第五話
公衆便女
受付カウンターの洋子は他人の目が気になり疑心暗鬼になっていました。
あの動画の再生回数がどんどん増えている恐怖と会員の方や他人がすでに知っているのではないか?
どうしても伏し目がちになります。
まさにこの場所でだらしなく大股を開いて電マを局部に当ててよがり狂い男と交わる動画が洋子だとバレているのでは?
思い出すだけで貧血でクラクラしてきました。
仕事を16時で終えましたが悠介のいる機械室へは寄らず堀田のいる駐車場へ向かいます。
堀田「待ってたぜ…洋子ちゃん…子供の迎えまで時間あるだろ?乗れよ」
洋子はうつむきながら車に乗り込みます。
今回で会うのを最後にして欲しい事を伝えます。
洋子「堀田さん…あの…バレたら旦那は黙ってないと思いますし…家庭を壊したくないの…だからこういう関係は終わりにして欲しいの…」
堀田「……そうか…わかったよ…最後に付き合ってもらうぜ…洋子ちゃんだって俺のチンポもう一度味わいたいと思ってたから来たんだろ?…あと動画だけど削除なったぜ…モザイクが甘くて規約違反だったのか強制削除だったけどなハハハ…」
堀田に理解してもらえた事と動画が削除になった証拠を見せてもらいました。
安堵から一気に緊張が解けます。
洋子「ほ…本当に良かったぁ…」
急に光が差し未来が明るくなったようで自然と笑みと涙が溢れます。
堀田は場所も教えず車を走らせると近くの河川公園の駐車場に着きました。
グランドと野球場がありウォーキングやジョギングもできます。
堀田「着いたぜぇ…最後に俺の遊びに付き合ってくれよフハハハ…そこの共同トイレに入ろうぜ」
下品な笑いで洋子の身体をギラギラした眼光で舐め回すようにみます。
洋子はこれで解放されるのであれば付き合うしか無いと半ば諦めて承諾しました。
もちろん散歩やジョギングの人達がまばらに行き交っているので2人でトイレに入るタイミングも難しいです。
手を繋いでトイレまで来るとそのまま引っ張り男性用トイレへ連れ込まれます。
大便の個室は2つで奥へと入ります。
堀田は洋子の服を強引に剥ぎ取りパンティ1枚の姿にするとポケットから油性マジックペンを取り出しました。
マジックのキャップを外し洋子の胸の辺りに書こうとします。
洋子「嫌…堀田さん…何するの?…ここでエッチするんじゃ無いの?…身体に書いたら…駄目です…」
何で書くのか理解が追いつかず堀田の手を掴みます。
堀田「ちょっとした遊びだって…ほら離せよ…人が来たら男性トイレに女が居るって通報されるぞ…」
そう言われると身体がすくみ動けなくなります。
子供の迎えもあるので早く済ませて欲しい思いで我慢します。
堀田は洋子のデコルテから腹にかけて何かを書きます。
後ろを向かされ背中にも何かを書いていますが洋子には見えず検討もつきません。
油性マジックのインク臭が個室に充満し鼻を刺激します。
変態受付嬢洋子 メス豚の文字がチラリと目に入り悲壮感が込み上げます。
堀田「ほら動画撮るから後ろに手を組んでみろ…胸を張って少し前かがみなれ…」
洋子「こんな姿の動画…撮らないで…お願い…」
洋子は裸で逃げれる場所も無く胸と顔を手で隠します。
堀田「大丈夫洋子ちゃんもう迷惑かけないから…これが最後だって言ったじゃん…ほら…やらないといつまでも帰れないぜえー…」
諦めた洋子はできるだけ横を向いて髪で顔を隠し胸を突き出します。
堀田「次は頭の後ろで手を組んで中腰にしゃがめ…舌を出してみろ…もっと胸を突き出せ…カメラ見ろ…両手でピースしろ」
洋子「…いやぁ…お願い…顔は撮らないで…」
無言の堀田は撮影に夢中で上から下あらゆる角度で動きます。
興奮してる堀田の異常性癖は人格も変えてしまい恐ろしくて逆らえません。
堀田「次は壁に手をついて尻を突き出してみろ…そのまま尻を両手で開いてマンコの中身を見せろ…おぉたまんねぇなぁ…ほらカメラ見ろ…」
セクシー女優がするような格好で次々とポーズを取らされます。
