強姦輪姦 官能小説

５
「何だかんだ言って、犯されるの好きだよな。」 「ち、違う。亮ちゃんだから… 」
「俺だから何だ？」 「亮ちゃんの大きなチ〇ポで犯されるから良いのよぉ… 」
「デカいのならビール瓶か一升瓶でイイじゃんか。」 「違うの。」 「何がだよ。」
「亮ちゃんに悪戯をされて… 」 「悪戯をされて… それが何だって言うんだ？」
「トイレで悪戯をされた時に、襲われるってこういう気持ちになるんだって… 」
「こういうって、どういう事だ？」 「AVみたいな事が現実に起こるんだって… 」
「興奮したのか？」 「チ、チョッと… 」 「チョッとだと？ホントにチョッとなのか？」
「ううん。凄く。それで亮ちゃんの大きなのでされたのが焼き付いちゃって… 」
「何だ、俺のチ〇ポが気に入ったのか？」 「だって、凄く良かったんだもん。」
って腰を振りながら「結局はデカい生チ〇ポで犯されるのが好きなんだろ？」
って聞くと「亮ちゃんの、亮ちゃんのだけよ。」って言いながら抱き着いて
「お願い、kissして。」ってねだって来る。舌を絡ませ、上顎や歯の裏側
歯茎をベロベロに舐めまわし、口を開けさせヨダレをたっぷりと飲ませる。
もう、ママは俺に陶酔しきってるのが解ったのでスマホを構えて命令する。
「襲われるのが好きな変態雌豚は、俺専用の穴奴隷になりますって言え。」
「お、襲われ…」 「チョッと待ちなよ。俺がママの顔にスマホ向けてからだ。」
と、先ずは生ハメしてる部分を撮って、そこからママの顔にパーンして行く。
「襲われるのが好きな変態雌豚は、亮ちゃんの生専用穴奴隷になります。」
って、自分で『生』って付け足して言いやがる。「生？今、生って言ったな。」
「言いました。♡」 「じゃ、危険日でもイイのか？」 「亮ちゃんのだったら… 」
「知らねぇぞ。」 「で、出来ちゃっても私が責任取るから。それでイイでしょ。」
「そんなに生チンが良いのか？」 「だって、こんなに凄いの、生がイイ。♡」
「じゃ、遠慮なく出させて貰うからな。」と、腰をガンガンに振り立ててやる。
「アァん、凄い。イクッ、イクイク… イっちゃう～」 「俺もイクぞ。」と発射した。
「あぁぁ… 来てる。亮ちゃんの熱いのがドクドクって、膣（なか）に来てるぅ。♡」
「ホラ、膣（なか）に生出しして貰ったんだから、ちゃんと綺麗にするんだ。」
と命令すると「中出しして貰ってありがとうございます。」って綺麗に舐める。
新たなNN（生・中出し）専用のセフレ（変態雌穴奴隷）が出来た瞬間だった。

半ば、レイプに近い様な事をした女が、そんな風になるなんてね…


了



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