香織の喉から零れた「あぁ……っ!!」という悲鳴は、用具室の壁に反響し、すぐに柳田の唇に飲み込まれた。
彼の指が、三本すべてを根元まで埋め尽くしたまま、容赦なく奥を抉る。
内壁の最も敏感な突起を、指の腹で強く、執拗に擦り上げる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な水音が止まらない。
香織の蜜はもう制御不能で、太ももを伝い、床にぽたぽたと落ちる音まで聞こえてくる。
「んんっ……! あっ、あぁ……っ!」
香織はロッカーに背中を打ちつけながら、全身を激しく痙攣させた。
膝が完全に崩れ落ちそうになるのを、柳田の身体が支えている。
彼の胸板に乳房が押しつけられ、硬くなった乳首がジャージの生地に擦れるたび、甘い痛みが爆発する。
(……壊れる……
指だけで……こんなに……
私、先生の指に……イカされちゃう……)
頭の中が真っ白だ。
恐怖が、快楽に溶かされていく。
拒絶の言葉はもう出てこない。
代わりに、喉の奥から甘く震える喘ぎばかりが零れ落ちる。
柳田はキスを深くしながら、指の動きをさらに激しくした。
三本の指を少し広げ、内壁を無理やり広げるように掻き回す。
親指はクリトリスを容赦なく押し潰し、素早く左右に振る。
「ほら……もっと締めつけろ。
お前のここ、俺の指を離さないって言ってるぞ」
彼の声は低く、荒い息混じり。
股間のズボンが、今にも破れそうなほど膨らんでいる。
柳田は自分の興奮を抑えきれず、香織の耳たぶを強く噛んだ。
「んっ……!」
香織の身体が跳ねる。
秘部が、柳田の指をきゅううっと締めつける。
限界が近い。
もう、理性が溶けている。
柳田はようやく唇を離し、香織の涙で濡れた顔を間近で見つめた。
その瞳に、獣のような輝き。
「イキそうか?
まだだ。
俺が『いいぞ』って言うまで、イッちゃダメだ」
彼は突然、指をすべて引き抜いた。
「あ……っ!」
香織の腰が、虚しく前後に動く。
空虚感が、胸を抉るような疼きに変わる。
蜜が指の間から糸を引き、床に滴り落ちる。
柳田は濡れ光る自分の指を、香織の目の前に突きつけた。
三本の指は、彼女の愛液でべっとりと濡れ、糸を引いている。
「舐めろ」
命令の声。
香織は震えながら、唇を開いた。
柳田の指を、ゆっくりと口に含む。
自分の味——甘く、淫らな味が舌に広がる。
涙を流しながら、必死に舌を這わせる。
柳田の息が、さらに荒くなった。
「いい子だ……
次は、これだ」
彼はもう片方の手で、ズボンのベルトを外し始めた。
ファスナーを下ろす音が、用具室に響く。
熱く脈打つ、太く長い肉棒が飛び出す。
先端はすでに透明な液で濡れ、怒張した亀頭が香織の視界を埋め尽くす。
柳田は香織の顎を掴み、顔を少し下げさせた。
「ちゃんと見ろ。
これが、お前を犯すものだ」
香織の瞳が、恐怖と、抑えきれない期待で揺れる。
柳田は肉棒の先端を、彼女の濡れた秘部に、ゆっくりと押し当てた。
熱い。
硬い。
今にも、彼女の全てを貫こうとしている。
「言うんだ……
『先生、お願いします』って」
柳田の声は、もう完全に獣のものだった。
香織の唇が、震えながら開く。
時間は、完全に止まっていた。
鍵は三重に閉ざされ、
二人の運命は、今——
決定的な一線を、越えようとしていた。
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