「梅。気持ち良かったかい?」里は優しく聞いた。「お、俺..、気持ち良くなんか..。俺、痛くされるのが良いんだ!」「今はそう思ってるだろ。でも、あの子が帰って来て可愛いがられたら変わってるよ。おなごなら痛いけど気持ち良い..ってなるものなんだ。お前はまだそれが分からないだけだよ。」「俺..、分かんない..。でも!でも、母様にこんな事してもらったら俺罰当たっちまう..!お願いだから、母様!母様の裂け目を俺に舐めさせて..!」この女童も心では色々思い詰めてるんだ..。分かったよ、お前に気持ち良くしてもらうとしよう..。
里は梅の手足を縛っていた荒縄を解くと自分は着ていた小袖も襦袢も腰布も脱ぎ捨て、部屋の中のただ一つの家具である長櫃に両足を拡げ?」「うん!俺、母様がの間にしゃがみ込み、好きな男が生まれて来た処を真剣に覗き込んだ。ここからお侍様はお生まれたんだ..。
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