凪君は私のスカートを捲り太股を撫でる用に、私の大事な部分を下着の上を優しく、中指で愛撫され凪君にしがみついて アッアン…感じちゃう お願い…キスして凪君は優しくシートを倒して舌を包み込んでくれ、足を広げられ下着の隙間から、私の感じる部分を刺激され凪君…アッ‥アン~アン‥ダメよ私人妻だし…まだ凪君と知り合ったばかりだよ…凪君は私の耳元で サァチャンを抱きだいサァチャンのココも反応してるし身体は正直だね。凪君て意地悪ね‥言葉では凪君に言ったけど…私の心を見透かされてる感じだし私自身も凪君に抱かれたかった。凪君は私の下着を脱がそうとして、サァチャン腰を浮かせて、私はダメ‥ダメって顔を横に振ってると、凪君に口付けされて、舌を絡められ、腰を浮かされて下半身もスカートだけにされてサァチャン狭いし後ろに移ろう‥サァチャンのアソコ舐めたい‥私はもう凪君の言いなりだった。うん‥ 後ろに移動してスカートも脱がされ足を広げて凪君は優しく舌で愛撫され、主人と違って積極的に私を感じさせてくれた。サァチャンのココ凄くヤラシイ液出て美味しいよ。その言葉で私は凪君…もうダメお願い…凪君の入れて…凪君はズボンを下ろして、私の上に覆い被さり、ゆっくり挿入されると、私は、ギュッと締め付け、あっ‥気持ちいい…ゆっくり腰を動かされると私はたまらなく、凪君の動きに併せて身体をくねらせていた。凪君はリズムを変え、激しかったりユックリとだったり、深く腰を動かし私を逝かせてくれて、エッチしてる最中でも、何回も私にキスをして私自身の求めていたエッチをしてくれた。
凪君がサァチャン俺、逝きそう中に出していいって聞いてきて‥私はダメって言うつもりが‥凪君の激しさで、うん‥て逝ってと言った瞬間に凪君のオチンチンが私の中で弾けた…凪君は私にサァチャン俺気持ちよかったと言ってキスを交わして何回もキスをしてくれた。私も凪君気持ちよかった、凪君のオチンチンが私の中に入ったままで私は凪君のオチンチンをギュッと締め付けると、サァチャン又元気になるよ…と言いながら激しく腰を動かせ私は凪君にしがみついて、喘いでいた。終わって凪君に抱かれ、キスをされた。
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