「お前、腹が減っておったのか?そうか、俺のも食うが良い。」さっきまで梅に責め殺すと言っていた権兵衛が全く違う顔を見せた。梅は泣きながら権兵衛の差し出す握り飯を食べ続ける。俺、本当に死んで良い。最後に親切なお侍に出会えた。このお侍からなら責め殺されても良い!心の底からそう思った。握り飯を食べ終わった梅はこれから最後の責めが行われて自分は血塗れになって死ぬんだと覚悟した。死ぬ時はこのお侍がずっと討ち死にしないで偉くなる様に祈って死ぬんだ。子供心にそう思うと心も落ち着いた。
「お前様..」初めて梅から権兵衛に話しかけた。
「おっ!お前話せるのか?何じゃ、言うてみい。」「俺を責め殺すなら一度に殺さずに何度も苦しめなされ。おなごの壺もお前様のへのこで一度に突き刺すよりお前様の指や棒で弄り回して痛くするが良い。」普通の女童だと思っていた梅が自分から責め方を話し始めたので権兵衛は驚いた。「それにお前様のへのこに唾を付ける時、お前様が塗ったりすることは無い。お前様のへのこを俺の口に押し込むが良いぞ。」そうか、この女童にへのこをしゃぶらせるのか!俺は大人の癖に責める筈の女童からこの様な事を教わるとは..。しかしこいつの言う事ももっともじゃ。然らばまず俺のへのこをしゃぶらせるとしよう。権兵衛は肌着も下帯を解いて剥き出しのへのこを梅の顔の前に突きつける。目の前のへのこをじっと見た後、小さな声で「前に無理やりしゃぶらされた事がある..。下手だと言って叩かれ、口の中に出されたのを吐き出したと言ってまた叩かれた..。」と呟くと自ら小さな口を開けて権兵衛の硬いへのこを受け入れた。梅の告白を聞くともなく聞いてしまった権兵衛は、こんな幼い女童が俺以外の男から既に酷い事をされた経験を持つ事に哀れみを覚えた。それと同時に初めて経験する女童の口淫にへのこが溶けそうな快感も感じた。
俺のへのこは臭かろうに..、この女童は自分から咥えたみたいだ。前にさせられたと言っておったが、楽しい思い出ではあるまいし、今も苦しく辛かろう。それでも俺のを咥えてくれるとは..。ああ..、小さな舌が俺のへのこの先っぽの穴を突くように動いている..。もう、もう出してしまいそうじゃ!良いのか?このままこの女童の口の中に出してしまうぞ!俺の臭く汚いのが..出る!権兵衛はたまらず射精した。溜まっていたのが出たため一度の射精で梅の口から溢れた。梅は権兵衛のへのこがヒクヒクとし始めたのに気がついて心の準備をした直後だった。溢れる男の精液から発する独特の匂いが梅の口腔と鼻の奥を満たす。粘りが強くとても一度には呑み込めない。それどころか口腔内に溢れた精液は喉から鼻の方まで溢れてきた。「げふっ!げふっ..!うっ、うう!」梅は必死にこのお侍の精液は吐き出すまいとするが、やはり小さな女童の口では無理だった。必死に口を閉じていたが、喉の奥から「ゲホッ、ゲホゲホッ!」と嘔吐くと一度飲み込んだ筈の精液まで口から吐き出してしまった。ああ!ダメ、吐き出しちゃダメなんだ!このお侍のは私全部飲むんだ!梅は顔を床にくっつけて懸命に床に吐いた精液を吸い取ろう舐め取ろうとする。「やめろ!そこまでする事は無い!」権兵衛は止めようとした。
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