「お前様、ごめん。俺、お前様の事がきらいで吐き出したんじゃない..。」この時権兵衛は何故梅が謝るのか良く分からないままだ。「俺はお前を叩いたりせんぞ!お前みたいな女童が全部飲めるなんて思ってないからな。いや、反対に良く口でしゃぶってくれたと思っている。お前の口は小さいが気持ち良かったぞ。」褒められて心の中から嬉しいと思った事がこれまで何回あっただろう..。「お前様..、また俺の壺、壊してみてくれ。俺の痛がる声が聞きたくなかったら俺の口に猿ぐつわしたら良い。」梅は権兵衛に自分を責めるようにと促した。「分かった。よし、今度はへのこじゃなく俺の指で苛めてみるか。」梅は自分で両足を拡げた。目の前のお侍から痛くされると分かっていながら自分のおなごの壺を差し出したのだ。権兵衛は灯りを近づけ改めて梅の裂け目を見た。本当にまだ女童だな..。毛が1本も生えてない。つるっとした足の間の肉に裂け目が入ってるだけだ。その裂け目を指で押し拡げてみた。ピンク色の本当に柔らかそうな色してる。上のところにある核も本当に小さいのう。前に女郎宿で見た大人のおなごとのとは全然違う。ここがおなごの壺か..。本当に小さな穴じゃ。ここにへのこを入れるなんて無理かのう?俺の指でも無理かもしれぬが..。そう思いながらも権兵衛は唾で濡らした指を1本梅のおなごの壺に挿入しようとした。おっ!入りそうではないか!ゆっくりとなら、俺の指が入るかもされぬ。よし、半ばまで入った..。しかしそれでも中はきついのう。指をもう少し中まで入れてみて大丈夫か?入れるぞ!おっ、痛かったのか少し身悶えたが俺の指を1本根本まで咥えてくれた!ううむ、まだおなごになっていない女童の物とは言え不思議な感触じゃ。ちょっと指を動かしてみるかの。おっ、また痛かったのか身体を捩って太股を閉めようとした様じゃ?しかしこの女童、痛いの足を閉じるのを我慢した様じゃ。可哀想な気もする故、もう少しあまり激しくは動かさないでおいてやるとしようか..。おおっ、俺が指をわずかに動かしたら壺の中の肉が一人でに締まったりするような..。これは面白い..。へのこを女童の壺に突き立て犯すしか頭に無かった権兵衛は自分の指が梅の身体を反応させる事を知り興味を持った。「どうじゃ?俺の指を少し前後に動かしておるが痛いか?」
権兵衛が梅の狭い壺の中でゆっくりと指を前後に動かすとそれに連れて梅の腰が前後に動くのだ。梅の顔を見ると目を硬く閉じて痛みを堪えている様にも見えるが、へのこを無理やり押し付けられた時に比べたら痛みは少ない様に見えた。「どうじゃ?痛かったら言え。」梅はそう尋ねる権兵衛の声に自分の事を気遣ってくれてる様な優しさを感じてしまう。このお侍、俺を犯して責め殺すと言いながら、どうしてこんなに優しいのじゃろう..?俺は殺されても良いと思ってるのに..。あ!今ちょっと痛かった..。身体が痛くてビクッてなったけど..お侍、指を動かすの止めてくれた..。あっ、また動かしてる。大人衆の話してたみたいにすごく気持ち良いとかでは無いけど..、このお侍からされるのはそんなに嫌じゃない..。えっ?指を2本入れるって?ちょっとは痛いかな?でも、いいや..。力抜かなくちゃ..。うっ!2本..、痛い..。やっぱり1本と比べて痛いや..。でも、やってよ。俺が痛がってもグッと指入れて。まだ耐えきれない程じゃない..。やっぱり痛いからかな?泣いてるつもり無いのに涙が出てるんだ?うーっ!指2本で動かされると..、痛いって言うか..お腹に勝手に力入っちゃって..。ごめんなさい、お前様の指を締め付けるつもりは無いのに..。指で俺の壺を犯してるって?そうなんだ!俺、お前様の指で犯してもらってるんだ。ちょっとは優しくしてくれた事に恩返し出来たかな..?いやいや、お前様は俺の壺をへのこで犯さなくちゃいけないんだった..。でも..、指でこうされてたら..何だかへのこでも出来そうな気がちょっとする..。
あれ?お侍、俺の小さな乳首弄ってるのか?吸える程大きくなくてごめん..。大きくなったらいっぱい吸って良いから..。そうだった!俺はこの親切なお侍に責め殺してもらうんだった..。俺の乳、今痛くしておくれよ。
そうだ、裂け目の核も苛めて良いから..。前に気持ち悪い大人から団子一つもらって核を弄られた事あったけどすごく気持ち悪くて痛かった..。でもお前様からされるんなら、痛くても気持ち悪いとは思わないよ..。痛くしてくれよ..。痛くされるしか、俺、お前様の優しさに恩返し出来ないんだから..。
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