里がまた話し始めた。「18になった頃は女郎になったばかりのおなごに男を喜ばす手口を教えたり、いやらしい事は嫌だと言い張るおぼこの女童にさっきお前にしたようにしていやらしい気持ち良さを無理矢理教えたりもしたんだよ。女童達は皆最初はお前みたいに泣いたっけ。私はあの子達が何人もの男から犯されるのを手助けしたんだ。」「本当に嫌だった..。自分は使い捨ての玩具みたいだ、男から男に手渡されて弄ばれるんだって。」梅は里の裂け目を舐めながら話を聴き続ける。「梅!お前を人買いには売りたくないよ!あの子が帰って来たら3人で暮らそう!私の食べ分を減らしても良い!」梅は涙がポロポロ流れたがひたすら里の裂け目を舐め続ける。「もし、もしあの子が帰らなかったら..」「お前とあの子の事を話ながら最期も一緒にしたい!」そんな事..、言わないでよ..。母様、俺..、俺..!
里は自分の裂け目を舐めていた梅の舌が止まったのに気がついて下を見る。梅は泣きじゃくっていた。
※元投稿はこちら >>