私は、凪君にメールして、今日からお世話になります。今から荷物運ぶからね。凪君はお仕事頑張って。
仕事が終わり、帰る時間までに、料理を作って待ってると、息を切らしながら、ただいま、サァチャン!おかえりなさい凪君。私をギュッと抱き締めて、さゆり今日からは、俺だけの物だよね。私は頷いて、凪君だけよ。
さゆりと暮らせるんだ。私は嬉しくて凪君キスして…
食事の片付け終えて 凪君と一緒にお風呂に入り、時間も気にする必要もないし、石鹸の匂いとかも、もう、ごまかさなくて済むのが私は嬉しかった。私は先に出て真新しいネグリジェと下着を着て、ベットに入り凪君を喜ばしかった。凪君は喜んでくれて、綺麗だよ、似合ってる。凪君、私を抱いて、もうアナタだけの女だから凪君は包み込む用に私を抱きしめ唇と舌を絡め優しく愛撫してくれ、乳首を指先で撫でられ、私は腰をくぬらせ、喘ぎ凪君気持ちいいよ…噛んで‥私は凪君にしがみついて 凪君のオチンチンに触りサスり玉袋を握ってた。 凪君に脚を広げられじらす用に私の大事な部分を指を滑らせながら、クリを触る寸前でとめられ、私は‥ィャイヤ・お願い逝かして。すると凪君は潜って舌先で栗を舐め上げ、甘噛みされ、私は気持ちよくて腰を浮かして左右に動かし、凪君イッチャウあっ‥イクイク‥イッちゃう‥凪君の背中に回した手で、爪を立て引っかいてた。 凪君はさゆり俺もさゆりを感じたいからさゆりの中で逝かせて…私は離婚した間近だから‥避妊具付けて…お願い、凪君は頷いて、ゴムをしてくれ、私の蜜壺の奥深く突き入れ、激しさと優しさが交じり、私は奥から温かい物が噴き出しそうで、凪君の脚に手を当て、飛び散らした。凪君もさゆり今 何か温かい物が俺の脚やらお腹が濡れてる。私はもっともっと逝かしてとはしたなく乱れた。
終わってから、凪君が今日のさゆり凄くエロいし、可愛かった俺も興奮した。
凪君が激しく攻めるからだよ‥凪君エッチ上手だから。ねぇ~凪君もう一度逝かせて、今度は私が上になるから、凪君は下から突き上げて… 凪君感じちゃう‥私ヘンになっちゃうよ…もっと奥まで突いて、キモチイイ‥アッッ・アン・イッ・イッイッチャウ‥凪君一緒逝って…
私は、凪君に抱かれて初めて女の喜びを感じた。凪君に出会えて本当に幸せ。
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