<汚れた合宿1>とあったので、<2>を期待していますが、まだ、出てないですよね? 小生、山下先輩の行動に期待していますよ。
少年野球だとしたら、小学生??ですよね。 その親御さん(お母さん達)なら、30代くらいですかね。 合宿には、大体、お母さんが付いてきますよね。監督が、サワさん、そして山下先輩、あとは、数人のお母さんたち。
勝負は、子供たちが寝静まった、夜、、もしくは、練習中ですか。。??
私が、察するに、山下先輩は、練習中にも、お母さんに手を出しそうですよね。
そうですね~~どのような「場面」がいいですかね~~
<練習中にて> 子供たちとサワさんは、練習に没頭しているが、、山下先輩は、、、合宿所の清掃と、夕食の準備を、お母さんたちとやっていることにしましょう。
二人のお母さんは、寝る部屋の清掃、、のこりの四人のお母さんたちは食事の準備をしている、。
山下先輩の最初の「獲物」は、掃除をしている二人のお母さんたちです。 部屋は4人部屋で、それぞれ二段ベットが二台、それを4部屋使うことになっている。手分けして部屋を掃除しているところへ、「布団」を抱えた、山下が入ってきた。
「監督、すみません、、そこに置いてください。」その時、山下は、ソッとドアを閉めていた、。布団をベットに敷くと、傍らにいた、お母さんをベットに押し倒した、。「ちょ、チョット、、何するの!!」 山下は無言で、ジャージとトレーナーを脱がしにかかった。
お母さんは、抵抗するも、ジャージはあっという間に脱がされて、パンティーが露わになった、。「チョ、、チョット、ヤメテ、、やめて、、」山下は、パンティーの上から、ゆっくり、ゆっくり、クリットをなぞりながら、、弄んでいた。 すると、、パンティーの布越しでも、うっすら濡れてくるのがわかった。「奥さんよ、、こんなに濡れてきたぜ、。」「ダメェー、ダメェー」
山下の執拗な指使いに、徐々に濡れてきた、。抵抗する力も徐々に弱くなってきたのを確認すると、山下はパンティーを脱がしにかかった。そして、今度は、その濡れそぼった、蜜ツボにゆっくり、指を入れ、出しいれを繰り返した、。「や、ヤメ、ヤメテェー」もう、クチョクチョ音がするほど、濡れている、「奥さんよ、、あんまりしてないんだろ、。」「もっと、もっと、気持ちよくしてやるからな、。」
そういって、山下は、ゼリー状のものを、塗り始めた、。「奥さんよ、、これは、アソコがもっと、気持ちよくなる薬だぜ、、。」「あぁ、、あつぃ、あぁ、、」
「そろそろ、欲しくなってきたんじゃないのか、。」そういうと、そそり立つ男根をあてがってきた、。
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