正常位にされて、私の目を見て、さゆり好きだ入れるよと言って私も凪君きて凪君はゆっくりと腰を下ろして、左右に腰を振って、気持ちいいよ。俺のに絡みついてくる。私も凪君のを感じていたいし、気持ちよくなって欲しいから締め付けてる。さゆり、そんな事されると、直ぐに逝ってしまうよ‥ 私は長く凪君を感じたいから、少しだけ緩めた。マダさゆりのキツいもう少し緩めて、私は力を抜いたら、さゆりそれで丁度いい締まりだよ!そう言って、舌を絡められ、胸を揉まれながら、腰の動きが早くなり、凪君、気持ちいいよ、もっと奥まで突いて、私逝っちゃう…そこもっと突いて、壊れそう我慢出来ない…凪君、イク.イク.イッチャウ~痙攣して、締め付けた為、凪君は抜くのが遅れ私の蜜壺の中で逝ってしまった。激しかったし、呼吸が整って、凪君この前より気持ちよかった。凄く感じちゃったよ。でも中で出されたら、出来ちゃうよ!凪君はサァチャンが締め付けるからだよ!えっ‥私のせいなの?私嬉しいよ凪君と一緒に逝くこと出来て、凄く気持ちよかった。コルからは中に出すの気を付けてよ、お願いだから。凪君と重なったままで、凪君のオチンチンが私の中で又大きくなり、ヒクヒクと動かされ、アッ.奥でそんな動きされると感じちゃう‥私は凪君にしがみついて、キスを求め、舌を絡めあい、私を愛してもっと凪君を感じたい、すると凪君は私の耳元でサァチャンはマジで似てると又言われて、約束したのに、私は涙ぐんでしまった。その子の名前聞く勇気もなく聞いてもし私の娘だったらと考えたら恐ろしくて、私はその時は聞けなかった。どうか他人でありますようにと思うだけでした。
時計を見るともう、8時帰らないと、凪君に私もう帰るね?凪君はギュッと抱き寄せ頷き、キスをしてくれた。
私が着替えてると、サァチャン、マジ綺麗だし、スタイルいいよね!私は嬉しくて、凪君にさっき私を呼ぶの何て言ってと頼んだかな?あっさゆりだったね…ごめん!
着替えを終えて、玄関を出るときに、さゆり「愛してる」と凪君が初めて私に言ってくれた。嬉しくて私は凪君の背中に手を回して、私も凪君が好き、もっと愛して!車でスーパーの駐車場まで送ってくれる時間は短いけど、凄く幸せだった。別れ際はいつもギュッと抱き締めてくれるけど凪君と離れるんだと思うと、急に寂しくなる…
家に着いて、その日は娘や主人の顔をまともに見れなかった。
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