そそり立つ、山下の巨根は、ゆっくり、蜜ツボに入れられていった、、「あぁ、、いやぁ、、い、いやぁ、、、、、」山下は、挿入したものを、ゆっくり、動かし、片方の手は、トレーナーをまくり上げ、ブラジャーの上から、乳首を愛撫している、。挿入したものは、徐々に動きが早くなり、それに合わせるかのように「あぁぁぁ、、いぃ、、いぃ、、」と、お母さんの口から、発せられていた、。「へへ、どうだい、、旦那のものより太いだろぉ、、」「あぁ、、いぃ、、」
そのころ、、物音に気づいた、別の部屋で掃除をしていた、お母さんは、女性の喘ぎ声が聞こえる、部屋のドアをそっと、開けて、見ていた、「監督に犯されている、、、うぅ、、いや、女性は、快楽の表情を浮かべている、」ドアの隙間から、そのお母さんは、今、目の前に光景にくぎ付けになっている。
山下は、今挿入している女を四つん這いにして、バックから、責めている。「あぁ、、いぃ、いぃ、、気持ち、、、、、いぃ、、」
山下は、ドアの隙間から覗き混んでいる、お母さんと目があった、。そして、、いったん挿入をヤメテ、そのお母さんを無理やり部屋に引き込んだ。。
「いやぁ、、ヤメテ、、」「あんた、ズッとみていたろ。」「あんたもやってほしいんだろ。」そういうなり、もう一つの布団に押し倒して、ジャージを脱がしにかかった。「ちょっと、やめ、、やめて、、。」「こっちの女を見てみろ、、初めは嫌がっていたのに、あんないい声でヨガっていたぞ、、」「あんたも気持ちよくしてやるから、、」「やめてぇ~~」
いままで、山下にやられていた女は「放心状態」で、もう一人のお母さんが山下にやられるところを見ている。
山下は手慣れたもので、あっという間に、パンティーを脱がしてしまった。そして、ゴツゴツした指で、ゆっくり、出しいれを繰り返している、。「いやぁ~~やめて、、~~」「へへ、、もっと、もっと、いい声で、泣かしてやると、。」「〇〇〇さん、たすけてぇ~~~」「へへ、、もうこいつは、薬が効いてきたから、もっと、ほしくなるぜ。」
山下の指は、執拗に、女性器を責めたてた、、。その動きは絶妙である。、、足はバタバタするものの、、上半身を抑えられているので、身動きがとれない。。「ほ~~ら、もう、こんなに濡れてきたぜ、、」
女は上半身はトレーナーを着たまま、下半身むき出して、山下に弄ばれている、、。指を出しいれするたびに、クチュクチュと音がした。 「ど~~れ、、ぶち込んでやるか」と、いいながら、大きな一物が女性の性器めがけてブスリと押し込まれた、、「あぁ、、あぁ、、」「へへ、、さぁ、奥までいれるぞ、」、山下は、一気にピストンを激しくした、、「いやぁ~~いい、、、いぃ、、、ぃぃ、、、」
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