第四話
堀田の魔の手
堀田の待つ駐車場へ送り出されたあの日洋子の運命に暗雲が立ち込めていました。
悠介に散々電マで刺激を受けた下半身はフワフワと力が入りません。
駐車場の奥の軽自動車へ近づく洋子の足取りはお酒を飲んだ時のように千鳥足になっていました。
内股は自分の体液でヌルヌルと擦れるショーツがクリトリスを刺激してビクッと力が抜けてしまいます。
洋子「早く話を済ませて悠介君の所に急ごう…」
悠介のご褒美を貰い愛し合いたいと浮かれた気持ちで堀田の車まで来ました。
洋子「お待たせしました…申し訳ございません…子供の迎えもあるので…手短にお願いします…」
目の前にいるのはいつも楽しい話をして笑わせてくれる堀田の表情ではありません。
洋子は促され軽自動車の飲み物や弁当のゴミが散乱した助手席へ乗り込みました。
堀田「洋子ちゃん昨日の件だけどさぁ…あの従業員にバレて無かった?…俺の事なんか言ってただろ?…あの後大丈夫だった?余計な事言ってないだろうな?…」
よほど心配だったのか悠介の事が気がかりで確かめに来たようでした。
洋子「…はい…服が濡れてたので少し心配されましたが…特には…大丈夫でした…」
何とか取り繕います。
堀田「そうかそうか…バレてねーなら良かったぜぇ…よーし本題に入るけどこれどう思う?」
ダッシュボードにある携帯を取ると素人の投稿エロサイトを見せられます。
カテゴリー
露出狂の隠れ家
熟女/痴女/人妻/羞恥/不倫/喘ぎ声/オナニー/おもちゃ/串刺し/潮吹き/オカズにしてね/レスで興奮させて
タイトル
「山⚪︎県 T市の某スポーツ施設受付嬢はオナニーを見せつけ客を誘惑するドMな淫乱痴女だった」
投稿者 : 洋子
ID : hotta
堀田は動画をタップすると薄いモザイクが掛かった洋子の電マオナニーが始まりました。
それはあの時の様子が克明に記録されており堀田の大きな肉棒が洋子の性器に突き刺さるとヨガリ声と共に結合部から洋子の体液が噴水の様に噴き出す所で終わりました。
モザイク処理が甘く動きについて行けずチラチラと洋子の顔が半分見え隠れします。
特徴的な涙ボクロは洋子のトレードマークのようなもので知り合いならバレてしまいそうです。
洋子は血の気が引いてしまいます。
更に動画の終わり際モザイク処理が完全に無くなりました。
洋子の淫汁まみれの性器と快楽に歪む顔がはっきりと写って静止画像で終わります。
洋子「なっな…な…何ですかこれ…こ…これってネットに載ってるの?…」
震える手で画面を指さして唇もワナワナと小刻みに震え貧血みたく頭が茫然とします。
堀田「そうなんだよ洋子ちゃん…見ろよ凄い再生回数とコメント数だぜぇ…コイツなんてこの動画で何度も抜いてるって褒めてるし人気ランキングトップまでもう少しだぜぇ…」
ようやく笑みを浮かべた堀田は嬉しそうに画面を指差してスクロールします。
再生 38609回
コメント 12件
⒉
この女は某公共スポーツ施設の受付嬢です。ご覧の通り公共の場でマンコを広げて男誘いハメ狂うドMな変態です。締まりも感度も抜群でこれから俺の性処理ペットにして楽しむつもりです。
ゆくゆくは皆様に貸し出しなども検討しますので宜しくお願い致します。
⒊
主さんの極太棒はまるで凶器ですね!興奮します。犯され子宮をボコられる潮吹きは絶景ですね!
貸し出し楽しみにしてます。
⒋
凄いの一言。
貸し出す予定はありますか?よろしくお願いします。
黄色 0501752…
⒌
知り合いの受付嬢に似ているなぁ笑
こんな変態なら僕も犯してみたいw
とりあえず保存しました!
⒍
最高ですね!
どのようにしたらこんな綺麗な方をここまで調教できるのか羨ましいです!
