急遽、体育館に集められた全校生に、学校側から事情の説明がなされた。
と言っても、要点らしき説明はない。
学校側としても、どこまで話していいものか・・・憂慮すべき内容であった。
彼女は、上級生の不良たちに「レイプ」されたらしい。
そして、、、僕も「関係者」として警察の人に話を聞かれた。
警察の話によると、金曜の放課後の彼女と僕は人に見られていたらしい。
目撃していたのがその不良で、画像まで撮られてしまっていたそうだ。
それをネタに脅された彼女は、土曜の夜に不良たちに呼び出され、数名から暴行を受けた。
「行政解剖」なる言葉で説明を受けたのだが、彼女の性器には「裂傷」の跡があり、つまりは「処女」だった
ということを僕は知らされた。
合わせて、不良たちから押収した僕と彼女の画像、それと・・・彼女が僕宛に残した「遺書」のことで僕は警察から事情を尋ねられた。
僕と彼女の仲、それと事件との関連について、だ。
「彼女の遺書を、、、見せてください」
警察官から受け取った遺書を読んだ・・・
改めて彼女との関係を尋ねられる。
「僕も、、、彼女が好きでした」
不正のことについては、、、警察に話さなかった。
※元投稿はこちら >>