強姦の官能小説では、自分の好みの女の子を狙って性的目的で誘拐して目的を果たすというストーリーが多いかと思いますが、この小説のように、元々は性的な欲望を発端にしていないはずが、偶然にも自分の手の内に女の子が入ってきた時に、その雰囲気や容姿、年齢を見て、性的な欲望がムクムクと湧き上がり、自分の「獲物」にしてしまうストーリーもたまらないですね。男には、どんな状況でも、相手の女の子が自分の性的な対象であると認識すると、性欲が湧き上がっていく感覚があると自分自身でも感じますね。
くるみちゃんには何の罪もないのに、不幸にも偶然としか言えないトラブルに巻き込まれてしまう。。。
男がとっさに自分のトラブルを隠すために、くるみちゃんを連れ去り誰にも見つからない場所で「二人っきり」になってしまう。。。
この小説の男を自分に置き換えると、この瞬間に男の性欲に火がついたような気がしますね。
自分の自由になる少女、しかも気を失っている姿と、純真そのものの女子学生のセーラー服姿、従順な少女らしい膝丈の紺色プリーツスカートから覗く色白の脚、少女特有のフルーツのような甘い香り。。。
自分でもくるみちゃんに欲情して、無理やりにでも犯したくなる気持ちが分かりますね。
くるみちゃんの描写からすると、きっと男性経験のない少女なんでしょうね。
そのような周辺状況を考えても、強姦する対象として格好の獲物なんでしょうね。
彼氏も出来たことがない、ましてや性的な意味で自分自身の体を知らない男性に見られたことなんてないくるみちゃんにとって、頭の中が真っ白になって抵抗することすらできない恐怖感で、固まってしまうような状況だったかもしれないですね。
学校やお母さんから言われた通り、白の学生らしい下着を着けて、制服だって誰に見られても恥ずかしくないように清潔にして校則通りに着ているのに、それが逆に男の性欲をますます煽り、くるみちゃん自身が性欲の対象であることを認識させることになるんでしょうね。
くるみちゃんは、あまりの状況に抵抗すらできない状態のようですが、ここまで最高の獲物を手に入れたら、たっぷり時間をかけて自分のモノにしたいと妄想が膨らみます。
私なら、くるみちゃんが動転しているうちに、両手を背中の後ろで縛って拒めないようにして、無用に悲鳴を上げられないように口にタオルを噛ませてから、セーラー服の制服姿も、押さえつけながらセーラー服を剥き上げていくところも、白のコットンの下着を剥ぎ取るところも、たっぷり楽しみたいですね。
危機的状況に陥った少女からは、また特有な香りがしそうですね。
何も知らない少女だからこそ、男に従属することで、自分の身を守る本能が働くのかもしれないですね。
時間をかけて犯すことで、男を体の奥に受け入れる頃には、処女特有の粘度の高い粘液が膣を潤わせて、しっかり男のペニスを受け入れて、初めての体液交換を受け入れさせられるように、ストーリーを妄想しました。
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