近いので貸し出しの際はお声掛けよろしくお願いします。
洋子「堀田さんお願い…こんな姿見られたら私…お願いします…消してください…」
堀田の左腕にすがり付き潤んだ瞳で額を手の甲に擦りつけます。
堀田「ああぁ…駄目だよこんなに人気あるのに勿体ないじゃん…」
薄ら笑いの堀田は軽くあしらいます。
洋子「お願いします…何でもしますから…動画だけはすぐ消してください…お願い…うっうっうう…」
たくましい腕の堀田にすがりながら泣いてしまいます。
堀田「グハハハッ…しゃーねーなぁ…わかったよ…本当に何でも言う事聞くんだろうな…」
満面の笑みで堀田は座り直すとズボンを下ろしました。
すでに勃起した規格外の肉棒がブルンと真上を向いて脈打ち血管が太く浮き出します。
堀田「おっと動画動画っと…動画撮るから俺の言った通りに喋るんだぞ…わかったか?」
携帯を動画モードにして洋子に向けます。
洋子「…あ…あの…堀田さんここでですか?…ここは人目についてしまいます…ここではちょっと…」
駐車場を顔馴染みの会員さんが行ったり来たりしてます。
車に人が乗っていると目立つのか目の前を歩く会員さんは背の低い軽自動車を覗いて行きます。
堀田「動画消して欲しいんだろ…つべこべ言わずにここでしゃぶれよ…殿方達の肉棒を奉仕致しますって言ってからしゃぶれよ…そしたら動画消してやるよ」
ふてぶてしい態度に変わった堀田は少しだけリクライニングを倒します。
腰を浮かせると堀田の巨大ペニスがハンドルの高さまで持ち上がります。
外から丸見えになり咥えれば何をしているのか一目瞭然です。
洋子「うぅぅ…そんな…わかりました……殿方達の…肉棒をフェラさせて…頂いてよろしいでしょうか?」
洋子は早く動画を消してもらう為覚悟を決めました。
堀田のコーヒー缶ほどの太さがある異常な肉棒を握ります。
硬くたくましい男根の先は我慢汁が滲み出てスジを伝い垂れてきました。
堀田「グフフフ…洋子ちゃん凄く可愛いよ…ヨシと言うまで待てよ…まだだ…これから私を性処理として使って下さい…ほら言ってみろ…」
洋子「…うぅ…はぃ…これから…私を性処理…として…使って…ください…なんで…こんな事…言わなきゃ…」
口に出した事も無い屈辱的な言葉に無念さが染み渡ります。
しかし先程電マで何度も逝かされた身体はエロモードに引き戻されます。
ドクンドクンと脈打つ巨根を握っているだけで洋子の心臓は高鳴り甘味な花弁が反応しています。
堀田「洋子は殿方達の為の性処理肉便器ですご自由に使って下さい…ほら言ってみろ…」
マゾの傾向がある洋子は言葉責めは加虐心が刺激されその役に入り込みゾワゾワと全身が性感帯になります。
素直でドMな洋子は暗示に掛かり易い事を堀田は見抜いていそうです。
世の殿方達に私の身体を自由に使われる。
洋子はうっとりとした目になり巨根棒を上下にスライドさせ手コキをします。
洋子「洋子は…殿方達の性処理をします…あぁ…私の身体を…自由に使って…ください…堀田さん…ご奉仕…します…」
堀田「ククク…洋子ちゃん…思った通り変態ヤリマンだな…よし咥えろ…ほらっカメラ目線でピースしろ…」
洋子は半べその顔で尿道口から垂れる我慢汁をチロチロと丁寧に舐め上げます。
黒紫に張り詰めた亀頭に可愛い唇を被せました。
洋子の顔が小さく見えるほど大きな肉棒の先を口に含みチュパチュパ音を鳴らしカメラレンズを見つめ右手でピースします。
洋子は夢中で堀田の極太肉棒にしゃぶりつきます。
普段から悠介のご褒美フェラが日課だった成果がここで遺憾なく発揮されます。
洋子は右手を素早く小刻みに肉茎をしごき高速で頭を上下させる技は悠介のお気に入りです。
動画に映る洋子はセクシー女優だと言っても過言ではありません。
堀田「うぅぅこいつは凄い…皆さんご覧の通り…フェラチオ好きな肉便器です…ほら…外の奴にも見せつけろ…あぁ逝ぐぅ…ゔっ……」
小さな口で大きな鬼頭を咥えるとひょっとこ口になり顎が外れそうです。
洋子の口淫に我慢できず情けなくもあっという間に放出させられました。
堀田が逝っても洋子はしごき続け残り汁を絞り取ります。
大量の精子を飲み干しますが口の端から溢れるのを指ですくい舐め取り美味しそうに飲み干しました。
次の瞬間人の気配に洋子はハッとしました。
運転席の外に健康コースに通う年配の谷口さんと目が合いとっさに顔を伏せます。
谷口さんは70代の男性で銀行の会長職をされてた真面目でお堅い方です。
そんな人に見られたかもしれない恥ずかしさと恐怖で泣きそうになります。
堀田「あいつ…ずっとこっち見てたけど知ってる奴か?ハハハ…目ん玉ひん剥いて驚いてたぜぇ…ああいう奴に限って変態ヤローだぜ」
谷口さんは施設へ入って行き洋子だとバレて無いことを祈るしかありません。
洋子「やだ…どうしよ…谷口さん私だと気づいてないですよね…や…約束果たしました…動画の削除…お願いします…」
堀田「それなぁー…削除パスワードの設定して無いから今は消せねーんだよ…まぁ何とか問い合わせるよ…」
洋子「そんな…話が違います…携帯貸して下さい…私が消しますから…」
洋子は携帯を取り上げます。
はっきりと顔を晒されているので必死です。
堀田の携帯の動画画面を出してもらうと確かに削除するにはパスワードが必要でした。
詳細を見てみます。
※ご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けできません。削除パスを設定してご自身で削除してください。
洋子は愕然とします。
洋子「…最初から消せないと知ってたのに…ひどい…」
気が動転していたとはいえ堀田に服従してしまった自分が情けなくなります。
堀田「仕方ないだろ…俺も知らなかったんだから…それよりさっきの谷口って奴…わざわざ戻って来て食い入るようにガン見してたぜ…真面目なんかに見えねぇ間違い無く変態だな…ハハハいやぁ真面目そうな洋子ちゃんと一緒だな…しっかし洋子ちゃんのフェラは俺の歴代女の中でランキング一番だぜ…俺の人生ついてきたぜ…今までの人生………」
ぺちゃくちゃと話す堀田をよそに動画を消せないショックで頭がボーッとします。
この後そのまま堀田の車で学童保育へ子供を迎えに送ってもらいました。
堀田「洋子ちゃん…明日も同じ時間で駐車場で待ってるぜ…」
蛇に巻きつかれ身動きできない洋子は締め付けられる絶望感の中子供の手を取り家路につきます。
悠介の事など思い出す余裕も無く帰ってからも子供と夕ご飯を作る事で気を紛らわせます。
しかし子供と旦那が寝静まると動画の事が頭から離れず中々寝つく事ができませんでした。
つづく
※元投稿はこちら >>