※その日から、ちょくちょく建設現場近くの公園へ行くようになりました。
行っては子どもを遊ばせている間、働いている男性たちを間近でチラ見していました。
そんなある日、建設現場で働くひとりの男性にフェンス越しに声を掛けられました。
男性は「今日は暑いですね。」と自然な様子で話しかけて来ましたが、私は私の性癖を見透かされているような気がして、しどろもどろに『は、はい。そうですね。』とただ返すだけでした。
そのあとは子どものこととか、建設の機械のことなどたわいもない話をしたのですが、その男性が私の胸元をずっと見ているような気がして、無意識のうちに胸元を隠すような仕草をしてしまう自分がいたのです。
今思うと相手にはとても不自然に見えたかも知れませんね。
私のような平凡な主婦にとっては、今日のように主人以外の男性としゃべりできたことだけで、頬が紅潮して、ドキドキしてしまう、まるで初恋のような感覚におそわれてしまったのです。
それだけでも私にとっては充分なオナニーのオカズとなり、その日はフルコースのバイブまで持ち出して子どもを寝かせたあと、主人が帰るまでオナニーに耽ってしまったのです。
※元投稿はこちら >>