「こんな歳の処女をやっちゃうなんてなあ..」
ソファーに座って酒を飲みながら男がぼやいているのが聞こえました。
なにをぼやいてるの!私の方がそっちの何十倍も辛くて痛かったんだからね..。
この男は最初から私が若くて美人だから抱きたいとかじゃなかった。
前から仕事で顔を合わせていたけど、会う度に私の態度が気に入らない、女のくせに生意気とか私を嫌っていた。
そんな嫌いな私を苛めて馬鹿にしようと今夜ホテルに連れてきて、その通りにしただけ。
今夜一晩弄ばれたあげく、周りに「あの女は良い歳して処女だった。処女は俺がもらった」など言い触らすだろう。
でも、もう私もこの男に頭が上がらない。
大切な会社を存続させるためには、今夜の屈辱を心の奥に持ったまま、ずっとこの男に頭を下げ続けなくてはいけないんだ..。
そんな事を考えていたら、目からまたあらたな涙が出てきました。
すると痛くて動かしたくなかった腕が動き、私は両手で顔を隠しました。
顔を隠すと涙もどんどん流れ込出てきて、いつの間にか私はすすり泣き始めたんです。
好きでも無い男から、若くもないのに、可愛くないのに暴力で犯された私、なんて可哀想なの..。
そのまましばらく泣いていたら、急にベッドに男がどさっと座って来ました。
また暴力で..、私がビクッとすると男の手が私の頭に触れました。
また髪の毛を摑まれて暴力を振るわれる..。
しかし男の手は私の髪の毛を掴むのではなく、私の額に当てられました。
思ったより優しく触られた事が意外でした。
「痛かったか?」
とこれも思ったより優しい口調で聞かれ、私は顔を隠したままコクコクと頷いて答えました。
そして男の次の言葉は「もうお前は俺の女だからな」だったんです。
これから何度もあの苦痛と屈辱を味わわねばならないんだ..。
この嫌いな男から支配されるんだ..。
泣き続けていた私に男は一緒に風呂に入れと命令しました。
痛む身体を無理に起こして立ち上がりバスローブを着ようとすると男から「そのまま風呂に行け!」と急かされ裸のまま、それも股間に屈辱の後を残したまま引き立てられるようにしてバスルームに連れて行かれました。
バスルームで男は身体を洗うこともせずに先にお湯にざぶんと浸かりました。
そして立っている私を下から鑑賞するかのように見上げました。
恥ずかしさに自然手で胸と下を隠すと「今さら隠すな」と怒られましたが、その口調に私が慣れたせいか、前ほど恐いとは思いますでした。
私が床にしゃがんで激しく虐められた股間をシャワーで洗おうとすると、急に男から「待て!」と言われました。
男は「浴槽に入って縁に座れ」と言うのです。
戸惑いながらも、片手で前を隠して浴槽に足を入れました。
その時、手を当てて隠そうとした部分、女として一番恥ずかしく見苦しいところ、それもついさっきこの男からさんざん虐められて痛めつけられたところをお湯に浸かった男が下からじっと見上げているのに気がつきました。
また私の心に羞恥心と屈辱感が湧き上がりました。
男は私に浴槽の縁に男の方を向いて座り脚を開けと命令しました。
怒鳴られたのではありませんが、もう私は男に逆らう気力が残っていなかったんです。
私は言われたとおりの格好をしました。
お湯に浸かる男の目の前で、大きく脚を広げて女の恥ずかしいところを晒したんです。
まだシャワーも当てておらず、いえ、犯された後をティッシュで拭くことさえいていません。
私の膣から出たらしいヌルヌルしたものが太股の内側やアンダーヘアに付いてべとべとした感じなのと、普段一人でオナニーした時に感じるそこの匂いとは違う生臭さ、もちろん出血したからその匂いもあったのでしょうが、それ以外にも不自然に薬品臭いような匂いも感じました。
私は恥ずかしさにまた顔を両手で隠したままでしたが、男のいやらしい視線をそこに感じました。
いやよ!汚いのよ!臭いのよ!気持ち悪いのよ!見ないでよ!
私は叫びたかったけど、じっと耐えて黙っていました。
「初めて見た。」
それが汚れた私の恥ずかしいところを見た男の最初の言葉でした。
「処女を奪った女のここを見たのは初めてだ。これはすごいな。」
「やっぱりかなり血が出たな。陰毛にこびりついたな。中から出てるのは俺の精子か?」
そんな事を言いながら、男は指で私のそこを触り、拡げて観察するんです。
それから男の指は処女を破った膣だけでなく
、左右のヒダやクリトリスさえ当たってきました。
一通り弄って満足したと思ったら、ザバッとお湯の中で立ち上がったので、私は「また犯される!今度はお風呂で犯されるんだ..」とさっきの苦痛を思い出し恐ろしく思いました。
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