イマラチにむせてえづきながらもなんとか耐える。
退学になりたくないなら、署長に媚びるしかないもんな。
マンコではヴヴヴ…とぐりんぐりんバイブが暴れている。
今にも抜け落ちそうになるのを俺が抜けないよう手伝ってやる。
手に持って何度も入れた出したりしてやる。
すっかりベタベタになったバイブの滑りは良好だ。
署長が満足してイマラチから解放させるとバイブを抜いてチンコをあてがい一気に貫いた。
「ううっ…!」
あかねは衝撃に唸った。
根本まで収めるとあかねの腰を掴んでピストンを始めた。
何度かピストンを楽しんだら、動きを停止しおっぱいに挟んであった洗濯ばさみを引っ張って取った。
「いっ…!」
痛みに表情をゆがめるあかねを見て満足そうな署長。
「締まるねぇ」
そういって乳首の洗濯ばさみも取る。
洗濯ばさみを取る度にマンコが締まるらしかった。
「あっ、あっ、あっ」
刺激に慣れたのか可愛い声をあげるようになってきた。
処女喪失日に快感を得られるなんて天性のエロ女だな。
「気持ち良くなっちゃった?」
署長がパコパコハメながらクリも刺激する。
「あっ、ああっ、あんっ」
「よしよし、おじさんが天国に連れて行ってあげるよ」
パンパン パンパン パンパン
「あっ、あっ、あっ、あっ」
署長が打ちつける度に可愛い声を出して、力が抜けたのか股も開かれピストンのリズムに合わせて揺れている。
「はぁ、はぁ…いきそ…いっちゃいそ…」
あかねが瞳を潤ませながら訴える。
それに応えるように署長のピストンは早まり、やがてあかねは全身を震わせていった。
ぐったりとしたあかねの膣を何度もピストンしてようやく中に射精する。
チンコを抜くと精液がトロトロと流れ出る。
これは大量に出たな。
ようやく俺達からの乱暴から解放されたあかねはぐったりしている。
「今回は見逃してあげるけど、条件次第だ。まずは私に呼ばれたら来ること」
署長が言うとあかねが頷いた。
「妊娠したら正式に妻として迎える。私は若い妻を迎えたくてね。会う度に種付けするつもりだ」
署長らしく偉そうに言っているけど、本当は工場勤務の小太りなだけのおっさんだ。
妊娠して結婚とか絶望だろう。
ただ今はあかねは署長と思い込んでいる。
俺はホテルを出た。
あかねは署長にあげることにした。
快感を知ってしまった獲物には興味がない。
何より署長が気に入ったのだからやることにした。
また溜まった頃に新たな獲物をハントすればいい。
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