私が36歳で妻沙織が32歳のとき、会社の経営が困難になり先輩に資金支援をお願い
した。先輩は資金は支援するが担保が必要と言われた。
「担保は、会社の土地と建物を---」
「それは、銀行の担保にもなっているだろう」
「それはそうです」
「奥さんを担保に預かるというのは----」
「子供がいますので毎日と言うと問題が----」
「金曜日の夜から日曜日の夜の12時まで預かるということでは----」
ということで一億円を個人融資して貰った。帰って妻に何と言えばよいか思案に
くれた。二、三日は悶々とした日々を送っていたが、妻に相談した。
妻とは、ここ半年はセツクスレスになっていた。経営不振でペニスも勃起しなく
なっていた。
「沙織の知っている大学の先輩の村越さんに一億円の融資をお願いした----すると
沙織を担保にするのならばОKと言われた」
「私が担保に-----幾らなんでも-----」
「村越先輩は、毎週、金曜日の夜から日曜日の12時まで、先輩のマンションに行っ
てくれないか------」
「あなた----それで本当にいいの----」
「すまない-----今は、沙織に頼むしか手だ手がなくて-----」
「---------------あなたが私のことを嫌いにならないと約束できる」
「約束する。沙織とは、絶対に離婚はしないから----」
「そこまで言うのであれば----私が犠牲になれば---あなたたが助かるのであれば-
-----私が行きます」
「すまない」
と言って沙織を抱きしめた。
金曜日の19時過ぎに先輩が迎えに来た。
「あなた、行ってきます」
その言葉に、不安と苛立ちと情けなさが押し寄せていた。
娘と一緒に風呂に入り、娘を寝かせる。娘が眠ってから先輩が一度携帯すると言
った言葉が気になり、眠れるどころではなかった。23時を過ぎても携帯がならな
い。そのまま台所に行き、ビール缶を飲み干す。
12時を廻ったときに携帯が鳴る。
「俺だ。沙織さんは最高だわ----満足したで----クリを舐めると興奮してきたので
フェラでまず精液を全部飲み込んで貰い、二回目は膣に全部出したよ----気持ちよ
かったよ、締りもいいし、泣き声もいい---これから剃毛して鷲のものになった証
をして、朝までに3回は中出しするから----頑張るぞ-----」
その言葉に一気に嫉妬の炎が上がる。
「沙織----沙織-----クソ----」
村越に貸した事を後悔するが今さらどうすることもできない。日曜日に帰ってくる
ことを只管待つしかなかった。
土曜日は娘が行きたいと言っていた映画に行き、時間を潰すが中々進まない。食
事して娘には、築かれないように接した。日曜日は車で遠くまでドライブに行っ
た。この三日間が三年の歳月のように思えた。
妻が戻ってきた。下着は付けさせてくれなくてワンピースの下は、全裸であっ
た。乳房にはキスマークが無数に付けられ、陰りはなくなりクリストスが大きく飛
び出している。太腿にもキスマークが----。勃起しなかったペニスがムクムクと大
きくなってくる。
沙織にフェラをさせ、沙織の口に大量のザーメンを噴火させた。妻は無言で飲み
込む。そして、狂ったように妻の膣にペニスを埋め込んだ。沙織も村越に何度も逝
かされ、その余韻の中で失神する。そして、潮を吹いて仰け反っていく。こんなに
激しく沙織が気をするのは初めてのことであった。
スワッピングの刺激もこのような効果があるのかと痛感するがこれから毎週、沙
織がいなくなると思うと恐ろしく思える。
「
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