せめてこのまま動かないでいよう..、そう思った権兵衛だが、へのこの先を締め付ける梅の壺の気持ち良さとおなごに精を注ぎ込むと言う男としての本能の様なものが権兵衛に優しい行動をさせなかった。権兵衛は身体全体で小さな梅の身体に覆い被さり、後ろ手に縛られた梅の身体を逞しい両腕で抱き締める。当然その腰も梅に密着していった。「うう..、ああ..!」梅の口から苦痛の呻き声が漏れる。すまぬ!すまぬのう!赦せ!お前の壺の心地良さに俺は我慢出来ぬのじゃ!
権兵衛は心の中で梅に赦しを請うたつもりだったが、その声は口から漏れていた。
謝る言葉とは裏腹に権兵衛はその腰を細い梅の下腹にぐいっと押しつけた。
「あうっ..!」梅のまるで舌を噛んだかのような呻きと共に権兵衛のへのこは完全に梅の壺に嵌まってしまい、権兵衛の陰毛の生えた下腹が全く生えていない梅のすべすべの下腹に密着した。
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