男は床に崩れ落ちた私を、今度は髪の毛を掴んでではなく、脇から胸に腕を回して抱きかかえるようにしてベッドルームに連れて行ってくれました。
そして私に「二回目も硬かったろう?痛がったよな。」と嬉しそうに言うんです。その表情とかはかなり満足そうだったので、私は今夜はもう帰ろうと思いました。
しかし男は許してくれず、明日の朝までここにいろと命令しました。
これはもしかしたら、明日の朝また私を犯すつもりなのでは..、自然にそう思いましたが、その私の不安げな気持ちが顔に出のでしょうか、男は「心配するな。俺ももう無理だ。しかしお前の肌は不思議と気持ち良いから一緒にベッドにいろ。」と言い、ミニボトルのウイスキーを煽ると大きな寝息を立てながら眠ってしまいました。
私は男が眠ったら一人でそっと帰るつもりだったのですが、男がどこに隠したのか取り上げられたブラジャーとショーツが見つからないのです。
ノーパンノーブラで外を歩くのは、さすがに決心がつきませんでした。
私は一睡も出来ないまま、ソファーに座って男の寝顔を見続けていました。
翌朝、男は本当に約束を守って私を犯しませんでした。
しかしルームサービスの朝食を食べながら「今夜は勘弁してやるが、明日はまた付き合え。」と命令したんです。
そしてどこからか前日に私から取り上げたブラジャーとショーツを出して私に投げつけ「明日はもう少し色気のあるのを着てこい。」
と言われました。
疲労困憊の私が自分の会社にフラフラと辿り着くと、もう社員達は仕事を始めていました。
私は皆に、取り敢えず取引は成功したから大丈夫、と告げました。
社員の中の数名は私が昨夜取引先のあの男と会っているのを知っていたのですが、その人達の中には昨夜私がどうされていたか知ってるような表情をする人もいました。
特に一番古手の女性社員からは、「社長..、お疲れですね..」と同情とも好奇心とも取れる顔つきで言われました。
私は恥ずかしさに顔がカアッと熱くなるのを感じました。
また男と会って犯されるのは嫌ですが、今の私に選択肢はありません。
その日の仕事が終わってから、私は滅多に行くことがなかった女性用下着専門店、ランジェリーショップに行き、恥ずかしい思いをしながら店員に私に似合う男が喜ぶような下着を見繕うようお願いしました。
さすがにその道の専門の店員さんだけに、私が愛する男に好かれたい愛されたいがために、セクシーな下着を買うのではないのが分かってるような感じでした。
不必要な会話もなく、淡々と選んでくれたのは薄いブルーのセットでした。
デザインはやはり小さめで、レースや光沢のある生地が使われセクシーではありました。
ただ私には薄いブルーと言う色合いが、私のような熟女世代よりもっと若い世代向けのような気がして気になりました。
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