小心者なんですけど こういう時って変わるんだなって思いながら
おっぱいもんだり お腹舐めたり、そしてクリをしごくみたいにして一生懸命いじりました。
お母さんはジーンズはいてたんですごくしにくかったのおぼえてます
どのくらいたったか、 多分5分もそんなことしてたらお母さんのマンコが明らかに熱い
まさか 濡れてるのかな・・なんで思って
穴に指突っ込んでみると湿ってたってかんじなんです とろって なにか出てきたのが判りました
まさかって感じで即効お母さんのジーンズとパンツを下ろそうとするとお母さんは
手で押さえたのおぼえてます、ジーンズ下ろしてその下の水色のパンツと白い足を見て堪らなく
剥ぎ取るようにして脱がしました。
パンツを取ると 茶糸で短く縮れ、カールを巻いた感じの陰毛ガが飛び込んできました。
毛並みは人並みである程度は処理してるんだなって感じで それを見たときは感動ものでした
その奥にはプリッとしたクリが飛び出ています。
この時点でかなりこうふんしてました。
チンコはマジ勃起で・・その真っ白な足を茶色の陰毛を見ただけで・・
もうこの時点で歯止めは利かなかったんだと思います
お母さんの事なんか気にしないで。。足を開いて・・顔突っ込んで
お母さんのマンコをじっくり確認してました
周りは赤っぽいピンク色・・陰唇はぷりっとしてて 中はピンク色・・
こんなにも白人のはきれいなのか・・・なんて思って
そのまま速攻でお母さんのマンコにしゃぶりついてました。
匂いは少しきつめでしたが、それがさらに興奮させたんだと思います。
味も少し強く、舐めればなめるほどあふれてくる汁に感動を覚えてずっと舐めたイメージしかありません。
気がついたら7時になりそうでした。
多分その時点で30分くらいお母さんと部屋にいることになっている計算でした、
僕は子供がお母さんを呼ぶのをかなり気にしていたのでもうそろそろやばいなて
思ってフィニッシュにもちこみました。
お母さんの足にそのまま体をすべりこませて。。
you know.. I want you..
って一言いって、、
コンドームねぇ って事はわかってたんですけど、抑えられなくて、
お母さんは
No, No.
っていってたんですけど、もうセックスするって流れでしたし、何より俺がそのままもってっちゃった感じです。
そのままお母さん押さえつけて、、腰をぐぐっておしつけて、、
思った以上に簡単に入りました。ヌルってかんじで・・
入った瞬間 その暖かさと興奮でもだえたのをおぼえてます。
まず感想は、 あったけ ぬるぬる
お母さんは首を振ってイヤイヤってしてましたけど、 やっぱ感じてました
僕もお母さんに抱きついてゆっくり感じました。
ぬるっぬるっと俺のチンコにまとわりついてくるマンコを味わうようにゆっくりと・・
そのまま ゴシゴシ・・って腰が止まらなくて。。ただ打ち付けてました。
I love you... I love you...
ってささやいてたと思います。
お母さんとセックスしてる興奮とその気持ちよさでそう長くは持たなかったと思います。
5分持ったかもわからないですけど、すぐに快感がました。
お母さんは僕と目を合わせようとはしなかったですけど、その32歳という人妻の体をみてるとさらに興奮しました。
少しぽっちゃりとしたお尻や足 腕やお腹をみてるだけで人妻って感じでさらに僕を興奮させたんだと思います。
Im coming,,Im coming,,,
そう叫びながら必死に腰を打ちつけていました。
お母さんは必死に耐えてるって感じで、、
そのままお母さんに抱きつきながら、、、
ドクドクドクドク・・・って・・
避妊してないのを忘れて中出ししてました。
お母さんはほとんど反応してなかったみたいですけど、中に出した時お母さんも感じてたようです
終わったあとは やばー まじでいいわ・・・って
思いながらグッタリとお母さんの上にもたれってました。
頭は真っ白でつながったまま・・・
1分くらいしたらお母さんが何も言わないで僕をどかしてズボンをはいて出て行きました。
僕はまだ余韻に浸って、、なんてきもちがいいんだ・・って思いながら抜かれても立ってました。
お母さんは僕の部屋を出るとすぐにお風呂に入ってました。
いま考えると中出ししたからかなて思います。
ともかくその日はそのままぬけがらみたいになってました。
お母さんは普通に子供を寝かしつけたり、何事もなかったかの用にふるまってました。
誰もいない時はキッチンでさせたりもしました。
確かお母さんは人の目を怖がってそんなにさせたことないけど・・
俺はここでしたいっていって強引に、
今思うとお母さんは楽しんでいたのかはわからない・・
でも いつも
リサ・・いいかな・・?
って聞けばすぐにひざまずいてチンポを取り出し・・そしてムキムキ・・
手コキで軽くこすってから・・・てな感じで・・
キッチンでしたときは
いいからしゃがめば見えないじゃん、子供帰ってきたらどうするのよ・・
っていったら素直に・・・
俺は立ったままで・・お母さんはそっとしゃがむ・・・
この時点ですでにパンパンでした・・・いつもと違うので・・・
チャックをはずしそのままパンツごと下げる・・
いつもこの上からお母さんを見下ろしてるだけでかなり我慢の限界でしたね・・
そしてお母さんのあったかい手に包まれて少し手コキ・・
完全に勃つとお母さんはいつものようにぬっとりとした口で俺のチンポを口に含みました。
ジュルル・・・
すごいいやらしい音がキッチンに響いたときはかなり興奮しました。
そのまま必死に俺の股間で顔を振るお母さん・・・
ねっとりとした舌と・・唇のしごきで・・はっきいってかなりいい!!
おいおい・・何人の男としたんだよぉ・・
なんて良く思いましたね。
ジュルジュル・・
という音を聞きながら快感に身を任せてました
多分ほとんどの場合イキそうになったらお母さんの頭つかんで少し早めさせて・・
そのまま口に
ドクドクドク・・・
お母さんは決まって顔をすぐに引いて備えてました。
たまにはゴホゴホいってましたが そんな風にはあまりならなかったですね。
そのまま30秒くらい吸わせて・・おしまい・・
お母さんはティッシュに出したり・・洗面台に出したりして精子を処理してました。
おわったら大体の場合 僕が
よかったよー リサ
って言うんですけど、いつも忙しそうに戻っていきますね。
でもそれがなんとなくいつでもできると思って
そういうフェラだけって言う関係に簡単になった要因だともおもってますね。
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