※しおり、29歳です。
いちおう専業主婦していますが、友だちに頼まれて週に3日くらい、友だちのお店のお手伝いをしています。
子どもは男の子が一人、今年2歳になりました。
主人はとても優しいので、そんなところが好きになって結婚したのですよ。今でもその優しさは変わらないのですけどね。
ただ唯一変わったのは、私が出産してからです。
もっと深い夫婦しての絆が欲しくて、私は立会い出産を望んでいたのです。主人も快く承知してくれて、実際に立ち会ってくれたのですが、立会い出産の光景が相当ショックだったみたいで、それ以来主人を誘ってもあまり気が乗らなくなってしまったようなのです。
話し合いもしたのですけど、あの時の光景が焼きついて抱けない・・・と。
それ以来いわゆるセックスレスの状態ですね。
もともと私は好奇心が旺盛で、子どものころから自分の女性器をいじったり、ある時は物を入れてみたりと、ちょっとませた子どもでした。
好奇心は大人になっても変わらず、オナニーはこれまでずっとしています。
主人とのセックスは結婚してからオナニーと平行でしていたのですが、さすがにここ数年肌の触れ合いがないとちょっと寂しい気がしていました。
ある日、いつものように洗濯ものを干していたところ、うちのアパートの向かい側にある建設現場で働く男たちの姿を見かけました。
その日は朝起きる前からうずいていて、主人を仕事に送り出したあと、洗濯機を回しながらスカートを履いたままの状態で洗濯機の角に当てて、ブルブルと震える振動を味わいながら自分を慰めていたのです。
頬を赤らめたまま軽い絶頂をむかえ、ホッと一息ついてリビングに戻り、キッチンの引き出しから愛用のサインペンを取り出し、下着の脇からとりあえず赤いのを一本を入れてみました。いつものとおり抵抗もなく、すんなりと呑み込んでしまいました。
その状態でちょうど洗濯機が止まったので、洗濯物を取り出し、かごに詰めベランダへ干そうとしていたのです。
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