凪君が帰ってきて、さゆり何かあったの?泣きながら、茜とのいきさつを話をした。私、汚いと言われ殴られて、凪君私汚いのかな?お互いに、知らなかったし、俺が好きになったのが、偶然にも茜の母親って事だけだったし‥茜には悪いけど、俺には、さゆりとの関係を壊したくない。私は頷き、凪君に抱きついて、泣きじゃくった。
その日の夕飯を準備していたのを2人で食べ終え、片付け終えて、お風呂を沸かし凪君に私どうしたら良いかな?凪君は、今は茜の気持ちも複雑で直ぐには、解決出来ないけど、ほっとくのも、いけないから、2人で誠意をみせないとね。私には、もう凪君しか頼れないし‥私も、凪君との関係を壊したくない。
凪君に抱き締められ脱衣場で私の服を優しく脱がしてくれて、湯船に浸かる時も肩からお湯をかけてくれて、私の身体を綺麗に洗ってくれて、指に石鹸を付け私の大事な部分を丁寧に洗い、指を二本にして、蜜壺の中まで洗ってくれた。私は凪君に茜にもしてたの?凪君は、こんな事したことない、さゆりだからこそ出来ると言ってくれた。 そうだよ、凪君が私に、こんなにも優しかったら、誕生日すっぽかして茜と別れないよね…私は、凪君に愛されてるからなんだと私は思った。凪君にお姫様抱っこされて、ベットに入り、私の目を見詰め、キスを交わし、さゆり好きだよ、可愛いよ‥舌を絡められ、舌先で首筋からゆっくりと胸を愛撫され、乳首を吸われると、アッ‥アンもっと強く吸って‥凪君に脚を開かれ、クリを中指で下から上えとリズムをかえられてアン・イッイッチャウ‥凪君逝ってもいい…アン イッイッチャウ~イッチャウダメ漏れちゃう~と叫んでいた。凪君にいれてと、おねだりして避妊具を取り出してる時に、今日は凪君を感じたいから付けないでと言って、凪君は、奥深く差し込んで、生は気持ちがいいよ さゆりの締まりが直接わかる‥腰を動かし 舌を絡めて、さゆりの蜜壺もさゆりの舌みたいに絡みつく‥アッ‥アッ‥気持ちいい私も凪君の感じる息で興奮して、小刻みにギュッギュッと締め、もっと奥まで突いてイッチャウ‥イッチャウ凪君‥私の中で凪君の頂戴‥私の言葉で激しく突き出して 奥深くで精子を出してくれ、さゆり気持ちよかった。私も凪君のが出たとき、温かいものを感じて幸せだよ。唇を重ねてくれて、さゆり愛してると言ってくれた。私は凪君に抱かれる度に、以前と違って今までにない性感帯も変わりだしている。
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