昨日茜に「お母さん私の元彼と付き合って、汚くないの‥」言われて、凪君と茜が、この部屋で関係した事や、同じベットで抱かれるのは私には、我慢出来ない凪君にそう言って、引っ越す事を決めて2人で不動産に行き新しい部屋を見つけて、凪君が書類に夫婦でサインしてくれた。一週間後に新しい部屋に引っ越し、今までの家具類はリサイクルショップで売り、新しい家具を買って、私にとって凪君と新しい生活の始まりでした。
その夜、ベットに入り、凪君の腕の中で凪君の横顔を見て、私凪君にあの時ナンパされ、出会えて今本当に幸せだよ。凪君は私をギュッと抱きしめ
さゆりに出会えて良かった。私は嬉しくて、キスして、私を離したりしないで、もう凪君しか私には考えれないから。凪君は頷き舌を絡められて、凪君は私に、暮らしだしてから半年になるよね。茜には悪いと思うけど、八月に、さゆりの、誕生日に、俺と結婚してくれないかな?
私は、凪君の言葉を聞いて、夢じゃないよね‥凪君にもう一度確認した。私は凄く嬉しい言葉だった し、バツイチでおばあちゃんなのに、凪君後悔しないの?凪君は、後悔するんだったら、さゆりと今暮らしたりしないし 俺とじゃ、満足出来ない?
私は、凪君にしがみついて、私からキスを求め幸せにして下さいってお願いをした。凪君に舌を絡められ、胸を吸われながら、指でお尻を刺激され、私も大胆になって、凪君の上に乗り、腰を激しく振り、締め付けながら 逝きそう‥イッチャウイッチャウ凪君と叫んで凪君も出ると言ったので私は、締め付けを強くして、凪君の精子を子宮で感じていた。
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