっきりとわかり、「きっとこの男性の持ち物も・・・」と、想像しながら思わず見とれちゃいました。
洗濯物を干すのも忘れてしまうくらい見とれちゃったのです。
ふと我に返り急いで洗濯物を物干しに干すと、今見た光景が脳裏に焼きついていて、そのことで頭がいっぱいになってしまいました。
リビングに戻ると、子どもにお気に入りのDVDを見せ、いつものとおり見入っているのを確認した私は、まだ午前中なのにイケナイと思いつつも、白いフレアスカートを捲り上げ、窓に向かってお股を広げ、まるで作業をしている男性たちに見せつける様な格好で、ソファーのひじ掛に片脚を乗せ、最初は下着の上からクリトリスを人差し指と中指の指先で軽く押して、軽い刺激で心地よさを味わいました。
次第に頬が紅潮して、呼吸が荒くなるのが自分でもわかり、我慢できずに下着を脱ぎ、赤いサインペンを入れたままの状態で、直に指でクリトリスをいじりました。もうすっかり中は潤っており、隆々とした筋肉の手で中までかき回される自分を想像しながら、サインペンを激しく出し入れしては、幾度も絶頂に達してしまいました。
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