二人の少女は膣に食い込んだバイブから無意識に逃れようとすぐにお尻を離してバイブを抜いてしまう。鬼畜教師は二人の太股を乱暴にマジックテープの結束ベルトで結びつけて固定してしまった。「さあ、動きを激しくするわよ。二人とも泣き叫んで!」ヴヴヴヴヴ..。バイブがさらに激しく振動する。二人の少女はたまらず逃げようと身体を動かすがバイブは抜けず逃げられない。お互いのその動きでバイブは振動するだけでなく相手の膣の中を捏ねまわすようになり、愛実も聡子も女子中学生が耐えられない苦痛に苦しんだ。「い、痛いの..。さとちゃん..、動かないで..!」「ごめんなさい..、でも、でも私も..、動かないつもりだけど..、あっ!ああ!」鬼畜教師にとっては可愛く可憐で、仲が良い二人の交わすそんな苦悶の言葉も素晴らしい興奮材料だった。「ヒイッー!お腹が..あそこの奥が痛いよー。」「ああっ、私、苦しくて..死ぬ..」しばらくはそんな苦悶、苦痛の叫びだった。それが時間が経つと「あっ...、ああ..」「うん..、もう..」と声も叫び方が小さくなってきた。二人の動きもお互いに逃げようと無駄な動きをするのではなく、何となくリズミカルに合わせてお尻をくねらせる様な感じになる。声も悲鳴から甘やかな呟きの様に変わってきた。「さとちゃん..、辛いよね..。」「うん、めぐちゃん..。、私達..、死ぬのかな..?」「死にそう..。でも..、私さとちゃんとなら..、このまま死んでも良い..」「私も..、めぐちゃん..、好き...」鬼畜教師早苗にとって、それはたまらなく可愛く素晴らしい光景だった。これよ!私はこれを見たかった!聞きたかった!
やがて二人の少女の声は再び大きくなってきた。「あっ!あっ!あっ!良い!さとちゃん、すごく気持ち良い!」「めぐちゃん、好き!好きよ!」「もっとして!私の身体、壊して!」「あっ!ああ!うっ!あ!」それは大人の女性が愛する男性に抱かれた時の幸せを感じる声と変わらず、可愛らしくていやらしいかった。
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