更にパンティと靴と靴下まで脱がされ何もまとわぬ全裸にされます。
汚れた床に裸足の足がすくんでしまいます。
ようやく満足したのか堀田はディープキスをしながら洋子の膣肉に手を伸ばして指を挿入されました。
密かに興奮していた洋子の甘い果実はすでにジュースが滴り指がにゅるりと簡単に潜り込みます。
クチュクチュと男性トイレに卑猥な音が響いて歯を食い縛り耐えます。
乳房に吸いつかれると一気に快楽の波が押し寄せ同時刺激に我慢できなくなります。
洋子「堀田さん…音…が…うぅ…あん…ぁあ…だめぇ…外に…聞こえちゃう…」
ガクガクと膝が笑い立ってられず堀田にしがみつきます。
するとコツコツコツと近づく足音にドキリと息を止めます。
小便器の前で立ち止まり用を足すのが気配でわかります。
意地悪な堀田は手マンのスピードを徐々に加速させGスポットを器用にバイブレートさせます。
クチュクチュ音からカプッカポと大きな破裂に近い音が洋子の陰部から響き渡りました。
洋子「グクゥゥゥゥ…ぁぅ…ぃゃぁぁぁん…」
かすかに声が漏れ手マンの破裂音が大きく響きます。
感の良い人なら何をしているのかピンと来るはずです。
堀田は愛液にまみれた指を引き抜きお互い向かい合ったまま陰茎を洋子の肉の割れ目にあてがいました。
隣で用を足す男性がいる状況で挿れられまいとする洋子は背伸びをして拒みます。
しかし背の高い堀田の先端が洋子の陰部をメリメリと押し分け先端が侵入してきます。
大便トイレの壁に背中を押しつけられ肉棒の先端から逃れようとつま先をのばします。
しかしすでに洪水のように濡れた花弁は無惨にも堀田の肉塊をニュルリと半分まで埋没させてしまいました。
洋子「あぅ…くぅ…大きぃ…堀田…さん抜いてぇ…お願い…」
グイグイと壁に押し付けられるたびメリメリと膣壁が拡張され侵入してきます。
キリキリと堀田の巨大なペニスが完全に洋子の内臓へ収まりました。
洋子は押し潰される圧迫感と内臓に収まる異物で呼吸が上手くできません。
普段は触れられる事がなかった内臓奥の子宮口をツンツンと刺激されます。
奥に到達する堀田のそれは未知の世界が広がります。
堀田は微動だにしませんが極太陰茎の圧迫感は少し動いただけで電流を流されたような快感が駆け巡ります。
洋子は堀田の胸に抱きつき身を委ね自ら求め始めました。
ズリュズリュズリュズリュ…
洋子「逝く逝く逝く…」
洋子が逝きそうになると堀田は肉棒を半分引き抜き抜かれます。
肩で息をし落ち着くと再び奥まで挿入されまた逝きそうになるそれを引き抜くを数回くり返されます。
洋子の身体は極限までボルテージが上がり逝かせてもらえないフラストレーションが性器の感度を高めます。
すると洋子は後ろを向かされ立ちバックで挿入されました。
グニグニグググッと大陰唇が膣肉に巻き込まれ再び子宮口まで到達します。
グリグリと押しやられると腹部に鈍痛がはしります。
堀田は挿入角度を変えながら執拗に奥のポルチオを突き上げ続けます。
次の瞬間、グリュンと鬼頭が子宮の入口を貫通したような衝撃が下腹部を襲います。
医学的にあり得るのか聞いた事はありませんが一段奥へ侵入される初めての圧迫感に汗が噴き出します。
堀田「うぅ…すげぇ締め付けだ…やべぇ逝っちまいそうだ…おい…力抜けよ動かすなって…」
堀田も子宮の中に入った感触は初めてであまりの気持ち良さに堀田はたじろぎます。
洋子「あううぅぅ…逝ぎそう…です…うううぅん」
動かすなと言われても洋子の身体は痙攣してあまりにもの甘味に我慢なりません。
堀田がゆっくりと抜き差しを始めました。
ヌポヌチュヌポヌチュ
卑猥な挿入音が外に響きます。
ブップッブップッブフ〜ブ〜ブップッブップ
堀田の巨根が洋子の狭い膣を擦れて空気が漏れる圧迫音が膣ナラとなり下品な音が響きます。
ガチャ…キーー…
堀田は個室の鍵を外しドアを開けます。
先程の用を足す利用者はすでにいません。
立ちバックで挿入したままドアが開放され人が来たら丸見えです。
