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「またイったのか。このイキ狂いのエロマ〇コが!」 「だ、だってこんなにされたら… 」
「こんなにされたら何なんだよ。」
って言いながらスカートも脱がせて全裸にパンプスその恰好が妙に卑猥だ。
ふと、ある物が目に留まったので、よからぬ事を思いつき
「ホラ、ここに上がれよ。」と椅子を足場にして、カウンターに上がらせ座らせた。
「ママ、黒くて硬いの好きだろ。」 「エッ?」 「コレで満足させてやるよ。」
って言ってまだ片付けられて無かったビール瓶を手にする。
「エッ、何する気?」って驚くが俺の暴走はもう止まらない。瓶の口をペロっと舐めて
「ホラ、コレで満足するんだ。」って、ママのマ〇コに突き入れた。
「嫌っ、嫌っ、嫌~ん!」って言葉とは裏腹にヌプヌプと入ってくビール瓶に腰をピクッピクッと動かす。
「何だ、嬉しいのか?」「こ、こんなの酷い… 」
「酷い事されるのが好きな腐れマ〇コだろ。」って動かす。
「アァん、こんなの… 」 「こんなの何だ?」 「こんなのヤメて!」と嫌がりながらも悶え始めた。
そこで俺は唐突に「ホラ、自分で持ってしてみろ。」って命令する。
「エッ?」 「ホラ、早くやれよ。」って強めに動かして言うと「い、嫌よ。」と抵抗する。
そこにライターが置いてあったので「これでマ〇毛を燃やしてやろうか。」と言って
カチッ、カチッと火を点けたり消したりして見せると「わ、判ったわ。」と瓶を持った。
でもなかなか手を動かさないので「ホラ、こうするんだよ!」って、俺も瓶を掴んで
出し入れしながら捻ってやる。「アゥッ!判った、判ったから。」って動かし始めた。
俺は「ママ、せっかくだから記念撮影してやるよ。」とスマホをママの方へ向ける。
「嫌っ、と、撮らないで!」 「何だ?マ〇毛燃やされたいのか。」って脅してやると
ママは首を横に振る。「撮ったって構わないよな。」って言うと黙ったまま頷いた。
「ホラ、ママ。ビール瓶使って自分の店でマ〇ズリする変態女です!って言え。」
って命令すると「わ、私。ビール瓶使って店でオ〇ニーする変態女です!」って
言いながら手を動かしてるので動画で撮影をする。「エッ!動画?」って驚く。
「そりゃ、自分の意思で変態な事やってるって残しておかないと勿体ないだろ。」
「そんな。自分の意思じゃ無いのに… 」 「もう、撮っちまったから証拠になるな。」
って言いながら、今度は写真で撮影。そして「ママ、もっとスケベなの撮ろうぜ。」
って言って、瓶を入れたままでウンコ座りってやつをさせて膝を開かせてやる。
「こ、こんなの恥ずかしいっ!」って言ってるのを無視してどんどん撮影をする。
そして「ママ、そろそろ満足したいだろ。」って言って「嫌~っ!ヤメて~!」って
叫んでるのもお構いなしに、瓶でグッチョングッチョンにしてやると「アァッ!♡」
って、潮をまき散らしてイキ果ててしまい「ハァハァ… 」と放心状態だった。
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