2人組さんのレイプ小説は、昭和世代のおじさんに私のとって、最高に性癖を刺激されるもので、何度読んでも興奮が冷めることがないですね。
この小説のストーリーで、昔あったようなポルノ映画を撮影できたら、最高に興奮できる映像になりそうです。
19歳の大学生の琴子は、肉体的な処女性は分からないですが、まだ大人の男の本能の欲望を知らない生娘といったところでしょうか。
琴子を自分たちのモノにしようとする、邪な欲望を持った登場人物からすれば、格好の獲物でしょう。
割りのいいバイトだと信じて琴子が自ら進んで罠に掛かるところから、男の本能の欲望が刺激されますね。
強姦の獲物になることも知らず、半ば喜び、どんなバイトか少し楽しみにしている琴子の様子を妄想すると、その後に訪れる悲劇がますます興奮を煽るものになりますね。
街から離れた山に近い旅館。。。生娘を騙し、連れ込んで強姦する場所としては最高の場所でしょう。
琴子が悲劇のヒロインになる、いい舞台が用意されているという印象を受けました。
男たちに無理やり連れ込まれるシチュエーションも好きですが、自分が強姦される獲物だと認識する直前まで、純真で何の落ち度もない少女のような状態であることが、さらに男たちの欲望を煽ることになりそうです。
男たちの欲望から守ってくれるはずの同性である旅館の女将までグル、むしろ百戦錬磨の女将に生娘が嵌められ、男のための餌食として使われる感がたまらない。
同性の女将だからこそ、まだ何も知らない琴子なんて簡単に扱える娘なんでしょう。
男に高く売れる「商品」、琴子を置き去りにした後、男たちがどのように琴子を楽しむのか、百も承知で、琴子の価値を利用したということでしょう。
女だからこそ、19歳の琴子がどれだけ男の欲望を刺激するのか、すべてお見通しな感じが興奮を誘いますね。
琴子の商品価値を上げるための、生娘らしい浴衣を着付けて、髪飾りまでつけさせる周到さ。
男の人本能の欲望や性癖まで知り尽くしていて、琴子の「女の価値」を最大限に引き出させて、男の相手をさせるところに、女将の凄さを感じますね。
昔の時代劇では、たまによく似たシーンがあって、それを妄想すると琴子が強姦されるシーンが重なりますね。
着物時代の女の子なら、このストーリーのように下着なんて着けてないわけです。
襦袢を着けていても、着物や浴衣の前を無理やりはだけさせるときに、襦袢ごと裸に剥けるわけです。
昔から、娘を「手篭め」にする時には、着物や浴衣はとても都合のよい服装だったと、邪な妄想を膨らませることができますね。
琴子を犯す様子の描写も、リアルで興奮を煽られます。
いくら琴子が望んでいなくても、必死に生娘が抵抗したとしても、男から逃れることはできないし、強姦の前科者の男からすれば、その抵抗すら興奮を煽るものしかならないのでしょう。
琴子を強姦するために集まった男たちですから、浴衣を着た獲物の少女が目の前に現れた時から、浴衣の下でペニスは激しく勃起し、生娘の狭い膣奥まで確実に犯せるように先走り汁を大量に溢れさせ、琴子の子宮まで注入するための精液がたっぷり溜まっていたことでしょう。
琴子を強姦する男が言ったように、女の子を強姦する時に愛撫なんていらない。
まだ経験の少ない琴子なら、大好きな男の子に丁寧に可愛がられながら薄暗い部屋で誰にも知られないようにセックスするのが男女の関係。。。というような淡い欲望を持っていたのかもしれませんが、男の本能ってそんなもんじゃない。
興奮した男のペニスから先走り汁が出るのは、拒んで抵抗している、まだ経験が少ない少女の狭い膣の中に無理やりにでも押し入り、性交を強要できるようにする本能の働き。
強姦の経験がある男なら、生娘の琴子を強姦するなんて、いとも簡単に進められるんでしょう。
若い乳房や、非日常の危機にさらされて体が危険を感じることで逆に乳首まで硬く反応してしまうところを上手く扱って、琴子の体の芯まで「手篭めにされる生娘」になるための刺激を与えて、緩んだ股間の奥までしっかり組み合って、膣奥の琴子の子宮の入り口をペニスの先端で捉えて、少女を犯すための精液をたっぷり注入する様子に、興奮を煽られました。
女将はきっと予想していたと思われますが、そんな獲物の琴子だとすれば3時間で男たちは満足できないでしょう。
延長が入った時の、ニヤリとするような表情を見せる女将が思い浮かぶようです。
何も知らない純真な生娘の琴子でも、女が生まれ持ってきた体と、少女らしい純真な抵抗が男たちの欲情を煽り、男の精液を受け止めるための機能を持っていることを、そんな非日常で経験させられる描写にとても興奮しました。
小説の中の男たちのように、女将の旅館の客になってみたいと妄想を膨らませているところです。
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