里は梅の手足を縛っていた縄を解くと自分は着ていた小袖、襦袢、そして腰布まで全て脱いで部屋の中のただ一つの家具である長櫃に両足を拡げて浅く腰掛けた。
「さあ、梅。舐めてくれるかい?」「うん。俺、母様が気持ち良くなるように頑張るから..」梅は里の拡げた太股の間、裂け目を凝視した。ここがお侍様を産んだ処なんだ..。そう思うと里の裂け目こそ神聖で、これまで舐めてきた他所の大人のへのこや裂け目が不潔なものに思えた。俺、大好きなお侍様と優しい母様のために真剣に舐めるから..。そう思いながら口を里の裂け目に近づけた時、梅は里の内股の皮膚に異様な物を見た。
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