ほうっ!やはり爪で虐めた核は赤くなっておるな..。さぞ痛かったろうに、よく我慢したものよ..。いや、その痛さに歓びを感じる子かもしれぬ。しかし痛さが過ぎてこの様な事をされるのが嫌になるのも困るし..。
里は梅の裂け目にそっと口を近づけた。
ゾクッ!梅は自分の核に柔らかい様な弾力があるような不思議な感触を覚える。
これは..、この感触は..!「母様!やめて!俺のを舐めるのはやめて!」前にお侍様に舐めてもらったのと同じだ!そんな、汚い俺の裂け目を..、口とかで触らないでくれよ!もったい無いよお!俺の裂け目なんか爪で引っ掻いたり強かった摘まんで引き千切ったりすれば良いんだ!あっ..!ああっ!やめて!やめてくれよお..!梅は泣きながら訴えるが里は聞き入れない。この女童、本当に気持ち悪くて嫌がってるのでは無い。もちろん目上の私からされて畏れ多いような気持ちもあるだろうし、またおなごの歓びを完成に知ってしまうのが怖いのもあるだろう。しかし、止める訳にはいかぬ..。里は舌を平たくして裂け目全体を舐め上げたり、尖らせて核を突いたり、そして梅の小さな壺を突き、舌の先を入れようとする。
「だめだよおー!母様、母様、やめてーっ!」
最後にそう叫ぶと梅は縛られたまま全身を痙攣させて失神した。目は閉じられ小さく開いた口からは一筋の涎が流れている。気を失ってもハアハアと息はまだ荒い。下半身に受けた責めで小さな乳首も凝って尖っている。
「本に..、可愛い童じゃ..」里は汗塗れの梅の額を撫でてあげた。しばらくして薄らと梅の目が開いた。「母様..、俺..」
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