洋子の上半身を個室から出して外の様子を伺わせます。
洋子は両腕を持たれバックで合体したまま小便器まで移動しました。
洋子「いゃ…待って…堀田さん…人が来ちゃう…あぁあん…い…い…逝っちゃうぅぅ…」
またも逝く手前で堀田は肉棒を引き抜きます。
膝から崩れ小便器にすがり付く洋子を動画に残します。
堀田「ほら座ってないで立てよ…こっちにケツ向けておねだりしてみろ…性処理肉便器の挨拶あっただろ…早くしないと人が来ちまうぞ…ほら早く…」
洋子はゆっくり立ち上がり堀田にお尻を向けて片方の手で広げてお願いをします。
洋子「…洋子は…肉便器です…ぃゃぁ…うぅ…挿れてぇ…犯して下さい…」
卑猥な洋子の膣肉が割れ淫汁がヌメヌメと夕日に照らされます。
堀田「…ん?誰に犯して欲しいんだ?…近くで学生達の声がするぜ…こんな姿見たら大喜びして犯されるぜぇクククッ…」
堀田は本当に学生達が来たら洋子を襲わせるような気がします。
堀田「洋子ちゃん…可愛いから男達にモテるぜぇ…次から次に種付けされるかもなぁ…ほらぁ肉便器マンコ使って欲しいんだろぉ…」
堀田の言葉で洋子は身体がゾクゾクして身体に力が入らなくなります。
洋子「う…うぅ…どうしよう…学生さんに犯されちゃう…いやぁ…私…レイプされるの?…」
洋子はアブノーマルな事をしている自分に陶酔し始めます。
我慢できず指を肉壺に突き立てクチュクチュとオナニーをしてしまいます。
学生達の戯れる笑い声が徐々に近づいてます。
堀田「お望み通りレイプしてやるぜぇ…ほーらぁ…すぐそこまで来てるぜぇ…これがお前の本性だろぉ…全員に種付けしてもらうからなぁ…肉便器として性処理するんだぜぇ…」
携帯の動画撮影を続けながら洋子のお尻に極悪棒を突き刺しました。
堀田の赤黒いグロテスクな肉塊が洋子の白い美尻に飲み込まれる対比がエロさを増大します。
一気に極太凶器をバックから突き立てました。
洋子は天を見上げよがり悲鳴をあげます。
洋子「あぁぁぁー…凄い…凄い…お願い逝かせてぇ…」
堀田は遠慮なく肉塊を洋子の内臓に叩きつけます。
堀田「オラァオラァオラァ…」
堀田は一気にボルテージが頂点まで到達しました。
同時に洋子もアクメに達し大きく身体が痙攣します。
堀田「うおぉぉいぐぅぅ…カァッ…ハァハァハァハァ…あー逝ぐぞぉぉ…」
腹の奥へ放出されたスペルマは洋子の子宮の中へドクドクと注入されるのでした。
最後の一滴まで注入されると洋子は地面へ放り出され小便で汚れた床へ裸足の全裸で崩れ落ちます。
ハァハァと肩で息をしながら余韻に浸り等間隔で身体がビクッと反応します。
堀田はまさに公衆肉便女の扱いを受ける洋子の一部始終を動画に収めます。
時間差で洋子の割れ目から白濁液が溢れ垂れます。
床に突っ伏し震えが止まらない洋子は感じてしまう自分の身体を信じたく無くまた恨めしくもありました。
とうとう部活を終えた学生達5人組みががゾロゾロと用を足しに入って来ました。
洋子「あぁんいやあぁ…ごめんなさい…だめぇ…見ないでぇ…」
力が入らない洋子は四つん這いでハイハイしながら大便の個室へ向かいます。
その様は学生達には刺激が強すぎるのか皆時間が止まった様に絶句しています。
ハイハイする洋子はセクシーなスタイルで尻をくねらせ誘っている様に見えます。
マンスジから中出しされた精子がポトポトと滴り落ちています。
学生達に向けられたお尻の臀部(でんぶ)には(中出し、種付け、おかわりOK、たくさん出してね♡、レイプして、欲求不満、肉便器洋子)と落書きされており学生達は生つばを飲んで見守ります。
5人全員が用を足すのも忘れギンギンに勃起したペニスがズボンの前を膨らませていました。
洋子は醜態を晒さした自分が情けなく人生終わったと悟りました。
堀田の目的は初めから人に見せつけて洋子の心を引き裂さき今後の調教に活かす事にありました。
堀田はここまで上手くいくとは思わず嬉しくてトイレの外で小躍りします。
