ディルドーは愛実の口から抜き取られ、鬼畜教師早苗の手によって四つんばいになった聡子のアナルにかなり乱暴に突き刺された。「どう?浣腸責めの後だからお尻の括約筋緩んでるでしょ?」「いえ..、痛いです..。お尻、裂けそうです...」「大丈夫よ。周りの皺が伸びてかなり拡がっているけど、まだまだ裂けたりしそうにないわ。これから水道のお水を入れるけど、お腹膨らんで重くなるからそっちの方に気を取られてあまり痛さを感じなくなると思うわ。」早苗はいかにも簡単そうにそう告げると水道の栓を握っている愛実に合図した。「栓を捻って。あまり一度に開いたらダメよ。聡子のお腹、破裂しちゃうからね。」そんな事を言われた愛実は恐ろしくておずおずと水道の栓を操作する。「まだ水量が弱いわ。もう少し強く出して!」そう言われてほんの少し栓を回した筈が緊張のあまり力が入りすぎてホースの先端が挿入されている聡子の腸内には激しい勢いの水流が入った。「だめ!止めて!」白目を剥いた聡子の様子を見て早苗は水道を停めさせる。愛実は慌てて水を止めた。「こっちに来て!」早苗からそう言われて、愛実は恐る恐る顔を地面につけてホースに繋がれたお尻だけ高くあげた聡子の傍に来た。「貴女が水道の水を強くし過ぎたから友達が苦しんだわ。罰として貴女がお尻に刺さっている栓を抜きなさい。横から持つんじゃなくて、お尻の真正面に座って抜くのよ!」ああ、先生は、私の身体に聡子のお尻から出る水を浴びなさいって言うのね..。仕方ないわ、私が聡子ちゃんを苦しめたんだから..。愛実は鬼畜教師に逆らう事なく、友達のお尻の正面に座り、友達のアナルに刺さっているチンポの形をした栓を引き抜いた。
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