こうたは全員の表情、仕草、視線の動きを細かく観察していた。
特に女性たちの変化が顕著だった。
まりあは太ももを何度も擦り合わせ、
乳首を布越しに指先で軽く刺激するような仕草を繰り返している。
ちとせは熟れた人妻の体を火照らせ、
腰をくねらせながら太ももの付け根を強く圧迫するように立っていた。
あやみは冷めた瞳で男たちを交互に見つめ、
みさきは明るい笑顔の裏で、時折小さく息を荒げている。
そして何より、机の角でこっそりクリトリスを擦り続けている
はるかの姿が、こうたの目を強く釘付けにしていた。
(ルールが露骨すぎる……女たちはポイント欲しさに、
自分から痴女をアピールしている可能性が高いな……
それにこの紫色の霧……女どもはもう我慢できなくなっている者もいる。
特にあのはるか……相当ヤバい状態だ)
壁の大きなタイマーが、残り20分を指していた。
紫の霧はますます濃くなり、部屋全体が甘く淫靡な匂いで満たされていく。
男たちの股間もすでに何人かがはっきりと膨らみ、
女たちの秘部は蜜を溢れさせ始めていた。
このフリータイムが終われば、本格的な「痴女狩り」が始まる。
こうたは静かに息を吐きながら、心の中で警戒を強めた。
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