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ここで一旦トイレから出て、ママに店の看板を消して入り口の鍵を閉めさせる。
その間に忍び寄り、ドアの前でママを抱き締めてさっきの続きと言わんばかりに指を恥丘に向かわす。
「アァん、こんな所で。」って言葉に指を2本にして掻きまわすとグチョグチョになる。
kissをしつつも「ママ、ホラ。」と、俺の膨らんだ股間に手を導くとスリスリしてくれる。
「イイ?」って聞きながらファスナーを下ろし始めたら、ママは俺の前にしゃがみ込む。
パンツの合わせ目を開けて元気になったペ〇スを取り出すと、一瞬ゴクッと生唾を飲み込み
シャブり始めてくれた。すると、こんなシチュエーションなんて今迄に経験無いもんだから
俺がギンギンになる。ママが思わず「す、凄い。こんなに大きなの初めて。」って言ってくれる。
気を良くした俺は「じゃ、おいで。」と、ママの手を取りBOX席へ。そしてママを裸にさせた。
チョッとお腹は弛んでるけれど、小柄にポッチャリとした雰囲気が可愛く感じてしまう。
俺も衣服を脱ぎ捨てソファーに寝ころんだ。するとママが重なってきてシックスナインの開始。
「こ、こんなお店でなんて。」と、戸惑いながらも興奮している様で愛液が凄く溢れてくる。
指と舌でグッチョグッチョ… グポッ… なんてしてると「アァん、ダメェ。イっちゃう~!」
って、腰をビクビクさせる。もう俺も堪らなくなってきて「ママ、そろそろイイかい?」って
声をかけた。すると「エェ、お願い。」って、最初はあんなに嫌がってたのが嘘かのように
嬉しそうな顔で返事をする。俺はボディバッグに隠し持ってるコンドームを取ろうとしたら
「安全日だから大丈夫なんだけど、一応外に出してくれるならそのままの方が嬉しいかな。♡」
なんて、生挿入を誘われる。そんな誘いを断るなんて出来ないから、生でハメる事にした。
ポッチャリした体は肌がムチっとしている上に、吸いつくような感じが凄く心地良い。
ギュ~ッて抱き締めながらゆっくり挿入すると「アァ、凄い。大きくって硬い。♡」って嬉しそう。
腰を振りながら胸にむしゃぶり付き、舌先で乳首を転がすと「アァん。か、感じちゃうん。♡」
って俺の頭を抱きかかえる。松葉崩しの変形で片足を肩に抱えて奥の方をグイグイすると
「あぁぁ… 凄い。お、大きなのが奥まで来てるぅ。♡」って、凄く感じてくれてるみたいだ。
今度はママを抱きかかえ対面座位でオッパイをレロレロしながらズンズンと突き上げてやる。
「何か、セクキャバかオッパブのサービスタイムみたいだな。」って言うとママが聞く。
「こんなサービスをするお店があるの?」 「違うよ。乗っかるだけで、入れはしないよ。(笑)」
「ビックリした。そんなお店があるのかと思った。」って笑う。「流石にそんな店は無いよ。」
なんて言いながらズンズンと突き上げてやると「アン、アンッ!」って嬉しそうな声を響かせる。
「ホラ、摑まって。」と首に摑まらせて立ち上がり、駅弁をしながらカウンターの方へ向かう。
一旦体を離し、今度はカウンターに手を衝かさせて立ったまま、バックでママに挿入する。
「アァん、私犯されてるぅ。」って言うので、片足を椅子に上げさせて突いてやる。
「ホラ、生でチ〇ポが入ってるの丸見えだろ。」 「イヤん、見える。私、生で犯されてるぅ。♡」
って自分で生が良いって言ったクセに、俺が強引に生で入れた様に言ってくる。
何となく感じたけど、どうやらママは無理にとか強引な事をされるのが好きそうな雰囲気だ。
「ママも最近じゃ美魔女みたいになっちゃって… 」と唇を奪うと、舌を絡ませてきながら
「だって、お店させて貰ってるんだから自分なりに出来る事はしておかないと… 」
「頑張り屋さんなんだね。」って言いながらも足を下ろさせ、パンッ!パンッ!と腰を打つ。
またBOXに戻り、最後は正常位になって激しくピストンをしてやると「アァん、凄いん。♡」
って悶えてくれる。「ママ、イクよ。」って声を掛け、何処に出そうかと考えて腰を振ってると
「も・もうイイ。中で出して。」って言ってくれる。「エッ、イイの?ダメって言ってたじゃん。」
「だって、こんなに大きなの気持ち良すぎるんだもん。♡」って言ってくれて、中出しをした。
「ふぅ… 」と一息ついてチ〇ポを抜き取り、何も言わずにママの顔の方へ持って行くと
ママはそれに応えるかの様にお掃除フェラをしてくれた。この舌使いがまた堪らなかった。
思う程時間は経って無かった様で、まだ21時頃なのか… と互いに身だしなみを整える。
ママが片付けをして何事も無かった様に看板に灯を入れ、俺は一人で飲んでいた。
半時間もせずにポツポツと客が入ってくる。ママと客が楽し気に喋ってるのを眺めてた。
(客は知らないよな。ママは今ノーパンで、下着は俺のポケットに入っているのを… )
日が変わる頃、翌日も仕事だからとソコソコに客は帰って行く。(俺は休みだけどね。)
「俺も帰るよ。」と店を出る。ママが「ありがとうね。」なんて言って見送ってくれた…
(後半へつづく…)
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