人妻熟女 官能小説

いろんなレスありがとうございます。
前回の続きです

「ああ・・いいよ　サラ･･･あああ・・・あ・・・」
って声だしたらサラはびくついてフェラが止まった。
サラは怯えて「やめて　本当にやめて」
みたいなことをいわれた。俺は子供にはわからないし
フェラがだめならセックスしようか？
って言ったら素直に聞いてくれた。かたくなにセックスだけは拒んでた。
ジュルル･･ｼﾞｭﾙ･･･ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
そんな音がトイレに響き渡る・・
俺はサラのねっとりしたフェラを味わいながら。
「いいよー　サラ・・　最高だ」
って子供に聞こえるようにあえいでやった。
そんなんで興奮したせいかすぐに射精感が立ち込めてきました。
一生懸命ちんぽを咥えて頭を上下に振っているサラ・・
子供たちは隣でこんなことが行われてるだなんてわからないだろう・・・
「あああ・・いく　イクイク・・
飲め　飲めよ　サラ・・・あ・・あ・・あ・・・
って大きな声であえいでたと思う・・
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸって精子を口の中に放った瞬間は最高だった。
必死に絶えてる歪んだ顔をみるのは興奮した。
終わると　いつものように精子を流しに捨てて服を直してサラは無言で
トイレから出ようとした。
でも子供がいるから少しだけドアを開けて外を確認してた。
俺はというとちんぽ丸出して便器にすわってた。
こうして子供たちが家にいてもフェラをさせた　興奮したし
俺自身が歯止めがきかなくなっていった
オレはサラに抜いてもらう不思議な関係
あんま覚えていないけど前ほどオナニーはしなくなったと思うが
あのセックスを思い出しては　たまにオナニーしてしまうことがあるが
だいたいは俺の部屋でのフェラが多かった　たまにトイレでもした
子供たちは自分の母親がしてることに気がついてないと思うと興奮しました
でも　金曜だけは違った。
お父さんが夜勤で　サラと子供しか家にいない。
今まで俺は、金曜日は友達とバーに行ったりしてほとんど家に帰ってくるようなことはなかったけど、その日はたまたま　家に9時ころには帰っていた　
帰ったら子供たちが寝る準備してネグリジェでテレビ見てた
子供はたしか10歳くらいなのですがアメリカの子供は年齢より発育が良いので
決してロリｺﾝとかじゃないけど白人の子はかわいいなって思います
話しを元に戻しますね
家に帰ってうたた寝して起きたら11時になっていました
寝るには少し早いんで映画見てたら　急にムラムラとしてきて
オナニーするかと思ったが今日は、金曜でお父さんが夜勤で居ない事に気がついた
多分12時にはなって無かったと思います。
サラはいつもこの時間には寝ていました。
子供も寝てるし家はシーンとして　急に頭の中はおサラ起こしてフェラか手コキで抜いてもらうことだけしか考えてなかった。
いつも通りにしてもらおうと思ってサラの部屋に　ドアは開いてたので難なく寝室に入る事ができた　もちろんカギ掛けて即効裸になって　サラの寝てるベットに近づきサラの様子を確認すると　サラはスースー寝ていました
だから緊張もしないですんなりいけたんだと思います
ベットの下から顔突っ込んで・・
サラの横に寝た　とこでサラが起きてしまった
「何・・・　何！！」
ってサラが言ったのを覚えてる。
俺は自分のﾁﾝｺをサラの腰あたりに当ててわからせてやった。
多分サラはフェラだけとこの時点では思っていたと思います
即効サラが下にもぐって俺のをしゃぶってきた。
たまに
「ジュバ･･　ジュババ・・」
って音が聞こえる　人妻が舐めてるて思うと凄く興奮する
そろそろいいかなって思って　サラのあそこさわったら
生理だった　残念だが、その日はフェラで我慢して寝ました。
その後サラとは、週3回から4回の頻度でフェラをしてもらったと思います。
まぁ　したくなったらしてもらってたて感じです
実際のところ頻度はわからないです。


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