雨模様の校庭の片隅にお互いのアナルから噴きだした汚水を浴びて踞る可哀想な少女二人に、鬼畜教師早苗は水道の栓をいっぱいに開けて強い水流を浴びせかけた。その痛みと冷たさに朦朧と意識を混濁させて辛さから逃れていた二人は辛い現実に引き戻された。「いつまでメソメソしてるの!早くこれで身体を拭きなさい!誰か来て見つかるかもしれないわよ!」そう言って投げ出された小さなタオルで慌てて濡れた身体を拭くが髪までは完全に乾かせない。二人とも濡れて艶が増した黒髪を華奢な白い肌に張りつかせて教室に戻った。そこには脱いだ制服と下着を置いてる。そこまで戻ったらこの淫らで辛い拷問からきっと赦される。二人はそう思ってふらふらしながら教室に戻った。しかし鬼畜教師早苗は更に辛く淫らな拷問を二人に用意していた。双頭バイブ、同性の女性同士がお互いの尻を合わせる様にして一緒にバイブを味わうための物だが、早苗はまだ幼い愛実と聡子にそれを使わせる事にした。「さあ、二人とも顔を近づけてバイブの先を咥えるのよ!しっかり唾を着けとかないと入れる時痛いわよ!」そのバイブは新品ではない。鬼畜教師早苗はかつて別の美少女二人を毒牙にかけた時にも、この双頭バイブを使用していたし、その時の動画を愛実と聡子にも見せている。「前に動画を見せたわよね。使い方は分かる筈!すぐに自分達でやってみなさい!いやだなんて言ったら、裸のまま車に乗せて男達の屯してるところに放り出すわよ!」
この先生なら本当にするだろう..。大勢の男達から散々輪姦され、挙げ句に裸のままで放置されて他の人に見つかって評判になり、もうこの街では生きていけなくなるかも..。その絶望的な恐怖が二人を鬼畜教師の命令に従わせた。お互いにバイブの先を咥えて唾を塗りつけ、そしていよいよ四つんばいになってお互いお尻を接するように近づける。バイブは愛実が先に手に持って自分の膣に入れた。もちろん経験も少なく狭い膣に大人用のバイブを入れるのにはかなりの苦痛が伴う。しかし愛実は自分の手で調整しながら挿入出来たのだから、まだましだった。後に入れる聡子は既に反対側が愛実の膣に入っているためになかなか穴の位置に宛がう事が出来ず、いたずらに穴の周囲に宛がう事を繰り返した。遂に鬼畜教師早苗は待ちきれなくなり、自分でバイブの一部を握ると聡子の腰に手を当て、「ここよ!」と言うと聡子の腰をぐいっと動かして膣にバイブを挿入させた。「ヒイッ、痛!」「ああっ!裂ける!」可哀想な二人の少女は同時に悲鳴を上げた。二人とも膣が裂けそうな激痛に顔をしかめている。自然腰を引いてバイブの挿入を浅くしようとしたが、それを鬼畜教師は「逃げるんじゃないの!ほら、もっとお尻をくっつけて!逆らうと乳首を火で焼くわよ!」と脅す。口で脅すだけでなく、本当にロウソクに火を着けてそれを二人の背中やお尻に垂らし始めた。本当におっぱい、乳首を焼かれちゃう!「聡ちゃん、ごめん!「愛実!」二人の少女は引いていた尻を思い切り相手のお尻に押し付けた。「いいわよ!とっても可愛いわ。そうよ、もっと動いてちょうだい!」鬼畜教師は今度は二人の膣に収まったバイブのスイッチをONにする。「あっ!ああああ!」「ひぃー!ゆ、赦して!」「まだ振動は弱よ、少しづつ強にするからね!」早苗は片手で自分のおまんこを弄りながら、反対の手に持ったバイブのコントローラーを操作した。無人の校舎に二人の少女の悲鳴と嗚咽が響いた。
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