右の内股に3寸程の丸い傷痕があった。火傷跡の様だけど..?字の様にも見えるけど..。えっ?もしかしてこれは!「分かるかい?焼き印の痕だよ。」頭の上から里の声がした。
驚く梅に「私の裂け目、舐めてくれるかい?」と里が言った。そうだ、俺母様のここを舐めるんだった!母様から汚い俺のをあんなに舐めてもらったんだ。ちゃんとお返ししなくちゃ罰当たっちまう。梅は里の茂みに口を付けた。自分のとは違う如何にも大人のおなごの匂いだ..。舌を伸ばして触れてみる。あれ?こんな味だったっけ?前に後家さんのを舐めた時はもっと生臭い様な気がしたけど..、母様のは違う..。初めてだけど不思議に懐かしい様な..。俺、母様のここの匂いも味も嫌じゃないよ..。ううん、むしろ好きだ..。気持ち良くなって欲しいのもあるけど..、舐めてあげるのが嬉しいよ..。梅は里の陰毛を含め裂け目全体を舐める。母様の毛はさすがに大人のだ..。俺ももう少し大きくなったらこんなに立派に生えるかなあ..。それまで俺、生きてないだろうけど..。下の赤い肉の裂け目は弾力があるけど柔らかいや..。美味しいよ..。母様のここの汁、俺美味しいって感じる..。「舐めながら聞いておくれ..」頭の上からまた里の声がした。「内股の傷痕、あれ焼き印だよ。私は女郎だったんだ。」梅は里の告白にドキッとしたが、言われたとおり里の裂け目を舐め続けた。
「私がお前くらいの時、お父は戦から戻って来なくてお母と二人で家にいたんだ。そしたら五人組の野盗が襲って来た..。」「私もお母も五人から次々に犯されたよ。お母は男から後ろから犯されながら私が犯されるのを見せられて泣き叫んでいた。」「もちろん痛かったさ..。でも、それよりお母が私の名前を呼びながら泣き叫んでいた事の方が頭に残ってる。」「そいつらは二日間私の家でお母と私を犯し続けた。それからお母と私は町の奴隷市場で別々の人買いに買われたよ。」「女郎にされて毎日何人も客を取らされた。男に攻める苛まれる事より、次々と何人もから輪されるのが嫌だった..。辛かったよ。」「飼われ来たおなごの子は1年か2年で病気になって死んでいくんだけど、私は幸い生き延びた。そのうち後輩の子に男が喜ぶやり方を教えたり..」里はそこでちょっと身の上話を止めた。「あっ..。本当にお前..、お前から舐めてもらうと気持ち良いよ..。優しいお前の気持ちが伝わってくるようだ..。」そんな事無い..。俺、優しいとか無いよ。お侍様と母様が優しくしてくれるから、お返ししなくちゃって思うだけ..。自分がしたいからしてるだけだよ..。俺、犬と同じだ..。飼ってくれてるから、飼い主に懐いてるだけ..。
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