洋子は這いながら大便の個室へたどり着いて学生達から逃れます。
しかし目の前に迫った学生達に扉を押さえられ見下ろされます。
怯えた瞳の洋子の容貌は若者達の嗜虐心を掻き立てイジメたくさせます。
すると無数の学生の手が洋子の髪や背中胸はら足を一斉に触り感触を楽しみだしました。
髪を掴まれ正面を向かされた洋子のデコルテには(レイプ願望あり 無理矢理犯して 中出し 種付け 変態受付嬢洋子 メス豚)
学生達「あ…あの…洋子さん…本当にいいの…」
何もはっせず抵抗しません。
触るたびビクンと身体をくねらせ感じている裸美女に期待が高まります。
それぞれ顔を見合わせて(お前が行けよ)となすりつけ合います。
学生達「じゃ順番で行こうよ…後藤君から良いよ…見張ってるからいけよ…」
リーダー的な後藤に皆が譲った形になります。
後藤は洋子の手首を引っ張って大便の個室へ引きずりこむと錠をかけます。
若い学生は同級生に見られるのが恥ずかしいのです。
後藤「エロッ…やばぁ…ねぇ…めちゃ興奮するんだけどぉ…マジやばぁ…おい見張ってろよぉ…」
可愛い年上女性が身体に淫語を書いて男性を求める姿に本能で犯したくなります。
洋子「あぁうぅぅ…ダメ…怖い…あぁん…やぁん…お願い…乱暴にしないでぇ…」
鼻息荒く興奮した学生は震える手で力いっぱいに胸や尻を弄ります。
強引に腕をひねられバックの体勢になると腰を掴み洋子の割れ目に硬い物がなぞられます。
洋子「やめてぇ…お願い……堀田…さ…助け…て…うぅ入っちゃうぅ…」
言葉とは裏腹に突き出された洋子のお尻に遠慮なく叩きつけます。
パンパンパンとトイレの外まで激しい破裂音が轟きます。
後藤「…やべぇ出そう…」
歯を食いしばりもっと長く楽しみたい一心です。
堀田「やぁ君達申し訳ない…AVの撮影してたんだけど不快な思いをさせて申し訳ない…できれば警察沙汰にしたくないから見たことを目つぶってくれるかな?…」
監督風な堀田に全員怯みます。
学生達「…は…はい…わ…分かりました…そうだよなぁ…びっくりしたぁ…セクシー女優さんでしたか…生で見れてラッキーだよなぁ…やべぇ俺さぁ撮影じゃなかったらヤッちゃってたよぉ…ギャハハハハ…俺も…俺も…おい後藤出てこい…」
ガチャと扉が開くと慌ててズボンのチャックを閉めながら後藤が逃げるように出て行きました。
後に残された洋子は四つん這いにお尻を向けて崩れ落ちます。
激しい快楽の余韻に身動きできません。
女陰の割れ目が白く泡立ち糸を引いて垂れてきました。
犯され種付けされた膣穴の醜態を晒し肩で息をしています。
全員に犯されずに済んだ洋子はやっと解放された事に安堵しました。
洋子「堀田さん…助かりました…私5人を相手にしてたら…怖かった…」
後藤との事は堀田には話したくありませんでした。
堀田「おぅ…気にすんなって…奴ら若いから1発じゃ済まなかったぜ…1人2発と考えたら洋子ちゃん10発は中出しされる計算だなぁガハハハハ…」
堀田の言葉に犯される寸前だった現実に恐怖を覚えます。
もしあのまま何度もと想像するとまだ余韻が残る子宮から熱い物が湧き上がります。
ようやく堀田の遊びが終わり学校保育まで送ってもらいました。
遅くなったためそのまま子供と家まで送ってもらいます。
堀田「…翔くん遅くなってごめんねぇ…今日ママねぇ人を喜ばせて頑張ったんだよぉ…偉いよねぇ…頑張るママ好きかい?」
洋子は堀田を怪訝な顔で睨みます。
翔くん「…え?…ママ人を喜ばせたの?…うん頑張るママ好きだよ」
洋子は翔くんを抱きしめます。
堀田「おっ翔くん偉いな…またママの身体使って喜ばせたいけど良いかなぁ?」
翔くん「オッケー…ママ頑張ってね…」
洋子「ちょっと…堀田さんやめて…」
堀田「…冗談だよ…がはははは」
今後堀田の悪趣味には絶対付き合わないと誓うのでした。
つづく
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