車を走らせてる時、私はもう、主婦でも母親をも忘れて、ただ凪君に逢いくて。駐車場着いて、凪君の車を探し、。すると凪君が私を見掛けて、私の車に近づき私は、直ぐに車に乗り込んだ。すると凪君は素直にサァチャン、ごめんねと謝ってくれ、うん‥もうこんなに苦しむの嫌だから二度としないで‥それにマダ駐車場だし…こんな場所で話すのも…だよね(笑)車を走らせると、凪君は私の手を優しく握って、この前の場所でもいい?私は、うん、凪君と二人で居られるならと答えた。30分して、この前の駐車場に着いて、展望台に登り、凪君が私を抱き寄せ、さゆりさん俺の彼女になってください。私は凪君 こんな私で良いの?後悔しないの?凪君は、つき合わないと後悔かどうかは分からない。今はサァチャンを失うのは嫌だから。うん‥私しもだよ‥2日も辛く苦しかった。サァチャン好きだよ…うん‥見つめ合いながら唇を交わした。車に戻り、凪君に抱きしめられ、私は年上なのに凪君に甘えて、そんな凪君は私を包んでくれている。ねぇ~凪君ギュッと抱き締めて、私を捕まえといてね。毎日メールか電話はしてよ。じゃないと不安になるから。凪君は黙ったまま私にキスをしてくれた。その時私の携帯が鳴りだして、出ると主人からだった、私は慌てて…なに?お前何処に居るんだ?まだ帰らないのか?今から一時間位で帰ります、そう言って電話を切った。ごめんなさい‥邪魔されたね…凪君はチョット拗ねた顔…私から凪君に、キスをして、舌を絡めて主婦なんだから怒らないで。それも承知で私に彼女になってて、言ったんでしょ。凪君はギュッと抱き締めてもう一度キスをされて、駐車場に戻った。周りは暗くなってて、別れ際にキスを交わして、家に戻った。玄関を開けて、買い物してて遅くなっちゃった、ごめんなさい‥主人は遅くなるなら電話しろと…怒鳴られた!
私は、主人に嘘言ってるし顔も見れないし、これからは気をつけます。
片付けも済ませて。お風呂の準備してる時に、凪君からメール「帰ってから怒られなかった?サァチャン、さっき旦那に嫉妬してごめんよ。 わかってるけど…旦那にサァチャンを抱かれたくないな…」 私も凪君にメールで 「うん‥凪君の気持ちも、わかるけど‥夫婦だから、拒むと怪しまれるし…でも私からはしないし…なるべく減らすね」 凪君も浮気しちゃ嫌だよ。私だけの凪君なんだからね。
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